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超軽量・洗濯OK・涼しい!
透けにくさにこだわり抜いた
デザインも楽しい和紙Tシャツ

ニットの一大産地である新潟県五泉市のニット工場「川島」が、この夏の顔になりそうなニットTシャツを開発。その名も「超軽量の洗える和紙ニットTシャツ」です!

ポイントは文字通り3つ!「超軽量で」「家で洗えて」「和紙を使っている」ということ。

商品開発担当・岩佐さんも「触った瞬間になんだこれは・・・」と驚愕したこの超軽量のニットTシャツについて詳しく見ていきます。

和紙でシャリシャリ・さらさら
毛玉にもなりづらく夏に最適

今回のニットTシャツは、“着ていない”かのような超軽量が魅力。

この超軽量を実現しているのが「和紙」。今回和紙を60%、ポリエステルを40%ブレンドした糸を使っていて、コットン100%に比べるとスタッフの体感ではその重さは半分以下。それくらい軽いんです。

和紙には

 ■吸湿速乾性があるので汗をかいてもすぐ乾きさらさら
 ■消臭効果がある

といった天然繊維がもつ特徴があり、夏に最適ともいえる素材。

そしてこの素材とポリエステルをブレンドすることによって実現したのが、「洗濯耐久性」と「毛玉のできにくさ」です。

ニットですがご家庭の洗濯機で洗うことができ、洗濯後のシワも軽減。アイロンがけも不要でとても扱いやすいニットTシャツなんです。

そしてニットあるあるの「毛玉」にもなりにくいんです。JISの毛玉のなりづらさを調べる試験では、1~5等級の中で最上級の「5級」を取得しているほど、バッグや衣類同士の摩擦による毛玉ができにくい素材なんです。

▲ちなみに、和紙は伸縮性が全くと言っていいほどないため、編み立てがとても難しい糸。切れやすいため編み地の安定性に欠けます。そして、もし糸が切れてしまうと機械に糸が詰まって修理が必要になるので、多くのニット工場がこの糸を扱わないんです。

つまり今回和紙のニットTシャツを作ることができたのは「川島」の技術力があってこそ。「伸縮性がなくとても難しい糸ですが、その分出来上がりの風合いが抜群。苦労して編んだので達成感はあります」と語る川島社長のコメントからも、職人技によって完成した1枚ということがわかりますよね。

最初の試作品は“超”超軽量!
でも薄すぎてすけすけに・・・

そして、実はこのニットTシャツ。一番最初に作ったサンプルは最終形よりもさらに軽量でした。非常に細い16ゲージの糸を“1本”で編み上げたからです。しかしながら、あまりにも薄く胸が完全に透けてしまうという問題に直面。

そこで、川島の川島社長と相談し、糸をわずかに太く(14ゲージ)して、“2本の糸”を撚って編み上げる「二本取り」に変更。2本の糸を使い物理的に厚みを出したことで透けにくくなり、そして2本の糸の間にできる空間のおかげで、風合いに柔らかさも生まれました。

この試行錯誤の末に、この素材特有の「超軽量」を損なわず、「透けづらい」という“いいとこどり”を実現したんですよ。

さらに透けにくくしたい!
ガーター編みでデザイン性もプラス

透けにくくするための工夫はこれだけではありません。

胸の部分に「ガーター編み」で変化を付けました。ガーター編みは表目と裏目が1段ずつ交互になった編み地のことで、少し厚みが生まれます。そのため胸の透け解消に役立っていることと、ベーシックなTシャツにデザイン性が加わり、これまでのファクトリエにはないTシャツに仕上がっています。

“たまには少し変化のあるTシャツを”そんな方にもおすすめです。

ちなみに、身長が異なるファクトリエの男性スタッフでMサイズを着用して雰囲気を確認しましたが、身長や体型を問わずいい雰囲気が出ていましたよ。

裾がよれよれになる現象を軽減!
その秘密はわずか5ミリに込めたひと手間

商品開発担当の岩佐さんによると、

「このニットTシャツを自宅で2回洗濯(ネットに入れて、ドラム式洗濯機、普通洗い、普通脱水)した後、ハンガー干ししましたが、シワ一つありませんでした!」

とのこと。洗濯方法や干し方によって多少のシワは出る可能性はありますが、イージーケアなのは夏にとてもうれしいですよね。

しかし、この洗濯耐久性は「和紙」とポリエステルをブレンドした素材のおかげだけではありません。川島とファクトリエで試作品作りを何度も繰り返し、改善し続けた結果なんです。

例えば、最初のサンプルを2回洗濯してみると、裾がダレてしまったそう。ニットではよくありますよね。ですが、よくあることをそのままにせず最良のものづくりをしようと、手間がかかりますがある工夫を施しました。

それは、裾のリブ部分、わずか5ミリ幅に伸縮糸を入れているんです。これは肉眼で見てもほとんどわからないくらいです。(写真で見てもわかりませんよね)

この5ミリへの工夫のおかげで、洗っても裾がよれない形態安定性の高いTシャツに仕上がっているんです。手にされた方はぜひ目を凝らして裾の先5ミリに注目してみてくださいね。

▲ちなみに、形態安定性がとても高いので、首周りも伸びづらくなっています。夏にヘビロテしても安心ですね!

工場のこだわり
「ニットはやっぱり成型編み」

ニット工場「川島」の川島さんのこだわりは何といっても「成型編み」と呼ばれる作り方にあります。

「成型編み」と比較されることが多いのが「カット縫製」ですが、こちらはニット生地を型紙に合わせて“裁断”して、ミシンで縫製していく方法。カット縫製が悪いわけでは全くありませんが、「成型編み」は腕やボディ、襟周りなどをミシンによって縫製するのではなく、生地と生地を「リンキング」という方法でつなぎ合わせていくので、ニット特有の伸縮性がしっかり保たれます。
(カット縫製の場合はミシンで縫製するため、その部分の伸縮性が失われます)

その他、成型編みは生地を裁断しないため、糸を無駄にすることがない分、とてもエコ。一方で、展開するサイズ分だけ「編みデータ」が必要になったりと非常に手間と根気がいる方法です。

しかし、「時間や労力がかかっても、伸縮性をもったニット本来の姿でお客様に届けたい」という想いがあるからこそ、成型編みにこだわって作られているんですよ。

「自信をもって作ったニット。
自宅で洗濯してどんどん着てください!」

そしてそんな川島さんに今回のニットTシャツについてメッセージをもらいました。

「夏にピッタリな超軽量の洗える和紙ニットTシャツをぜひ体感してください。必ず、軽さと速乾性に驚いていただけるはずです。
自信をもって作ったニットです。どんどん着用して自宅で洗濯して何度も着てください。」

川島さんこだわりの成型編み、そして軽さ、速乾性など、このTシャツの魅力をぜひ体感してみてくださいね。

洗濯絵表示

液温は40℃を限度とし、手洗いができる
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
低い温度でのタンブル乾燥ができる(排気温度上限60度)
日陰の平干しがよい
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
弱い操作によるウエットクリーニングができる

アテンション

・アイロン時あて布を使用してください。
・クリーニングネットを使用してください。
サイズ
サイズ表
サイズ ①着丈 ②肩幅 ③身幅 ④袖丈 ⑤袖幅
S 63cm 39.5cm 48cm 21cm 16.5cm
M 65cm 41cm 50cm 22cm 17.5cm
L 67cm 42.5cm 52cm 23cm 18.5cm
LL 69cm 44cm 54cm 24cm 19.5cm

FACTORY

新潟県五泉。日本最大のニット産地は、産地の“つながり”と“技術”が集う
「生産枚数年間9万枚の、誇りとプライド。」
新潟市から電車で約1時間。製造数日本一のニット産地と言われている五泉市に、株式会社川島はあります。五泉市という名前の由来は、市内を流れる5つの川からきており、昔はその豊かな水を利用した絹織物業が盛んでした。川島もその一つで、最初は絹織物業だったのですが、先代の想いを受け継ぎニット業に転換、現在は約40台の機械を構え、3Gから14Gという幅広い成型に対応するなど、自分たちがやりやすい規模で日々製品作りに励んでいます。
「横のつながりがあるから、できる。」

五泉市の企業が加盟しているニット工業協同組合。特に10数名の組合員で構成される青年部では、普段からしっかりとコミュニケーションをとっています。横の連携が密になっているからこそ、互いに仕事を請け負い合うなどできることの幅も広がり、より製品の質を高めることができます。今回のカーディガンやセーターも、市内にある加工工場と協力し、風合いなどを徹底的に研究して作り上げました。1つの製品は完成するまでに五泉の工場を何度も行ったり来たりします。それだけの協力体制が整っていること、手間がかかっていることは、やっぱり素晴らしいことだと思います。

「心地よい風合いは研究し尽くされた糸と編みと加工の賜物。」

糸はウール・シルク・カシミヤを最適な割合で混合。加工工場と協力し、糸にマッチングした加工方法を徹底的に追求することで、滑らかな肌触りや風合いに仕上がっています。シルエットは上質なニット製品らしくスッキリと。着た時にストレスのないように、優秀なパタンナーによって型作りがされ、約通常の2倍の時間がかかる「成型編み」で編まれています。この編み方では、生地を裁断する工程を省き、より立体感のある仕上がりになります。これも上質なニット製品の特徴の一つです。裏地までしっかりと縫われた生地は、着た時に肌にストレスを感じないようにしっかりとリンキングされています。

「恵まれた産地形成をずっと残していきたい。」

五泉市には、ウチのような製品メーカーや、原料メーカー、商社、資材メーカー、機械メーカーなど、ニットを作るのに必要な資源が全てそろっています。これだけのインフラ整備がされている地域は、全国を見渡してもありません。この恵まれた産地形成をずっと残していきたいですね。今後の夢はニット産地五泉の更なる飛躍です。この五泉市では、本来ならライバルであるはずの同業者も互いに助け合って仕事をしています。これは、1つ1つの工場が「自分たちだけが」という思いを捨て、五泉全体のことを考えている証だと思います。これからもニット工業協同組合を中心に、五泉市全体で頑張るという思いでやっていくつもりです。

株式会社 川島

昭和11年10月 創業者川島秀雄が絹織物業で創業開始
昭和21年        メリヤス業に転換
昭和35年        川島メリヤス株式会社
平成5年          株式会社川島に社名変更
平成15年        川島幹生が代表取締役就任

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※沖縄県は1,650円(税込)
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