ファクトリエ - 世界に誇る「Made in Japan」

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ずばり聞きます。入社してみてファクトリエは想像通りでした?

ずばり聞きます。入社してみてファクトリエは想像通りでした?
ずばり聞きます。入社してみてファクトリエは想像通りでした?
ファクトリエ紹介
2021.03.04
小林 正樹
こんにちは!“こばにぃ”こと小林です!

さて、今日はマーケティングチームの竹村友里(たけむら・ゆり)さんへのメンバー取材・後編をお届け!

1回では語りつくせなかったので、2回に分けました(笑)。それくらい濃く熱い内容でございます。

前編はこちらです。後編だけを読んでも楽しい内容ですが、もし前編を読んでいなければぜひ。
前編:北海道・酪農家の長女がファクトリエに入社したワケ

それでは、後編スタートです!
ファクトリエについて外から見たときと
中から見たとき、違いはありました?
日経ビジネスオンラインの記事を見て、ビビビッと来て「ここで働きたい!」と思ったということでしたよね
はい、そうですね!
じゃあ、ずばり「外から見たファクトリエ」と、実際入ってみて感じた「中から見たファクトリエ」の違いってありました?
違いですか・・・・正直ベースで「ファクトリエというもの」については感覚の違いはなかったですね
「ファクトリエというもの」については・・・・めっちゃ意味深ですね!(笑)
すみません(笑)、でも変な意味じゃないです
「みんな工場の人に光が当たってほしいと心の底から思ってる」
どの辺が同じだなと感じたんですか?
本を読んだり講演を聞いたりして感じていたことと、社員になって見る内側は全然変わらなかったんですが、同じだなと強く感じたのは、社員のみなさんの想いと行動ですね
「日本のものづくりを盛り上げたい」ということですか?
そうですね。盛り上げたいという想いや意識と、そこからくる行動や発言は入社前に思っていたことと同じでした
ぼくが言うのもなんですが、みんな「僕らが目指してることってこうですよね」っていう会話はどんな場面でもありますよね。代表の山田さんだけがそれを口にするんじゃなくて
ですよね。心の底から工場のことを考えていて、工場の人に光が当たってほしいと思ってる感じがすごくします
だからこそ、議論が白熱していい意味でバチバチすることもありますよね(笑)
はい(笑)。でも客観的に見てわかるのは、そのぶつかり合いも自分自身のためじゃなく、工場のことを思っているからこそきてるのが良くわかります
こんなに個性的なメンバーが同じ場所に集まることなんてあるの?っていうくらい集まってますからね
社員みんなこだわりが強くて、いろんなことを臆せずに話すけど、工場のことを思っているからこそなんですよね
正義感が強いというか、そんな感じですよね
そう思います。ファクトリエがしっかりお客様に商品の良さを伝えてお求め頂かなければいけない。偽善ではなく、日本の工場を世界一流ブランドにしたいというのが、行動に表れてるんです、みんな
「職人の顔が暗いから差し替えよう」
一見小さなことにも大きな意味がある
▲サイトでモデルも少し務める竹村さん

具体的に何かありますか?想いが行動に表れているなと感じたことで
(サイトの)商品紹介ページや工場紹介ページの職人さんの顔がちょっと暗いから、他のものに差し替えよう!ということがあって
顔色、ですか
はい、小さなことに感じるかもしれませんね
思いました(笑)
たしかに、そんな小さなことを・・・とか、そんなの当たり前じゃんと思うかもしれませんが、冷静に考えると、メンバーが自分自身のことしか考えてなかったら出てこない発言だと思うんですよね
小さな部分だからこそスルーしちゃいがちだけど、小さなことでさえ「工場のことを考えると、こうあるべきだよね」という考えになっている、ということ?
まさにそうです
なるほど
「工場や職人のことを強く思っている」ということを日ごろから感じられるから、さらに信頼できるというか、仲間を
入社前に感じていたうちのイメージと一致しているんでしょうね
そう思います。ちなみに「この工場さんのこだわりはここで~~」みたいなことをよくみんな話してますけど、工場さんに負けないくらい、うちの社員もこだわりが強いんですよね。そこがまたいいところで好きなところです。小林さんなら自転車とかスマホの外付けレンズとかへのこだわり強いし(笑)
「ファクトリエは何も違わなかったけど
自分自身が変わらなきゃいけない」
ここでぼくのチャリの話きましたね。1時間くらい話しましょうか?
いや、大丈夫です(笑)
ですよね。・・・竹村さん、とはいえね、「入ってみてなんかここが違うなぁ」とか「入社したてのころとは変わっちゃったなぁ」と思ったこと、何かあるでしょ!!言ってください!本音!本音!
圧がすごい(笑)。いや、でも、ファクトリエ自体についてはさっきお話した通り、違いはなくて変わりはないんです。でも・・・
でも・・・
わたし“個人レベル”での変化はあります
工場やものづくりに対しての竹村さんの感覚が変わったということ?
いえ、「自分自身が変わらなくちゃいけないな」ということです。そう考えさせられる組織というか
なるほど、成長せねばという心の変化ですね
はい、入社して銀座店コンシェルジュからスタートしましたが、お客様もこだわりが強いじゃないですか
ですね。社員だけでなくお客様も語りだしたら止まらない方が多い
そう。日本製のことも含めて、いろいろ知識も含めて知ってる方が多かったり、分野に詳しかったり
お客様から学ぶことも多いですしね
そういう環境の中で「お客様に私が商品をおすすめするためには・・・」って考えると、知識がないといけないな、という意識が芽生えたんです。そういう知識がないのに、その工場のこだわりを伝えてはいけない気がして。なんかそれって工場にもお客様にも失礼だなって思って
「口頭伝承はあんまり好きじゃない」
そこまで考えてたんですね。お客様にも工場にも負けない知識。じゃあ、ネットとかで勉強したとか?
ウィキペディアをはじめ、口頭伝承はあんまり信じてなくて。自分の中で「なんで?」っていうのがわかってないと嫌なんです
つまり、学問的というか確実に証明されてる情報じゃないと肌に合わない、みたいな?
それに近い感覚かもしれません。で、やっぱり「繊維のことを詳しく知っている人」として、自分がなりたいなと思って
あ!そういえば繊維の勉強してましたね!それですか!
それです!TESという「繊維製品品質管理士」という資格があるんですが、それを勉強しました
難しそう・・・
品質管理の5科目があって、いま4科目合格して、今年残り1科目を取りたいと思っています!
すご!大学の時に生物学の勉強をしていて、学部長のもとで血を吐くほどやってたって聞きましたけど、学び好きなんですねぇ~
そうかもしれません(笑)。「工場のこだわりや強みはこれ」というのはなんとなくわかってるけど、本当にそうなのかっていうのがあって、自分が納得できないとしっかり腹の底から言えないんですよね。なのでこの資格に挑戦しました
根っからの勉強熱心さんだ・・・
半年以上勉強しましたが、勉強してでも身に着けたかったですね。工場の職人さんと対等もしくはより詳しくないと、「私がいる意味ないやん」っておもったりしちゃいます(笑)
プロ野球選手は素振りを「歯磨き」くらいにしか思ってない
そういう深く考える部分って昔からなんですか?
よく親に「なんでなんで?」って聞くタイプの子どもだったのはありますね
常に好奇心旺盛
今思うと、「こだわりが浅いな」と思われたくないという感じかもですね
「人の目を気にしてる」というわけではないとは思いますが、自分を研ぎ澄まそうとするその源泉って何なんですかね?
うーん、ファッションというジャンルに限らず、人として生きるための軸を持ちたいっていうのはずっとあって。自分もこだわりを提供する立場でありながらも、こだわりを持ちたいんですよね。そういう意味で、ファクトリエにはこだわりや軸がしっかりしてる人たちの集まりだから、刺激的なんですよね
自分を磨こうという意識が高いし、実際勉強もしっかりしたりとか、(前編でもご紹介した)毎週の独自レポートとかもやったり・・・竹村さん、ストイックですね、とても
うーんストイックなつもりはないんですけどね。でもプロという自覚も持っていたいっていうのはあります。なので毎日練習して、毎日磨いてる感じです
毎日自分磨き
でも、「自分磨きのためにこれをやってる!」と思ってる時点でまだまだ私はプロじゃないと思っていまして
どういうこと!?
なんか聞いた話で、「プロ野球選手は素振りを努力だと思っていない」っていう話があって
ふむふむ
たぶん、プロ野球選手は、素振りを「歯磨きぐらいの日課」だと思ってると思うんですよね。周りから見ると「彼はあんなに毎日がんばって自分を磨き上げようとしてるな」って思うじゃないですか?でも、プロ野球選手自身はただ日課としてそれをやってるだけで、当たり前のこととしてやってるだけで。
なるほど
もしそれがプロだというなら、私もまだまだだな、と思います
というと?
周りから「自分磨きしてるね!」と思われていて、自分自身も「自分を高めよう」と思っているとしたら、「歯磨き」のような日課になってないってことですね。無意識に当たり前のこととしてやってないと
竹村さん・・・・やっぱりストイック・・・(笑)
そんなことないです(笑)
最後はゆる~く一問一答!
思い出の語れる逸品は何?
では最後はちょっとゆるい会話をしましょうか(笑)
そうですね、まさにストイックな話になりました
一問一答でお聞きします。「思い出の語れる逸品」は何ですか?
このヒールです。前職で受付を担当していた時に毎日履いていたもので、ヒールが7㎝もあるのに履き心地がよく、足の悩みから解放してくれた思い入れのあるパンプスです。
しかもファクトリエを知って自分の持ち物を改めて見直したとき、私が持っている唯一の「メイドインジャパン」のアイテムがこれだっだんです。私は“日本のもの作りが好き”なんだと、確信した瞬間でもありました。
竹村さんの「座右の銘」は?
続きまして、「座右の銘」はなんですか?
「今さらではなく、今から」。前職でお世話になった方に教わった言葉です。「今さら」って思ってしまいがちですが、「今から」やったって遅くないじゃない?って思うと、前向きな気持ちになります。落ち込んだ時や挑戦したい時に、何にでも応用できる魔法の言葉なんですよ。
仕事になくてはならないものは?
赤リップ!抵抗があったんですが、つけてみたら褒めてもらえることが多くて。周りからプレゼントされることも増えて、今ではコレクションが出来上がりました!
ファクトリエにあったらいいなと思う制度は?
「月1回持ち寄りランチの日」というのを作りたいです!こう見えて毎日自炊するくらい、料理好きなんですよ。私の得意なトマト料理をみんなに振る舞いたいです(笑)。
私熊本にいるので、制度が実現したら送ってくださいね(笑)
ぜひ♪
竹村さん、今日は濃い熱いお話ありがとうございました!
こちらこそです!
いかがでしたでしょうか。竹村さん、ストイックですよね?そう思いません?みなさん(笑)

でも、そんな竹村さんだからこそ、コンシェルジュから未経験のマーケティングチームに異動しても力を発揮しているんだなあと感じたインタビューでした。

サイトのモデルとしてもちょくちょく登場しますので、顔を見たらこのインタビューを思い出しつつご覧いただければさいわいです!

それでは!
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小林 正樹
お笑い担当としてファクトリエに笑いを届けています。メルマガや商品ページの文章作り、熊本本店の店長でもあります!熊本にいるからこそ九州の工場さんに会いに行って直接お話を聞いたり、現場からしか伝えられない熱さをお届けしています!