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Vol.16 サンケイリビング新聞社 メディアプロデュース局デジタルコンテンツ部 部長 鈴木 美和

VOICE

サンケイリビング新聞社 メディアプロデュース局デジタルコンテンツ部 部長
鈴木 美和

サンケイリビング新聞社 メディアプロデュース局デジタルコンテンツ部 部長 鈴木 美和
「着ているだけで日本に良いことをしているような気持ちにさせてくれるブランド。」

大学卒業後、リビング新聞グループに入社。社長秘書、総務、人事、編集、OL・主婦の女性組織管理に従事した後、広告セールスを経験。女性活躍支援事業「アカデミーア・ミネルヴァ」をスタートさせ、デジタルビジネス局デジタルコンテンツ部部長に就任。

ファクトリエとの出会いは? ファクトリエとの出会いは?

企業のマーケティングやブランディングを学ぶ勉強会「丸の内ブランドフォーラム」に参加した際、山田さんが講師として登壇されており、名刺交換をさせていただいたのがきっかけです。ファクトリエの企業理念に心を打たれ、サンケイリビングの読者にもぜひ伝えたい!と、東京で働く女性向けの情報サイト「シティリビングWeb」とのコラボ企画を実現しました。担当した公式ブロガーも、すっかりファクトリエのファンになりました。

ファクトリエとの出会いは? 実際に使ってみていかがですか?

シンプルだけれど、きちんと着れば一番素敵に見えるおしゃれの定番、白シャツを購入しました。まず、職人さんからのメッセージと手書きのお手紙に感動!シャツは生地が柔らかく肌触りも滑らかで、とても着心地が良いです。特に私が気に入っているのは、ちょうど良いボタンの位置。二つ外しても開きすぎず、胸元のアクセサリーもちゃんと見える。ボタンひとつひとつに職人さんのこだわりを感じます。女性にとって服は、その日の気分を作ってくれる大事なポイント。真の意味で良いものを身につけていると、気分も高まり、自信が湧いてくるものです。

ファクトリエとの出会いは? 今後のファクトリエにどのようなことを期待されますか?

ファクトリエの一番良いところは「単に収益をあげるためだけのブランドではない」というところだと思います。ビジネスなので収益は大事ですが、その収益を生み出すプロセスが美しい。「技術力の高い日本の職人さんのため、延いては日本のために奔走する山田さんを応援したい!」そんな気持ちが、ファクトリエの商品を購入させます。ファクトリエは、着ているだけで日本に良いことをしているような、そんな気持ちにさせてくれるブランドです。あの有名ブランドHERMESの中心も、職人さんだそうです。世界のエルメスにもつながる理念で、これからも頑張ってください! 最後にひとつ、こんなのがあると良いな、というのをあげるとすると、少し遊びや個性をプラスした商品があると、季節ごとにファッションを変えたい女性は嬉しいかなと思います。

Factelier by HITOYOSHI / クラシックシャツ / ツイル / White

Factelier by HITOYOSHI / クラシックシャツ / ツイル / White
¥12,000 (税抜)

ボタンをあけてカジュアルに装う場合でも、胸元が開きすぎることなく、美しいVゾーンで女性らしさを演出します。衿台の芯地には程よい硬さのあるものを採用。シャツ1枚で、またはニットなどと合わせて衿を立てて着る場合にも、きれいに襟が立つ硬さです。ボタンをとめた際の「穏やかな気品」と、抜け感のある「カジュアルさ」が共存した、これからの季節に最適な一着です。

※こちらの商品は販売終了しております。
発売中のレディースシャツについては下記をご覧ください。

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