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思うように仕事の生産性が上がらなかったり、コミュニケーションの難しさを感じたり…
そんな状況下で著名人はどんなふうに仕事に取り組んでいるのでしょうか。
実践する4人にインタビュー!
N35 インターナショナル株式会社 代表取締役社長。
さまざまな企画のヒットメーカーとして知られ、くまモンの生みの親でも。
現在は京都芸術大学の副学長ほか、下鴨茶寮のオーナーも務める。
デスクワークのマストアイテムは25年以上も愛用するレカロの椅子。
みんながフェアに発言できること
「在宅ワークになり一番大きく変化したのは、オンラインでのビデオ会議システムを使ったやりとりが当たり前になったことですね。昔もありましたが、恥ずかしさがあったと思うんです。うまくコミュニケーションを取れなかったり、対面の方が断然いいなと思っていましたが、ビデオ会議が普通になり、これの良さもすごくあるなと思っています。
うちの会社で企画会議をやるときは25人くらいでやるんですが、喋るのは決まった人で、なかなか下の人たちが話しにくかったんです。その場にいる圧があるというか、声や身振り手振りが大きいから、発言しにくい雰囲気がありました。でもオンライン会議になったら、全員が同じ25コマのうちの1コマにしかならないので、今まで圧によって会議を仕切っていた存在感が薄まって、みんながフェアに発言しやすくなりました。会議自体がものすごく意味のあるものになり、その点では僕はすごくよかったなと思っています。
こんな状況になり、この間名刺交換をしたらものすごく新鮮に感じました(笑)。オンライン上でしか会ったことがないから、リアルに会ったときの『やっと会えましたね』っていう喜びがあると思うんです。それが楽しみのひとつになりましたし、以前よりも人を大切にするようになるんじゃないかなと思います。対面にならないからこそ、話せば話すほど実際に会いたくなる。言ってみればアイドルとかスターに近い感覚ですよね。」
──在宅ワークのときに具体的に気をつけていることはありますか。
「仕事中は定期的に事務所の中を走ったりして、エコノミー症候群にならないように気をつけています。それからオンラインでテレビ収録をしたり、ラジオの生放送もあるので、その最中に変なノイズが入ったりしないか、着信がないか、そういうことをマナーとして考えるようになりました。よくオンライン会議でも誰かのメール着信音が入ったりすると、集中力がちょっと途切れたりしますから。」
ピュアな心がアイデアにつながる
「昔からすごく気が散ることが多くて、飽きたらネットショッピングをしたり、余計なことばっかりしているんです(笑)。なので、集中してやろうというときは、『ここまでやったらご褒美として何か買おう』と思いながら先を目指し、そこまでたどり着いたらもうひとつ先と、ご褒美をちょっとずつずらしながら取り組むというやり方をしています。」
──トップクリエイターである小山さんのアイデアもデスクワーク中に生まれるのでしょうか。
「考えようと思って生まれるよりも、瞬発的なことの方が多いですね。火打石を合わせるとスパークする感じに近くて、一つが自分の経験したことや普段考えていることだとしたら、もうひとつは外部の誰かに会うことやニュースなどの情報。人に会ったり情報を得ることで、パッとひらめき企画が生まれます。その瞬発力はどうやって身につけたらいいか。それは経験と好奇心の先に何を見るかというのが一番大切だと思うんです。
たとえば絵画を鑑賞するときに解説を読んで満足してしまう人もいるし、画家のもつブランド力にとらわれる人もいます。でももっと純粋にそれをどう楽しむか、というピュアな心が大切だと思います。大人は知識があるからこそ、考え方が狭まってしまうことがあります。でもピュアな心で目の前にあるものをどういうふうに感じるか、見るか、何を思うかというのがアイデアだったり、企画が生まれるきっかけになると思います。」
2. 絵画を純粋な気持ちで鑑賞してみよう
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