VOICE
ベーシックだから、お好みのシーンに合わせて様々な着こなしを楽しめる。
上質だから、毎日がちょっと特別になる。そんなFactelierのある日々を楽しんでいる皆さんの様子をご紹介します。
放送作家、脚本家、株式会社オレンジ・アンド・パートナーズ代表取締役
小山 薫堂
ファクトリエは、もっと泥臭いところを見せても良いと思う。
放送作家、脚本家として「料理の鉄人」など数々のヒット番組や、映画「おくりびと」などを手掛ける。また、熊本県のPRキャラクター「くまモン」の生みの親でもあり、様々なプロジェクトの仕掛け人として、著書も多数。
ファッションディレクター
干場 義雅
ファクトリエには、世界を目指してほしいですね。
「モノ・マガジン」、「エスクァイア日本版」などの男性誌の編集を経て、
「LEON」や「OCEANS」の創刊に参画。2013年秋より、成熟した大人の男女に向けたマチュアなライフスタイル提案雑誌「Sette mari(セッテ・マーリ)」の編集長に。
ファッションディレクター
大住 憲生
ファクトリエの服には、想いがあるから応援している。
ファッション専門店の販売や宣伝を経てファッションディレクターとして独立。ウェブマガジン「OPENERS」を運営。都市と森との関係や地域のブランディングを目的に設立された、more trees designのスーパーバイザーも務める。
BEDWIN & THE HEARTBREAKERS ディレクター
渡辺 真史
丁寧で想いのこもったものづくりが素晴らしい。
モデルとしてキャリアをスタートした後、ロンドン留学、他ブランドを経てデザイナーとして独立。ベーシックに若干の要素を取り入れた絶妙なバランスのデザイン、日本での生産や適切な生産量にこだわってものづくりをしている。
ファッションディレクター
松尾 健太郎
ファクトリエの服は、確実に良いものですね。
「男子専科」、「ワールドフォトプレス」を経て、 1992年、株式会社世界文化社入社。
月刊誌MEN'S EX創刊に携わり4年間編集長を務めた後、時計BEGIN編集長を経て、現在ENGINEクリエイティブ・ディレクターを務める。
株式会社クリスメラ 代表取締役
菊永 英里
「今日、これを着るから幸せ。」ファクトリエの服は、そんな風に思える服。
2005年、24歳で開発を開始した「外れにくいピアスキャッチ」で2006年に特許を出願。日本だけではなく、全世界のピアスユーザーをピアスの紛失から解放したいと2007年7月、株式会社Chrysmelaを設立し、代表取締役に就任する。
サンケイリビング新聞社 メディアプロデュース局デジタルコンテンツ部 部長
鈴木 美和
着ているだけで日本に良いことをしているような気持ちにさせてくれる
大学卒業後、リビング新聞グループに入社。社長秘書、総務、人事、編集、OL・主婦の女性組織管理に従事した後、広告セールスを経験。女性活躍支援事業「アカデミーア・ミネルヴァ」をスタートさせ、デジタルビジネス局デジタルコンテンツ部部長に就任。
エグゼクティブサーチファーム勤務
村上 しほり
ファクトリエには、これからも"不便でわがままなブランド”でいてほしい。
大学在学中に起業し、小売事業の運営とイベント司会やナレーター業を営む。卒業後、人材業界に勤務。現在はエグゼクティブサーチファームにて、小売・流通・サービス業界を担当する。
株式会社OMOYA 代表取締役社長
猪熊 真理子
物の背景にあるストーリーに想いを馳せるのは、心を豊かにすること。
「あなたの想いが道になる」をコンセプトに、経営・ブランドコンサルティング、商品やサービスなどの企画・PR、女性支援などを行う株式会社OMOYAを設立。また、一般社団法人 全日本伝統文化後継者育成支援協会の役員として、日本伝統文化の本質的な価値を次世代へと繋いでいくプロジェクトを進行中。
株式会社ベータカタリスト 取締役
林 光洋
ビジネスとしても、ファクトリエに可能性を感じます。
株式会社藤田観光でホテルやテーマパークの事業立上げを経験し、その後株式会社DeNAにて執行役員として新規事業やJVの立上げを推進。現在は、新たなリアルビジネスの立上げを画策中。
株式会社BOTANIC 代表
田中 彰
身につけているものは、想いのあるものにしたい。
大学卒業後、旭硝子株式会社勤務。退職後、NPO事業の立ち上げに参画。東京・南青山の花屋での修行を経て、2013年1月、BOTANIC DESIGN PROJECTを立ち上げる。2014年4月、株式会社BOTANICを設立。
日本料理店「そま莉」店主
河津 幸恵
ファクトリエをきっかけに、多くの人と人を繋げていってほしい。
目黒にて日本料理店「そま莉」を経営。出身地である熊本県の味わい深い食材を使った「熊本料理と桜鍋」を中心に、素材の味を活かした日本料理を提供。
ジュエリーデザイナー
眞貝 瑞季
着た瞬間、ただならぬ熱量を感じて驚きました。
ジュエリーブランド「RICO by mizuki shinkai」代表兼デザイナー。
生きた宝石、パールに魅せられ、工房兼自宅で朝5時から工具を手に制作を行う。
駐日外国公館勤務
大澤 麻綾
人との繋がりを感じられる商品は素敵だと思います。
都内外資系ホテルの営業、広報を経て、現在駐日外国公館にて商務を担当。日系企業の当該国進出サポート業務を担う。日常的に異文化に身を置く中で、体験に基づいた日本文化を語れるようになりたいと、プライベートは阿波おどりの練習に励む。
株式会社サークル 代表取締役社長・薬剤師
小林 久人
着るほどに良さがわかるそんなパーカーですね。
大学卒業後、製薬会社にて営業職を担当。その後ファッションスタイリストのアシスタントや農業など様々な経験したのち、株式会社サークルを設立。そして今年の3月には福生市にて自分の薬局を開設し、現在は株式会社サークル代表取締役社長兼薬剤師として活躍している。