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年末年始に関するお知らせ2025
<博多> 12月に2日間限定ストアオープン!
ゆうパック(EMS)による米国宛てのお荷物の発送 一時停止について
買って間違いなし!ファクトリエのマストバイ
思うように仕事の生産性が上がらなかったり、コミュニケーションの難しさを感じたり…
そんな状況下で著名人はどんなふうに仕事に取り組んでいるのでしょうか。
実践する4人にインタビュー!
創業当時からひと月の半分以上は出張で地方を訪れるため、
リモートワーク歴は8年に。
コロナをきっかけにこれまで対面だったイベントや講演も
オンラインへとシフト。
本格的に始まったYouTubeチャンネル「としさんのぶらりあの町へ」もチェック!
歩いているときが一番クリエイティブでいられる
在宅でのデスクワークで気をつけていることは、ノートパソコンをそのまま使わないことです。正しい姿勢を維持できるようモニター、マウス、キーボードを別々にしています。頭と首の重さで6-7kg(体重の10%)あると言われているので、パソコンスタンドを使い、画面を覗き込まなくてもいい高さにしています。
仕事のリフレッシュになっているのが、ランチと夕食のときに見る映画や『SUITS/スーツ』や『シリコンバレー』のような海外ドラマです。朝晩合わせて2時間あれば、一日一本映画を見られると気がついてからはかなり見たと思います。見るとしても一番興味のあるジャンルがビジネスなので、インプットもかねたリフレッシュの時間になっています。」
ファクトリエとしてできること
そんな工場を支えるためにどうしたらいいか。ファクトリエとしてはお客様にちょっと値段が高くても選んでいただけるようなものづくりをしていくことが、工場を支えていく唯一の方法だと思っています。そのためにものづくり以外にも、さまざまな施策を考えていますが、長期的な視点で取り組んでいるのが、どれだけオンライン上で体温を感じられる場を作ることができるかということです。最近始まったサイト上での相互コミュニケーション機能もそうです。購入いただいたお客さまがコメントや応援メッセージを送ることができ、工場が言葉を返してくれるというやりとりができるようになりましたが、もっと心と体温が感じられる場にファクトリエはしていきたいなと思います。それでお客さまが元気がでたとか、楽しかったとか、そんな場にできたらいいなと思います。今までは接客やプロダクトでなし得ていたものを、これからはお客さまが触れやすいデジタル面で表現していきたいですね。」
2. 作り手に感想やメッセージを送ってみよう
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