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こんにちは!ファクトリエの深井です。 ずっと気になっていたウール素材のインナー「365日のメリノウールインナー」を、とうとう私もゲットしました! 正直なところ、「インナーにしては少しお高いかな…」と思っていたんです。ですが、お客様やスタッフからの「このインナー最高!」というお声をあまりにも沢山&すごい熱量で聞いたためついにデビュー。
結果的に、本当に良かったです。今日も着ていますが、もっと早く買っておけばよかった…と思うほど。 そんな365ウールインナーですが、「迷ってる…」というお声も聞きますので、「手持ちのインナーを全てこれに変えた」というほどウールインナーを使いこなしているお客様のあゆみさんに、おすすめの使い方やお手入れについてお話を伺いました!
最初に購入したのは、化繊の冬用インナーで肌が赤くなり痒みがでてしまったため、天然素材のインナーを探していた時だったそうです。 「コットンのインナーでも改善せず悩んでいたところ、ウールインナーを試したら改善したんです!これは全然痒くならない!」とお話されるあゆみさん。
ウールはチクチクするイメージがあるかもしれませんが、チクチクを感じるウールは繊維が太いもの。繊維の細いウールは、ナイロンなどに比べても肌を刺激しにくいんです。 だからこそ、「化繊のインナーは痒みが出て苦手だけど、ウールインナーは大丈夫」という方は結構多いんですよ。 ■365日のメリノウールインナーシリーズ ￥5,940～9,680(税込)
「汗のニオイが8割減!あゆみ調べです!」とのこと。 訪問看護のお仕事をされているあゆみさんは、夏にもこのインナーを愛用。なぜなら、外で汗をかいても、訪問先で汗のニオイが気にならないからだそうです。 ウールは綿の2倍、ポリエステルの15倍の吸湿力があるため、ニオイのもとになる雑菌の繁殖を防いでくれます。さらに、繊維の内部にニオイの分子を閉じ込める働きもあるため、汗臭さも抑えてくれるんです。 「汗をかいた後にうしろを誰かが通ると、自分のニオイが気になっていた」というあゆみさんも、このインナーにしてからはそのストレスがなくなったそうですよ。 ファクトリエのスタッフには、スポーツの際にウエアの下に着ているという者もいるくらいなんです。
レギンスやタイツにありがちな「ピタッ」と体に張り付く感覚がないのも、このインナーの虜になる理由のひとつ。 これは私自身もかなり実感しています!締め付けがなく、ふんわり体が包み込まれる感覚なんです。 しかも、あゆみさんは仕事中に太ももくらいまで捲り上げることがあるそうですが、つっかえることなくスムーズに上げられる&降ろしたあとも伸びてしまうことはないそうです。それくらい、やわらかいのにダレにくいんですよ。 プライベートでは、ファクトリエのヴィンテージサテンのフレアパンツの下に履くのにも重宝しているそうです。
お仕事以外にも、趣味のキャンプの時にも着ているというあゆみさん。 「普通のインナーは冷えるキャンプ場ではちょうどいいけど、移動の時とかはすごく暑くなっちゃう。このインナーは、そういう不快感がないですね。外に出たときに一瞬「ちょっと寒いな」と思っても、気づいたらちょうどいい暖かさになってます。 シュラフの中で寝るときも暑くなりがちだけど、このインナーなら大丈夫なのでこれを着て寝ています。」とのこと。 ウールはチクチクするイメージがあるかもしれませんが、チクチクを感じるウールは繊維が太いもの。繊維の細いウールは、ナイロンなどに比べても肌を刺激しにくいんです。 ウールインナーは体を温めるだけでなく余分な熱を逃してくれる効果もあるため、「あったかインナー」というよりは「体温調節インナー」と言う方が適しているほど。 室内から外、などの温度差に順応してくれ、「暑い・寒い」を気にせず、ずっと快適に過ごすことができるのがウールインナーなんです。
「ウール」と聞くと、「手入れが大変なんじゃ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、このインナーは洗濯機で洗っても大丈夫なんです。 実はあゆみさんのお母様も、あゆみさんからお話を聞くまではそう思って購入をためらっていたそう。 ファクトリエのメンバーも皆、洗濯機で他のものと一緒に洗っていますが、何年も着られていますよ!お洗濯の時にはネットに入れていただくのがおすすめです。
異なる体型のスタッフが着用した感想やサイズ感についてまとめた記事を下記のボタンから確認できます。 サイズで迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
それではまた次回のメルマガでお会いしましょう! 深井
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【体温調節インナー】
ウールの力で24時間を快適に!
サイズの選び方もご紹介
こんにちは!ファクトリエの深井です。
ずっと気になっていたウール素材のインナー「365日のメリノウールインナー」を、とうとう私もゲットしました!
正直なところ、「インナーにしては少しお高いかな…」と思っていたんです。ですが、お客様やスタッフからの「このインナー最高!」というお声をあまりにも沢山&すごい熱量で聞いたためついにデビュー。
結果的に、本当に良かったです。今日も着ていますが、もっと早く買っておけばよかった…と思うほど。
そんな365ウールインナーですが、「迷ってる…」というお声も聞きますので、「手持ちのインナーを全てこれに変えた」というほどウールインナーを使いこなしているお客様のあゆみさんに、おすすめの使い方やお手入れについてお話を伺いました!
悩んでいた痒みがなくなった!
最初に購入したのは、化繊の冬用インナーで肌が赤くなり痒みがでてしまったため、天然素材のインナーを探していた時だったそうです。
「コットンのインナーでも改善せず悩んでいたところ、ウールインナーを試したら改善したんです!これは全然痒くならない!」とお話されるあゆみさん。
ウールはチクチクするイメージがあるかもしれませんが、チクチクを感じるウールは繊維が太いもの。繊維の細いウールは、ナイロンなどに比べても肌を刺激しにくいんです。
だからこそ、「化繊のインナーは痒みが出て苦手だけど、ウールインナーは大丈夫」という方は結構多いんですよ。
■365日のメリノウールインナーシリーズ
￥5,940～9,680(税込)
汗冷え&ニオイも気にならず
安心して着られるから気持ちも楽に
「汗のニオイが8割減!あゆみ調べです!」とのこと。
訪問看護のお仕事をされているあゆみさんは、夏にもこのインナーを愛用。なぜなら、外で汗をかいても、訪問先で汗のニオイが気にならないからだそうです。
ウールは綿の2倍、ポリエステルの15倍の吸湿力があるため、ニオイのもとになる雑菌の繁殖を防いでくれます。さらに、繊維の内部にニオイの分子を閉じ込める働きもあるため、汗臭さも抑えてくれるんです。
「汗をかいた後にうしろを誰かが通ると、自分のニオイが気になっていた」というあゆみさんも、このインナーにしてからはそのストレスがなくなったそうですよ。
ファクトリエのスタッフには、スポーツの際にウエアの下に着ているという者もいるくらいなんです。
レギンスも締め付け感がなく
ふんわりしてて気持ちいい!
レギンスやタイツにありがちな「ピタッ」と体に張り付く感覚がないのも、このインナーの虜になる理由のひとつ。
これは私自身もかなり実感しています!締め付けがなく、ふんわり体が包み込まれる感覚なんです。
しかも、あゆみさんは仕事中に太ももくらいまで捲り上げることがあるそうですが、つっかえることなくスムーズに上げられる&降ろしたあとも伸びてしまうことはないそうです。それくらい、やわらかいのにダレにくいんですよ。
プライベートでは、ファクトリエのヴィンテージサテンのフレアパンツの下に履くのにも重宝しているそうです。
お仕事でもキャンプでも!
いつでもどこでも着ています
お仕事以外にも、趣味のキャンプの時にも着ているというあゆみさん。
「普通のインナーは冷えるキャンプ場ではちょうどいいけど、移動の時とかはすごく暑くなっちゃう。このインナーは、そういう不快感がないですね。外に出たときに一瞬「ちょっと寒いな」と思っても、気づいたらちょうどいい暖かさになってます。
シュラフの中で寝るときも暑くなりがちだけど、このインナーなら大丈夫なのでこれを着て寝ています。」とのこと。
ウールはチクチクするイメージがあるかもしれませんが、チクチクを感じるウールは繊維が太いもの。繊維の細いウールは、ナイロンなどに比べても肌を刺激しにくいんです。
ウールインナーは体を温めるだけでなく余分な熱を逃してくれる効果もあるため、「あったかインナー」というよりは「体温調節インナー」と言う方が適しているほど。
室内から外、などの温度差に順応してくれ、「暑い・寒い」を気にせず、ずっと快適に過ごすことができるのがウールインナーなんです。
お洗濯は洗濯機でOK!
他の肌着と変わりません。
「ウール」と聞くと、「手入れが大変なんじゃ?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。ですが、このインナーは洗濯機で洗っても大丈夫なんです。
実はあゆみさんのお母様も、あゆみさんからお話を聞くまではそう思って購入をためらっていたそう。
ファクトリエのメンバーも皆、洗濯機で他のものと一緒に洗っていますが、何年も着られていますよ!お洗濯の時にはネットに入れていただくのがおすすめです。
サイズ選びに迷ったら
異なる体型のスタッフが着用した感想やサイズ感についてまとめた記事を下記のボタンから確認できます。
サイズで迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
それではまた次回のメルマガでお会いしましょう!
深井