ジーンズじゃないみたい!?
肌と一体化するスキニー。
はき心地のよさがやみつきに

ここ最近のスキニーデニムはストレッチが効いているものが多く、「はきやすいスキニー」であることは、もうスタンダードかもしれません。

でも、その「はき心地」に革命を起こすスキニーデニムが登場しました。
柔らかく、肌と一体化するかのようなハイパーストレッチは、どんな動きをしてもストレスがありません。まるではいていることを忘れるほどのはき心地なんです。

驚くべき新感覚のスキニーデニム。
その魅力をご紹介していきます。

高伸縮・高回復な
ハイパーストレッチ素材

まず注目したいのが素材。

縦横に驚くほど伸びがよく、座ったり、走ったり、どう動いても窮屈感がまったくありません。そのうえすごいのが、伸びたあとの戻りがいいこと。スキニー特有のフィット感がありながらも、伸びた後に元に戻る“キックバック”が非常にいい素材なんです。アクティブに動く日も、気兼ねなくはいていただけるスキニーデニムです。

ストレッチ入りだけど
長持ち&ひざ抜けしない!

そもそもストレッチを出すには、素材にポリウレタンを入れるわけですが、一般的なものだと2～3年経つとそのポリウレタンが伸びきってしまい、型崩れすることがあります。ヒザ部分が伸びて、たるみがでる「ヒザ抜け」もよくあるケース。経験された方も多いのではないでしょうか。

でもこの特殊な素材を使ったスキニーデニムなら、ヒザ抜けや型崩れの心配がありません。

素材を開発したのは、トルコにある世界最大のテキスタイルメーカー「ISKO社(イスコ)」。世界の名だたるデニムメーカーに素材を提供している会社として知られています。特にここ数年、ストレッチ素材においては業界を牽引する存在と言われています。

ジャパンブルーだからできる
最高のはき心地

圧倒的にはきやすい素材。それが日本が誇るデニムファクトリー「ジャパンブルー」によって、唯一無知のスキニーデニムへと仕上がっています。

伸びのいい素材を寸法通りに仕上げるのは非常に難しい縫製技術が必要になりますが、これができたのもジャパンブルーだからこそ。伸縮性のある素材を生かすため、縫製の糸も伸縮性のあるものを使うという細部までのこだわりが、圧倒的なはき心地のよさへとつながっているのです。

脚長&腰まわりすっきりで
スタイルよく履ける

シルエットにも特徴があります。

股上が深めなので、ウエストまわりキュッと引き締めながら脚をすらりと長く見せてくれる効果があります。またワタリ(太もも幅)にゆとりをもたせているので、太もものハリが気になるという人にもトライしていただける一本です。

どんなシューズもOK!
使いやすい「くるぶし丈」

くるぶし丈に設定されているのも特徴のひとつ。

足元に抜け感が出るので、パンプスはもちろんフラットシューズやスニーカーといったペタンコ靴と合わせたときも、すっきりとした印象に見えます。秋冬にはショートブーツと合わせると、もたつかずきれいに着こなせますね。

きれいめでありながらカジュアルにも!
ソフトなダメージ加工がアクセントに

上品かつヴィンテージな色落ち感と共に、職人の手作業によって所々に小さくほどよい「ソフトダメージ加工」を施しています!
カジュアルスタイルにも、きれいめスタイルの外しアイテムとしてもオールシーズンで幅広く着回しできるスキニーデニムです。
※加工は、各カラーに施されています。なお、デニム加工の特性上、風合い、色落ち感、ダメージ加工の配置や形などが1点1点微妙に異なりますが、オンリーワンのジーンズの味わいとしてぜひお楽しみください。

コンシェルジュが
試し履きしてみました!

肌にフィットするからこそ、スキニーデニムのはき心地の感じ方は人それぞれですよね。ということで、銀座店コンシェルジュが実際にはいてみたときの感想をご紹介します。ご参考になさってくださいね。


・そのへんのストレッチジーンズなんかよりも圧倒的に違う。ジーンズじゃないみたい

・とにかく軽い!これなら屈伸も、自転車をこぐのも苦痛じゃない。

・スパッツのように履きやすいが、デニムらしい無骨な履き心地をしたい人には物足りないかも。

・いつもなら25インチを履くけれど、これはすごく伸縮性があるので24インチでもいける。

・実はデニムにはちょっとだけ苦手意識があったけど、これならはいてみたい気持ちになった。

日ごろからたくさんのパンツを身に付けているコンシェルジュも絶賛のスキニージーンズ。ぜひ試してみてくださいね!