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ファクトリエ - 世界に誇る「Made in Japan」

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    ABOUT US

職人の情熱とこだわりがつまった
語れる商品を適正価格で

ファクトリエは、メイドインジャパンの工場直結ファッションブランドです。 職人の情熱と最高の技術がつまった、人に語りたくなるものを長く大切に使ってもらいたい、そんな想いと共にお客様に語れる本物をお届けします。

国内600以上の工場へ直接足を運び、世界の一流ブランドから生産を依頼されるような高い技術、誇り、独自のこだわりを持っていると判断した工場のみと直接提携。商品を生産しています。

また、中間業者を介さず工場と消費者を直接結ぶことで、工場独自のこだわりを詰め込んだ高品質な商品を、"適正価格”でお客様に提供しています。この仕組みにより、工場は適正な利益を確保でき、職人の技術やこだわりがつまった語れる“本物”を作っています。

非効率なものづくりへの
こだわり

日本には高い技術をもつ工場が全国各地に点在しています。ファクトリエが世界の一流ブランドを目指すためには、本当に良いメイドインジャパンの製品を作らなければいけない。だからこそ、工場に直接足を運び、30にものぼる項目をチェックし、共に歩んでいける工場のみと提携しています。

信頼できる工場と共に作るこだわり

提携している工場は、適正価格の仕組みで利益が出るからこそ、妥協せずに120%の技術やこだわりを詰め込んだものづくりを追求することができます。ファクトリエが常に意識しているのは、ものづくりにおいては非効率な部分に投資をするということ。効率的な大量生産ではなく、作るのに時間はかかるかもしれないけれど、そうすることでしか生まれない付加価値のある語れるものを作っています。

デザインへのこだわり

デザイン性ばかりを重視し、流行が過ぎると着られなくなるファッションではなく、来年も再来年も着られるような長くご愛用いただけるモダンベーシックなデザインを心がけています。また、世界を知るデザイナーと工場を結びつけるプロジェクトもあり、工場が新たな視点を得る機会の創出にも取り組んでいます。

適正価格とは

ファクトリエは、お客様に高品質な商品を従来の1/2以下の価格でご提供しながら、工場に適正な利益を分配できる仕組みを持っています。

工場にとっての適正価格

ファクトリエと提携する工場は、自らの”工場希望価格”を提示することができます。そのため、従来の流通構造における“小売り希望価格”からコストを算出したときよりも利益を確保することができるようになります。

お客様にとっての適正価格

ファクトリエは、中間業者を介さずに工場と直接提携して商品を作し、直接お客様に届けています。そのため、お客様は中間業者によるマージンが上乗せされていない価格で商品を購入することができます。

適正価格で商品をお届けするこの仕組みは、商品の使い手であるお客様だけでなく、作り手である工場の方々も元気にする仕組みです。

ファクトリエが
誕生したわけ

日本には世界に誇れる職人がいます。しかし、現在、アパレル工場は不利な立場に置かれ、このままでは技術の継承が途絶えてしまう状況にあります。ファクトリエはこの問題の解決にむけて取り組んでいます。

老舗婦人服店の息子として生まれた原体験

代表の山田は、熊本市内にある100年続く老舗婦人服店の息子として生まれました。店舗の上が自宅であり、また、幼少期より店舗を手伝っていたので、必然的に日本の良い洋服に囲まれて育ちました。山田にとってメイドインジャパンの良い服は、ごく当たり前に身近にあるものでした。

「ものづくりからしかブランドは生まれない」と学んだフランス留学

大学在学時、ファッションにおいて、伝統もあり、なおかつ最先端である、フランスに留学。その間、縁あってファッションの中心、サントノレ通りにあるグッチ・パリ旗艦店で勤務しました。そこでの体験が起業に向けた大きな原点となります。

ある日、同僚に言われた一言「日本には本物のブランドがない」。もちろん、日本にも良いブランドはあると山田は応えたものの、次に来た質問は「そのブランドはメイドインジャパンか?」「モノ作りから生まれたのか?」。確かに、すべて違いました。 日本には織や染めの伝統・歴史があり、いまも世界から高い技術を評価されてるのにもったいない・・・ということでした。

たしかに、5大メゾンなどはすべて工房から生まれたものづくりブランド。自分たちが作りたいものの軸がしっかりしている、そして、職人が大切にされ、自分たちの商品に誇りや自信を持って販売しています。一方で当時の日本は、アメリカ型のマーケティング・ブランドしかなかったのです。

「ものづくりからしか一流ブランドは生まれない!」そう学び、ないのであれば自分が「日本のものづくりから世界一流ブランドを作る!」そう宣言しました。

ファッション業界の現状

ファッション業界を取り巻く様々な環境変化やファストファッションの台頭により、メーカーはコストの低い海外生産にシフトしていきました。その結果、国内におけるアパレル品国産比率は1990年の50.1%から2014年にはついに3.0%まで減少してしまいました。事業所数においても1/4以下までに減ってしまっています。

さらに構造的な問題として、工場で商品が生み出され店頭に並ぶまでに、商社や卸等の中間業者が介在し、メーカーが低価格な商品を好めば好むほど、そのしわ寄せが工場にきてしまっている現状もあります。結果、工場は過剰な原価抑制を強いられ利益率を悪化し、倒産や人員削減が続いています。

工場を元気にしたい

この状況を打破していくには、アパレル業界の構造改革が必要です。工場がしっかりとした売上・利益を確保していくために、中間業者を介さずに、“工場”と“消費者”をダイレクトに結び付けられる『Factelier(ファクトリエ)』のコンセプトに辿り着きました。

アパレルの国内生産比率

出典:日本繊維輸入組合「日本のアパレル市場と輸入品概況」

ファクトリエが
実現したい未来

ファクトリエは世界に誇れる日本の工場と二人三脚でものづくりに取り組み、工場が事業を持続的に展開できる未来を実現します。そして日本の誇れるものづくりを通じて、豊かな社会を作ります。そして、日本から世界一流ブランドをつくることを目指します。

負のサイクルから正のサイクルへ

提携工場は自分たちのファクトリーブランドを持ち、適正な利益を得られることで負のサイクルから正のサイクルに変わります。職人はこだわりの商品を妥協せずにつくることができ、お客様にはこだわりぬいた本当にいいものを提供することができます。さらに、工場から世界で活躍するメイドインジャパンブランドが生まれ、技術を次世代へつなぐ若い人材を獲得。持続的に事業が根付くことで、その地域の人たちが地元に自信を持つことができ、地域も元気になる未来を見据えています。

こだわり消費の生態系をつくる

ファクトリエの商品には、それぞれに語れるストーリーがあります。 どんな人がどんな想いで、どんな素材を使ってどう作ったのか。そんな、作り手の顔が見えるものづくりを通じて、そのものや背景にあるストーリーに愛着を持てる商品・使い手(お客様)を増やします。

語れるもので日々を豊かに

そんな語れるものを中心としたこだわり消費の生態系をつくることで、使い手(お客様)よし、作り手(工場)よし、売り手(伝え手)よし、社会よしの四方よしの世界を実現し、関わるすべての人たちの日々が豊かになる、そんな幸せに暮らせる社会をめざします。そんな社会のもと、日本から世界一流ブランドをつくることを目指します。