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[30着] 市場に無い超限定生地
Super 140's×採取量1%未満
最上級フランネルスーツ登場

①極細「Super 140's」の極上ウールフラノ生地

②採取量1%未満。希少「タスマニアウール」のみ使用

③抜きんでる、艶と上質感

④2倍の時間をかけて起毛させるから、毛玉になりにくい

「市場なら20~30万円」by 工場

「部下と同じものは避けたい」こんな方におすすめ

⑦スーツの注文方法。採寸経験ありなら3,000円引き

⑧日本トップクラスのスーツ工場「那須夢工房」が縫製

3名のお客様に聞く。ファクトリエスーツの魅力

フランネルスーツを長持ちさせるためのコツ

※生地のカラーについて

▲今回の生地。深みのあるダークネイビーです。

今回の限定生地については、後述のパートで詳しくご紹介しています。

※モデル着用スーツの生地は参考としてご覧ください。

※採寸から約7週間程度でお届け

採寸後、約7~8週間程度でお届けとなります。
お受け取り方法は、郵送・来店をお選びいただけます。

①極細「Super 140's」の
 極上ウールフラノ生地

秋冬にぴったりの起毛感のあるフランネルスーツ。

季節感を取り入れて他と差を付けるのも紳士のたしなみとして、フランネルスーツはとても人気です。

今回選んだのは、今回の生地は創業110年を超える愛知の老舗生地工場「葛利毛織工業(くずりけおり)」が織り上げた特別な生地。

素材にはなんと「Super 140's」の超極細メリノウールを使用した、適度な起毛感の極上フランネル。

■起毛させているのにカシミヤタッチ

起毛させているのにもかかわらず、触れた瞬間にカシミヤを思わせる“滑らかさ”。

葛利毛織工業のこの素材は、ごく一部の街のテーラー屋さんくらいにしか出回っておらず、ブランドにはほぼ展開されていない超限定生地。

これほど贅沢なフランネルスーツならビジネスも心地よく過ごせますね。

※目付は、約350g/m。

②採取量1%未満。
 希少「タスマニアウール」のみ使用

オーストラリアの東南にあるタスマニア島。

この小さな島で育てられたメリノ種の羊から採れるタスマニアウールは、全世界のウール市場において、採取量は実に1%未満と非常に希少なウールです。

さらに今回は、タスマニアウールの中でも「16.5マイクロン」の超極細原毛を100%使用した特別価格のオーダースーツです。

肌着にも使われるほど細い繊維で、一般的に出回っているスーツ生地の多くは「20マイクロン」。

上質な原毛でも18.5マイクロンと言われていることからも、その細さが際立っています。

③抜きんでる、艶と上質感

この希少な超極細の原毛を、なんとあえて“太く”撚り合わせているのが、葛利毛織工業の職人の技。

通常であれば、細い原毛を細い糸にして滑らかさを出しますが、その真逆のことをしています。

①糸を太くすると、本来は毛玉ができやすい。

②しかし、今回の原毛はクリンプ=縮れが非常に細かく、繊維長が長く細い。

③だからこそ、糸を太くしても毛玉になりにくく、しっかり感のある生地に。

「糸を太くすると毛玉になりにやすい」という一見するとデメリットを、原毛の特性を見極めて逆にメリットに変える。

365日生地作りと向き合う職人だからこそ完成した、他には真似できない上質感たっぷりの生地です。

■鏡のような艶

「艶」は、表面が鏡に近いフラットなものでなければ出ないもの。

品のある艶を生み出すためには、やはり原毛の良し悪しが左右します。

タスマニアウールは「白度」が高い。美しい艶を放ちます。

一方で、ただ原毛が良いだけではなく、生地を織った後にまず「生地を強く押さえる」ことによって艶を出す、という葛利毛織工業の技も光ります。

④2倍の時間をかけて起毛させるから、毛玉になりにくい

超希少な極細タスマニアウールを後述する「低速ションヘル織機」で膨らみを持たせて織りあげます。

そして仕上げの「縮絨(しゅくじゅう)」と「起毛」の加工。

通常の秋冬ウール生地の2倍の時間をかけて、この加工を施すことで、ウール繊維の「根元」からしっかり起毛させることができます。

一般的な起毛加工は表面だけをサラッと起毛させるため、すぐ毛玉になります。

一方、じっくりゆっくり縮絨と起毛をかけることで、毛玉になりにくいフランネル生地を作ることができます。

※無理にこすると毛玉が発生する場合があるのでご注意ください。

■シワになりにくく、雨にぬれてもすぐ乾く

ウールは「シワになりにくく」「蒸れにくい」「乾きやすく」「消臭効果がある」といった特長を備えた天然繊維。

▲ぎゅっと握った後もシワができず。

今回は最上級の超極細タスマニアウール100%で、さらにこれらの特長が際立っています。

■希少な「低速ションヘル織機」で作る
 高密度で膨らみのある生地
 ~スーツ発祥・英国らしいしっかり感~

葛利毛織工業の生地はまさに質実剛健。

日本のスーツや生地作りは“スーツの発祥”であるイギリスから学んで発展してきました。

だからこそ葛利毛織工業が追い求めるのは、「原点であるイギリスらしい、しっかり感のある耐久性の高い生地」。

世界的に見てもほとんど稼働していない低速の伝統的「ションヘル織機」でゆっくりじっくり織られた生地は、適度に空気を含み、弾力性・ストレッチ性も抜群。

ゆっくり織る=糸が過剰に引っ張られず、自然な状態で織られていくことで弾むような生地が生まれます。

(参考:緯糸)

特に、糸が切れないようじっくり織る必要がある「Super 140's」の超極細原毛となると、このションヘル織機が最適。

だからこそ、革新的高速織機で織るとシルクが切れてしまうおそれがありますが、旧式ゆえにションヘル織機には“あそび”があることで、糸に負荷を欠けることなく織り上げることが可能。

つまり、「ションヘル織機」を知り尽くしている葛利毛織工業だからこそ、この特殊な生地を織ることができるわけです。

▲古い蔵から見つかったという「天皇陛下御献上」の賞状。

英国ファブリックを彷彿とさせるしっかりとした生地は、同じくイギリスベースのスーツ作りを行うスーツ工場「NASU夢工房」の手によって、紳士の風格漂う1着に。

⑤「市場なら20~30万円」by 工場

▲国内外の名だたるブランドからの無理難題に応えてきた、葛利毛織工業ファブリックの一部。

昨今の原料価格高騰の波はウールの原毛にも。

そのため海外生地メーカーの生地も値上がりが続いていており、今回のSuper 140'sのオーダースーツになると、20万~30万円するものがほとんどです。

その中で今回の葛利毛織工業の生地は12万円(税抜)。

非常にお値打ち価格です。

ぜひこの機会を逃さず手に取ってくださいね。

⑥「部下と同じものは避けたい」
 こんな方におすすめ

■生地も縫製も、メイドインジャパンにこだわりたい
 (よく見かける海外メーカーの生地より、希少性のある日本製の生地がいい)

■部下と同じスーツではなく、ワンランク上の上質なものを着たい

■スーツを着なくなったからこそ、着るときは良いものを着たい

■日常の仕事にも、華やかなパーティーにも使える1着が欲しい

■光沢があり高級感のある生地が良い

■シワになりにくい物が良い

⑦スーツの注文方法。
 採寸経験ありなら3,000円引き

ご注文方法は3通り。


【1】ネットで仕立券を購入し店舗に持参。(その後採寸)
【2】オンラインで注文せず、店頭で購入を決める。
【3】当社で採寸経験があるお客様限定:3,300円(税込)オフ。過去の採寸データを用いてネットでご注文(詳しくはこちらをご覧ください)

となります。

※生地を見てから購入を決めたいという方は【2】になりますが、今回は限定生地のため注文が集中する可能性がございます。

そのため、【1】のオンラインでまず仕立券をご注文いただくのがおすすめです。

※スーツの採寸実施店舗は、「銀座店」もしくは「熊本本店」となります。

※オンラインで仕立券購入後、採寸のためにご来店いただいた際、好みの生地ではなかった場合はキャンセルも可能です。お気軽にご注文ください。

※ベスト、スペアパンツをご希望のお客様は基本的にご来店が必要となります。

⑧日本トップクラスのスーツ工場
 「那須夢工房」が縫製

極上の生地をスーツに仕立てるのが、長きにわたり宮内庁御用達とされてきた栃木県のスーツ工場「那須夢工房」。

“200もの工程”を経て作る至高のオーダースーツは、品質・着心地・デザイン、そして価格においてお客様から非常に高い評価をいただいています。

「フル毛芯」などの高級副資材を採用し、見えない部分へのこだわりがからこそ美しさと最高の着心地を実現しています。

重厚感のある見た目からは想像もつかない「軽さ」「着心地の良さ」、「美しいラペル」の反り返りや「仕立ての良さからくる風格」、そして「高級感」漂うスーツをお手ごろに手に入れることができます。

■那須夢工房が作るスーツ「3大特徴」

那須夢工房が手がけるオーダースーツがなぜここまで人気があるのか。その3大特徴をご紹介します。

それは、

1.腕を動かしやすい
2.ジャケットの重さを感じさせない
3.美しいシルエットなのに窮屈感がない

つまり、圧倒的な着心地の良さと動きやすさがこのスーツの特徴なんです。
効率性を追求した一般的なスーツ作りでは考えられない“手間暇”をかけるからこそ実現する、着心地の良さ。どんな手間暇がかけられているのかを見ていきましょう。

■首に立ち昇る「棒衿」

手間をかけた縫製とプレス処理で作られた上衿は“棒衿(ぼうえり)”仕立て。
ジャケットを羽織ると、首回りに隙間なくフィットし、背骨に全重心がかかるように設計されています。

そのため、洋服の重さを感じさせない着心地の良さを体感できます。
また、首にフィットした衿周りは、後ろ姿にも風格を与えてくれます。

■前肩空間(オメロピット)

肩が前方へと向いた日本人男性特有の前肩体型。

ファクトリエのオーダースーツは、前身頃と後身頃の生地を縫い合わせる際、後身頃の生地量をとても多く取っています。(例:前身頃の生地の長さが10センチの場合、後身頃の生地が12センチ)

当然、長さが異なる生地を縫い合わせるためには、後身頃の生地をギュッと寄せる必要があります。この寄せていくことを“イセ込む”と言います。(イメージは「ギャザー」です)

このギャザーのように寄せていく生地量(イセ量)が多ければ多いほど、縫製は難しくなりますが、その分、圧倒的に腕を前に動かしやすくなります。

加えて、高度な縫製技術と中間プレス処理を行っています。

これらの手間暇により、前肩を包み込み、腕を前方へスムーズに動かすことのできる前肩空間(オメロピット)を実現しました。

■膨らみのある立体的なラペル

スーツの顔にもなるラペル。このラペルがふっくらとふんわり返るジャケットは優雅な気品を漂わせます。

そこで、那須夢工房では、表からは見えない“芯”と生地を合わせる工程などで、ラペルとして反り返る部分の生地量を贅沢に取っています。

その結果、ソフトでふんわりと返るラペルが完成しました。

ちなみにこの“芯”は動物の毛を使った「毛芯」で「フル毛芯仕立て」と呼ばれる高級仕様。安いスーツは毛芯が使われていないものがほとんどです。

この毛芯のおかげで胸のハリが非常に美しく出るんです。

表から見えない部分にこそ、スーツとして差が生まれるポイントがあるんです。

■裏地は手まつり仕様

なんと肩、裾、袖ぐりの裏地は手まつりで縫製しています!

先ほど紹介した「前肩空間」を作るために取った、たっぷりのイセ量は手作業でしか入れることができません。
手作業だからこそ、身頃には程よくゆとりがあり、着用するたびに体に馴染むジャケットに仕上がっています。

■キュプラ100%の裏地や水牛ボタン

副資材や仕様も充実。

高級スーツの代名詞ともいえる、天然の水牛ボタンやナットボタンをはじめ、キュプラ100%の裏地も多数ご用意しているので、好みに合わせてカスタマイズ可能です!

※「採寸データがあり、来店無しで本スーツを購入されるお客様」は副資材・仕様に一部制限がございます。こちらをご確認くださいませ。

■本切羽の無料。本格的高級スーツ仕様

そして、袖口のボタンホールが飾りボタンではなく、ちゃんと穴が開いている「本切羽仕様」。スーツ好きの方にとっては本切羽かどうかは外せないポイントですよね。

こだわり尽くしのオーダースーツがお手頃価格で手に入るチャンス。ぜひご利用くださいね。

■持ち運びがラク。ロゴ入りガーメント付き

出張などにも便利なガーメント(スーツカバー)ももれなくプレゼント。

内側にはシャツやネクタイを入れる収納、外側には大きなファスナー付きポケットがあったりと使い勝手も抜群。

ジッパーで開閉できるため、持ち運びにとても便利です。

⑨3名のお客様に聞く。
 ファクトリエスーツの魅力

■User's Voice 01 ボーイング787機長 有元 陵 様

「体にピタッと添う感じです。生地の肌ざわりが良くて、いい着心地ですよ。」

ダンスで引き締まった体でファクトリエのオーダースーツをスマートに着こなす有元さん。

「ファクトリエのことは、定期的に参加している 勉強会を通して知りました。日本の高い縫製技術が失われつつある現状を知り、それからしばらくして銀座店を訪ねました。」

有元さんのお母様は洋裁学校出身。日本のものづくりが身近にある環境で育ちました。

「機長という仕事柄、世界の各地に行きますが日本は当たり前のように治安がよく秩序がある。実際の『物』ではない、日本人の在り方が特別なのだと思います。常に向上を目指す姿勢が日本人の特性なのだと。ただPRが控えめなので、ファクトリエの取り組みをどんどん世界に発信してもらいたいです。」

■User's Voice 02 NPO法人リトルワンズ代表理事 小山 訓久 様

「国連でスピーチをすることが決まり、スーツ選びを始めました。世界の代表が集まる中でも、恥ずかしくない服を。
日本のことを伝えられるようなスーツを身につけたい。そんな思いを持っていたところ、ファクトリエに出会いました。

採寸、生地選びなど、私の身体と用途に合うよう、スーツのすべてを知るプロが担当してくださいました。
スーツ作りの行程に、たびたび感じられる「メイドインジャパン」。
日本産ではなく、日本の職人さんの技術と魂が伝わってくるのです。

スーツを受け取り、海外に向かいました。場所はケニア。
住まいの支援を司る国連ハビタットの本部がある国です。

スーツに袖を通し、授賞式に向けて歩きだすと、ムリや窮屈を一切感じませんでした。身体に合うとは、このことです。

各国の大臣は、それぞれストーリーのあるスーツを着ています。
ネクタイの色、スーツの柄、シャツのスタイルなど、組み合わせは、その人、その国のキャラクターを伝えてくれます。
晩餐会の席上、ある国の方から「素敵なスーツですね」と声をかけられました。
遠目と近目で、スーツの柄に微妙な違いが見られるところに、「粋」と「技術」を感じたそうです。

ケニア滞在中、日本を常に感じられたのは、ファクトリエのスーツを着ていたからです。
海外で活躍するすべての日本人に、ファクトリエのスーツをお勧めします。
ありがとうございました。」

■User's Voice 03 「ジャケットを羽織ったままでもデスクワーク苦にならない」 まー*様

「昔から冠婚に使用できる良いスーツが欲しいと思っていた所、友人の結婚式に参列する機会ができ、オーダースーツを検討。

ファクトリエさんでオーダー出来ることは知っていたので、サイトを調べたところ、エントリーモデルを発見し即決!(※)

採寸を含めオーダーならではのカスタムは既製品にはない味が出て、仕上がりの品質も大変良かったです。

生地もツヤがあり、大満足。結婚式の列席も、1日スーツを着ていても疲れ難く感じ、オーダースーツの良さを再認識しました。

これから長く着ていきたいと思います。ありがとうございました!」

※エントリーモデルは完売しています。

⑩フランネルスーツを長持ちさせるためのコツ

着用後はブラシで優しくケアするのがおすすめ。

食べカスなどの虫のえさを除去することで、長持ちします。

毛玉になりにくいフランネルですが、毛羽になる前にブラッシングすることで、さらに毛玉の発生を抑えられます。

※毛玉が出来た場合は、優しくハサミでカットしてください。(毛玉取りでもOK)

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FACTORY

皇室御用達のオーダースーツ工場「NASU夢工房」
「フォーマルウェアからスーツへ。カインドウェアから夢工房へ。」

弊社は、ブラックフォーマルで著名なカインドウェア社の2社目の工場として栃木県大田原市に設立。戦後に渡辺前会長が冠婚葬祭用の略礼服を作ったことがきっかけで、長年、宮内庁御用達とされてきました。
創業当時は、NASUカインドウェアという会社名でしたが、バブルを境に需要が減り、他社の製品やビジネススーツなども作るようになりました。それに伴い、現在の「NASU夢工房」に社名を変更したのです。

「自主的に勉強できる環境づくりを」

従業員は現在約100名。そのうち8割以上が女性です。NASU夢工房では、服飾学校を卒業した方を積極的に採用しています。
モノづくりが好きで、仕事終わりに設備を自由に使える時間を使って服を作るなど、自主的に勉強できる環境づくりを心掛けています。技術者のセミナーや講習会に参加したいという人も多く、会社としても推奨して技術面の向上に励んでいます。

「体に馴染む着心地。至高の一着へ。」

NASU夢工房のスーツの特徴である首廻りに吸い付く棒衿は、背骨に全重心がかかるように設計されているので、スーツの重みを感じさせません。また、日本人男性に多い体型に合った肩まわりのつくりで、腕を前方にスムーズに動かしやすくしているのも特徴の1つです。
職人が丸縫いをするようなフルオーダースーツで多く見られる縫製方法ですが、コストや手間が掛かってしまう上に見えない部分なので既製品では省かれてしまうことが殆どです。シルエットは美しく、動き易さはそのままに。200工程を超える緻密で丁寧なものづくりで、お客様にとっての至高の一着になればと願っています。

「世界に通用するMADE IN JAPAN ブランドを目指して」

2015年より自社のファクトリーブランドを立ち上げました。今まではOEM生産だけでしたが、今はお客様の顔を見ることができるので、お客様が求めているシルエットやデザインなど、今後のサービスにつながる部分が見えるようになってきましたし、気持ちの入れ方が変わりましたね。モノづくりは品質が1番です。今後は、自社ブランドをより作りこんで、世界に通用するMADE IN JAPANスーツブランドへと成長していきたいです。

株式会社那須夢工房
株式会社那須夢工房

弊社は1973年(株)kindwareの自家工場として設立。ポロ・ラルフローレン社の生産工場を経営し、モデリストとしても活躍していたレオ・ロッジ氏に技術指導を受ける。
以後、レオ・ロッジ氏の弟子にあたる中島満三氏を顧問に招き、機能性と洋服本来の素晴らしさを追求しオーダースーツの生産を行う。

栃木県大田原市大豆田541

【 送料について 】

全国一律550円(税込)
※沖縄県は1,650円(税込)
ご注文商品の合計金額が 20,000円以上 で送料無料となります。

【 配送について 】

ご選択の支払方法に応じ、以下のとおり発送手続きを開始いたします。
クレジットカード:クレジットカード決済手続き完了後
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在庫のある商品のみのご注文の場合は通常、発送手続き開始から発送まで2~3日間ほどお時間を頂戴しております。
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※配送は原則、弊社契約のゆうパックでお届けします。
※発送後の日数は、配送地域、混雑状況等により異なる場合があります。
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※営業所留めの発送は行っておりません。

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代金引換(手数料全国一律 ¥330)
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