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年末年始に関するお知らせ2024(2024/12/10)
春から夏にかけて大人気のファクトリエのポロシャツ。 千葉県に工場を構えるポロシャツ工場「精巧」が手がけた逸品です。 そんな至高のポロシャツを長年愛用しているお客様にインタビューを実施! どんなところが魅力なのか、ケアはどんなふうにしているのかなど、率直な声をお届けします。
河越 諒さん(かわごえ・りょう) ファクトリエのポロシャツ歴:5年
ファクトリエのアイテムを数多くご愛用いただいている河越さん。 今日、着用いただいているポロシャツも、長年愛用していただいているもの。 なんと2014年にご購入いただき、今も変わらず着用されていて、長いお付き合いが続いています。 そんな河越さんに、銀座店コンシェルジュの羽田野がお話をお伺いさせていただきました。 (撮影時、左襟が折れてることに気づかず、失礼しました)
河越さん:「購入したのは2014年5月ですか!もう5年も着ているんですね(笑)。このポロシャツは夏だけでなく、春や秋にも今日はポロシャツでいけるな!というときはかなりの頻度で着用していると思います」
河越さん:「今年(2019年)で6年目で、こんなに長く着ているのに、新品と比べても生地の風合いは変わらず、縫製もきれいなままだし、へたってないのがすごいと思っています。今年のネイビーは私がもっているネイビーとは色味が少し違って、今年のほうが明るめなのかな?でも、これと比べても色落ちも少ないのがわかりますね。」
河越さん:「実は同じ時期に他のブランドで買ったポロシャツがあって、それとファクトリエのポロシャツをローテーションさせて着ていたんですが・・・。 そのブランドのほうは、1~2年着ただけで太陽の光か何かでかなり色あせてしまって。同時期に買ったものどうしなので、余計に色あせが気になってしまいましたね。いま私が着ている(ファクトリエの)ポロシャツも、新品のと比べるとちょっと色が抜けたんだなと思います、比べ物にならないくらい色合いのきれいさが残ってて、着てる時は全く気にならないです」
もちろん、他のブランドのポロも好きだったと語る河越さん。ただ、比較したときに、「ファクトリエのポロシャツ、なんかすごいな」と感じたそう。 河越さん:「比較ができたら余計に違いを感じました。逆にカラーがホワイトだったら、この変化に気づかなかったかも」
洗濯後、それぞれのポロシャツに表れた変化も気になったそう。 河越さん:「着て洗濯してたら、伸びてきてしまったのは強く覚えてます。でもファクトリエのは最初買った時と全然サイズが変わってない感じがしています」
河越さん:5年経った今も、ファクトリエのポロシャツだけでなく、最近新しく買った他ブランドのモノも持っているそうで、大きめのロゴが付いてポロシャツを着たいときや、街歩きでシンプルな装いにしたいのかで、使い分けしてるそうです。
生地にハリがあり、まだまだに美しいポロシャツ。 さすがに洗い方や扱い方が特別なのではないかと思い、洗濯方法について聞いてみましたが・・・ 河越さん:「特に気にせず洗濯機に入れてます」と即答。
さらに続けて、「干し方とかも特にこだわってないので、ハンガーにかけてるだけです。アイロンはかけてないんですが、干した後に畳んでないからシワが気にならないのもかもしれませんね。ポロシャツなので、アイロンをかけて下手にパリッとしすぎるより、ナチュラルにこれくらいのシワがあったほうが好き。もちろん、パリッとさせたいシーンなら、アイロンするのも良いと思います」とのこと。
「洗濯とかも手洗いとかもっと丁寧にしたほうがいいのかもしれませんが、全然へたらないからまあいいかと思って(笑)。毛玉もできたことないし。クリーニングも出さず、家でガシガシ洗ってここまできれいなんだから、やっぱりいいですよね(笑)」と、満面の笑みを浮かべる河越さん。
特に洗濯やケアにこだわったわけでもないのに、5年も変わりなく着られるのは驚きですよね。
河越さん:「仕事で着ているわけではないので、主に休日に着ていて、月に3回くらいの着用。月3回程度の着用でも、夏の強い日差しを浴びまくっていることを考えると、長持ちしていると思います。価格って8,000円くらいでしたっけ?そう考えると、コスパが良すぎます(笑)」 有名ブランドのポロシャツも好きだと語る河越さん。
「ただ、2万円近くするポロシャツと、それよりも安くて長持ちするというファクトリエのモノを比べると、その差をちゃんと感じられたのがいい」と嬉しいお言葉をいただきました!
洗濯方法の流れで、「襟がいまだにしっかりと立つ」という点についてもお話いただきました。 河越さん:「そのまま洗濯機に入れて洗っていので、正直扱い方は乱暴だとおもうのですが、こんなふうに襟がいまだに立つんですよね。首に反り返るように立ち上がるんです。これはすごいです」
トライアスロンを本格的にされていることもあって、アウトドア好きの河越さん。襟が立つことで、日差しが強い夏日には、首の日焼けを防ぐために、襟を立てることがあるそうで、そんなときに重宝しているんだとか。 かっこよさのために、というよりも機能的な理由で、襟を立てるのも面白いですよね。
次に、新品のポロシャツと5年愛用し、今日も着てくれているご自身のポロシャツを比較してもらい、コメントをもらいました。 河越さん:「さすがに、新品のほうが柔らかい感じですね(笑)」 と、シンプルに正直な答えが!
「先ほども言いましたが、やっぱり、新品と触り比べると、色がちょっと抜けていたり、風合いが変わってきたなぁという感じはありますけど、ちょっと新品の方が柔らかいかな。という程度なので、まだまだこれも着られそうです」 と喜んでくれました。
最後に、河越さんにポロシャツをどんな普段着ているのか、着こなし方について聞いてみました。 河越さん:「ポロシャツは半袖なので、やっぱりハーフパンツを合わせることが多いですね。足元にはサンダルを履いて、夏って感じです」 そのパンツについても、シンプルなポロシャツに合わせて「柄物」は選ばず、シンプルなブラウンやネイビーをチョイスするそう。 夏が一番活躍するポロシャツ。 これから先も長く大切に使ってくださいね!
買って間違いなし!ファクトリエのマストバイ
5年着たポロシャツ。
ハリがありまだまだ着られる
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春から夏にかけて大人気のファクトリエのポロシャツ。
千葉県に工場を構えるポロシャツ工場「精巧」が手がけた逸品です。
そんな至高のポロシャツを長年愛用しているお客様にインタビューを実施!
どんなところが魅力なのか、ケアはどんなふうにしているのかなど、率直な声をお届けします。
河越 諒さん(かわごえ・りょう)
ファクトリエのポロシャツ歴:5年
たった1枚のポロシャツを大切に5年間着用。
ファクトリエのアイテムを数多くご愛用いただいている河越さん。
今日、着用いただいているポロシャツも、長年愛用していただいているもの。
なんと2014年にご購入いただき、今も変わらず着用されていて、長いお付き合いが続いています。
そんな河越さんに、銀座店コンシェルジュの羽田野がお話をお伺いさせていただきました。
(撮影時、左襟が折れてることに気づかず、失礼しました)
河越さん:「購入したのは2014年5月ですか!もう5年も着ているんですね(笑)。このポロシャツは夏だけでなく、春や秋にも今日はポロシャツでいけるな!というときはかなりの頻度で着用していると思います」
「まだまだ生地にハリがあり、着心地も変わらない」
河越さん:「今年(2019年)で6年目で、こんなに長く着ているのに、新品と比べても生地の風合いは変わらず、縫製もきれいなままだし、へたってないのがすごいと思っています。今年のネイビーは私がもっているネイビーとは色味が少し違って、今年のほうが明るめなのかな?でも、これと比べても色落ちも少ないのがわかりますね。」
同時期に買った他ブランドのポロシャツと比較すると・・・
河越さん:「実は同じ時期に他のブランドで買ったポロシャツがあって、それとファクトリエのポロシャツをローテーションさせて着ていたんですが・・・。
そのブランドのほうは、1~2年着ただけで太陽の光か何かでかなり色あせてしまって。同時期に買ったものどうしなので、余計に色あせが気になってしまいましたね。いま私が着ている(ファクトリエの)ポロシャツも、新品のと比べるとちょっと色が抜けたんだなと思います、比べ物にならないくらい色合いのきれいさが残ってて、着てる時は全く気にならないです」
もちろん、他のブランドのポロも好きだったと語る河越さん。ただ、比較したときに、「ファクトリエのポロシャツ、なんかすごいな」と感じたそう。
河越さん:「比較ができたら余計に違いを感じました。逆にカラーがホワイトだったら、この変化に気づかなかったかも」
洗濯後にも変化が。
新品の時とサイズが変わってない感じ。
洗濯後、それぞれのポロシャツに表れた変化も気になったそう。
河越さん:「着て洗濯してたら、伸びてきてしまったのは強く覚えてます。でもファクトリエのは最初買った時と全然サイズが変わってない感じがしています」
河越さん:5年経った今も、ファクトリエのポロシャツだけでなく、最近新しく買った他ブランドのモノも持っているそうで、大きめのロゴが付いてポロシャツを着たいときや、街歩きでシンプルな装いにしたいのかで、使い分けしてるそうです。
洗い方が丁寧?「そんなことはありません(笑)」
生地にハリがあり、まだまだに美しいポロシャツ。
さすがに洗い方や扱い方が特別なのではないかと思い、洗濯方法について聞いてみましたが・・・
河越さん:「特に気にせず洗濯機に入れてます」と即答。
さらに続けて、「干し方とかも特にこだわってないので、ハンガーにかけてるだけです。アイロンはかけてないんですが、干した後に畳んでないからシワが気にならないのもかもしれませんね。ポロシャツなので、アイロンをかけて下手にパリッとしすぎるより、ナチュラルにこれくらいのシワがあったほうが好き。もちろん、パリッとさせたいシーンなら、アイロンするのも良いと思います」とのこと。
「洗濯とかも手洗いとかもっと丁寧にしたほうがいいのかもしれませんが、全然へたらないからまあいいかと思って(笑)。毛玉もできたことないし。クリーニングも出さず、家でガシガシ洗ってここまできれいなんだから、やっぱりいいですよね(笑)」と、満面の笑みを浮かべる河越さん。
特に洗濯やケアにこだわったわけでもないのに、5年も変わりなく着られるのは驚きですよね。
他ブランドとの差をはっきり感じられたのは、大きな経験
河越さん:「仕事で着ているわけではないので、主に休日に着ていて、月に3回くらいの着用。月3回程度の着用でも、夏の強い日差しを浴びまくっていることを考えると、長持ちしていると思います。価格って8,000円くらいでしたっけ?そう考えると、コスパが良すぎます(笑)」
有名ブランドのポロシャツも好きだと語る河越さん。
「ただ、2万円近くするポロシャツと、それよりも安くて長持ちするというファクトリエのモノを比べると、その差をちゃんと感じられたのがいい」と嬉しいお言葉をいただきました!
襟がいまだに、しっかり立つ
洗濯方法の流れで、「襟がいまだにしっかりと立つ」という点についてもお話いただきました。
河越さん:「そのまま洗濯機に入れて洗っていので、正直扱い方は乱暴だとおもうのですが、こんなふうに襟がいまだに立つんですよね。首に反り返るように立ち上がるんです。これはすごいです」
トライアスロンを本格的にされていることもあって、アウトドア好きの河越さん。襟が立つことで、日差しが強い夏日には、首の日焼けを防ぐために、襟を立てることがあるそうで、そんなときに重宝しているんだとか。
かっこよさのために、というよりも機能的な理由で、襟を立てるのも面白いですよね。
「さすがに新品の方が柔らかいですね」と
正直な意見も。
次に、新品のポロシャツと5年愛用し、今日も着てくれているご自身のポロシャツを比較してもらい、コメントをもらいました。
河越さん:「さすがに、新品のほうが柔らかい感じですね(笑)」
と、シンプルに正直な答えが!
「先ほども言いましたが、やっぱり、新品と触り比べると、色がちょっと抜けていたり、風合いが変わってきたなぁという感じはありますけど、ちょっと新品の方が柔らかいかな。という程度なので、まだまだこれも着られそうです」
と喜んでくれました。
お気に入りの着方はある?
最後に、河越さんにポロシャツをどんな普段着ているのか、着こなし方について聞いてみました。
河越さん:「ポロシャツは半袖なので、やっぱりハーフパンツを合わせることが多いですね。足元にはサンダルを履いて、夏って感じです」
そのパンツについても、シンプルなポロシャツに合わせて「柄物」は選ばず、シンプルなブラウンやネイビーをチョイスするそう。
夏が一番活躍するポロシャツ。
これから先も長く大切に使ってくださいね!