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創業70年のクリーニング店が開発!
コスパ・洗浄力・安心
全て備えた「海をまもる洗剤」

「洗濯で海を汚す時代を終わらせたい」

②まず大切なのは洗剤としての「洗浄力の高さ」

③肌の安全性テスト済!赤ちゃんの衣類にも使える「安心」

④驚きの1回30円!一般的な洗剤+柔軟剤よりも「安い」

⑤「高い洗浄力・肌に安心」はどうやって実現しているの?

⑥この洗剤を使うことで、環境をよくすることにつながる

⑦「海をまもる洗剤」は微生物分解が早い

⑧洗剤成分について。使い方・使用量の目安

①「洗濯で海を汚す時代を終わらせたい」

■特長 詳細説明

そんな想いから誕生した、これからの時代にフィットした洗剤が完成しました。

それが「海をまもる洗剤」です。(中性洗剤)

※こちらは「海を守る洗剤/300ml」のページとなります。

▲詰め替え用やシミ取りスプレータイプもご用意。

しかし、「環境に配慮した洗剤」と言うと、こんな声が聞こえてきそうです。

「そういう洗剤って洗浄力が弱かったり、異常に高かったりしますよね・・・」

そんな経験をされた方も多くいるはずですが、この「海をまもる洗剤」は違います。

■クリーニング店でも使っているほど「高い洗浄力」
■それでいて、赤ちゃん用衣類にも使える「肌への安全性」

さらに、

■一般的な洗剤よりも「安い価格」

をしっかり担保しながら、地球や海への環境に配慮した、これまでになかった洗剤です。

それでは詳しくご紹介していきましょう。

②まず大切なのは
 洗剤としての「洗浄力の高さ」

約70年続くクリーニング店とコインランドリーを経営する、愛知県・春日井の「勝川ランドリー」が新たに立ち上げたSave the Ocean株式会社(以下、Save the Ocean)。このSave the Oceanが開発したのが、「海をまもる洗剤」です。

▲愛知県春日井にあるカチガワランドリー。

代表の東本さんはある日気づきます。

「クリーニング店や家庭で洗剤を使って落とした汚れ。その汚れが行きつくのは“海”です。つまり、クリーニング店で毎日行っていたことは、衣類の汚れを海に「移動」させることだったんだ」と。

そこから、「海を汚すことなく、かつクリーニング店でも使える高い洗浄力を持った洗剤、かつ、一般家庭でも使えるものを作りたい」と研究機関といっしょに研究を重ね、1年以上の歳月をかけてこの「海をまもる洗剤」が完成しました。

私たちが家庭の洗濯で使うためにポイントになるのが、「汚れがしっかり落ちるかどうか」という「洗浄力」。

東本さんが経営するカチガワランドリーはもちろんのこと、現在静岡県で80店舗以上を展開するクリーニング店「White Wings」でも、この洗剤を使って毎日クリーニングが行われています。

当然、クリーニング店は洗浄力が弱い洗剤は使いません。

つまり、この「海をまもる洗剤」は、プロから洗浄力をの高さを認められている洗剤ということ。

プロ基準の高い洗浄力を持った洗剤を気軽に家庭でも使えるのは、家庭洗濯の大きなメリットですよね。

■第三者機関での洗浄力テスト実施
 市販品と同等、それ以上の洗浄力

第三者機関による洗浄力の比較調査も実施。

こちらをタップすると拡大表示されます。

テストでは、

①:海をまもる洗剤
②~⑤:市販されている著名な洗剤(商品名は伏せています)

衣服に着いた3種類の汚れ(カレー、ミートソース、ラー油)に対して、各洗剤5mlを滴下し10分間放置した後の、汚れの落ち具合を相対的に検査。

数値が高いほど、汚れが良く落ちるということですが、①海をまもる洗剤は、②~⑤の洗剤と比べても洗浄力に差はなく、ミートソースにおいてはもっともよく落ちているという結果が得られました。

③肌の安全性テスト済!
 赤ちゃんの衣類にも使える「安心」

「高い洗浄力」と聞くと、「肌への安全性」について心配される方もいるかもしれません。

その点もご安心ください。

第三者機関で肌への安全性に問題がないことを確認しています。

■スティンギングテストに合格:
これは化粧品のテストで使われる試験で、この洗剤で体がピリピリしない、ヒリヒリしない、赤く腫れあがらないという結果が出ています。

■24時間閉塞パッチテストに合格:
このテストではなんと「0.0」という結果に。この「0.0」は非常に珍しいそうで、検査員の方も驚かれた数字です。

「肌への安全性」に関する「スティンギングテスト」「24時間閉塞パッチテスト」に合格しているのが、「海をまもる洗剤」。衣類が赤ちゃんの肌に触れても安心ですよ。

※なお、界面活性剤の使用量を一般的な洗剤の1/7程度(1回の洗濯で1g以下)に抑え、香料や保存料、蛍光剤などの添加物は一切不使用です。

④驚きの1回30円!
 一般的な洗剤+柔軟剤よりも「安い」

そして、洗剤選びで外せないのが「価格」です。

「海をまもる洗剤(300ml)」は、¥1,980(税込)/¥1,800(税抜)

1回のお洗濯で水30Lを使用する場合、この1ボトルで60回分お使いいただけます。

1回の価格にして、30円です。

一方、市販されている洗剤の一例ですが、350円(税抜)で16回分。つまり1回21円です。さらに柔軟剤を使うと、1回あたり35~40円になります。

「海をまもる洗剤」はこれだけでふっくら仕上がるので、柔軟剤は不要。

つまり、価格としても使いやすい洗剤です。

・プロ基準の高い洗浄力
・肌への安全性
・そして価格も安い

洗剤として必要な要素を全て詰め込んだ1本です。

⑤「高い洗浄力・肌に安心」は
 どうやって実現しているの?

「海をまもる洗剤」は、洗浄成分が100%天然成分・植物由来であり、石油由来の成分を使用していません。

それでも高い洗浄力を実現しているのは、「油を細かくし分散させ、油の分子を水の分子で包み込む技術」によるもの。

極限まで細かく砕かれた汚れ(油)が、水の分子に包み込まれることで「マイナスの電極」を帯ます。

一方、汚れが付いている洋服などの衣類や物質も「マイナスの電極」を持っています。そのためマイナスとマイナスで反発しあい、衣類から「洗剤(汚れを包み込んだ水の分子)」が引き離れるんです。

Save the Oceanの東本さんは、

「洗剤が衣類に付きにくい、残りにくいというのが言い切れる。」

と語ってくれました。

実はこの「洋服から洗剤が引き離れる」ということがとても重要です。

よく「昨年Tシャツを“しっかり洗った”のに、今年着ようと思ってタンスから出してみたら黄ばんでいた!」という声を聞きますが、この黄ばみの原因の多くが、「洗濯の際に、すすぎ切れておらず洗剤がTシャツに付いたままだった」から。

洗剤は石鹸(石油由来)、もしくは油でできていますが、石油や油がTシャツに残ることで黄ばみにつながっているんです。

「海をまもる洗剤」は、洗剤が衣類に残りにくいため、黄ばみが発生しにくいというわけ。

また、この洗剤は、水と同じ中性洗剤。そのため、生地を傷めず、ウール・シルク・ドライマークのダウン、羽毛、カシミヤも一緒に洗うことができます(※)。洗浄時間も短く、生地への残留が極めて少ないので衣類が長持ちしますよ。

※ご家庭の洗濯機で洗う際は、洋服の洗濯表示に従ってください。

⑥この洗剤を使うことで
 環境をよくすることにつながる

さて、洗剤としてとても優れていることをご紹介しましたが、「海をまもる洗剤」が生まれるきっかけとなった、「洗剤が起こす環境破壊」についても触れていきましょう。

大切なのは、洗濯した後の「汚れ」がどのように移動するのか。実はこの「汚れの移動」であらゆる問題が起こるんです。

【汚れの移動】
1.洗濯した後、汚れは「洗濯槽」に移動します。

2.洗濯槽を汚いままにすると、汚れが衣服に戻り、生乾き臭などにつながります。そのため定期的に洗濯槽クリーナーなどで掃除する

3.洗濯槽の汚れは、排水パイプを通って下水道へと流れる。しかし汚れ=油が時間や温度とともに冷えて固まってしまい、パイプが詰まる…。(パイプクリーナーや専門業者によって詰まりを取る)

4.排水パイプの汚れは下水道&下水処理場へ。

5.下水処理場で「生分解」された水が海へと流れる

大まかな「汚れの移動」の流れはこのようになっています。

つまり最終的に汚れは「下水処理場」で「微生物」によって「分解」されて、きれいな水となって海に流れていきます。

しかし、排水パイプに詰まるほどの大きな油汚れは、微生物が分解しきれずにそのまま海に流れたり、台風や豪雨などで下水の量が急激に増え、分解が終わっていない状態でも海に流さざるを得ない場合もあります。

その結果、海を汚し、そこで暮らす魚や生物の生態系にまで影響を与えてしまっているという問題が今起きています。

⑦「海をまもる洗剤」は
 微生物分解が早い

「海をまもる洗剤」は上述した通り、「極限まで小さくした油の分子を水の分子が包み込む」ことができます。そのため、

■洗濯槽に汚れが付きにくい(洗濯槽もマイナスの電極を帯びています)
■分子が小さいためパイプも詰まりにくい
■そして、処理場での自然分解(微生物分解)がされやすい

という特徴があります。

つまり、浄化槽や処理場への負担を軽減させることで、川や海への環境負荷を大幅に軽減する、それが「海をまもる洗剤」です。

このように、普段私たちが何の気なしに洗濯していることが、

・黄ばみの原因になっていたり
・洗濯槽を汚して、生乾き臭の原因になってたり
・排水パイプが詰まる原因になっていたり
・魚を殺してしまっている原因になっていたり

というのは考えたことがないかもしれません。

しかし、実際に起きている問題です。

SDGsが世界の共通言語になってきている今、洗剤を買えることから始めてみませんか?

ぜひ「海をまもる洗剤」を手に取ってみてくださいね。

⑧洗剤成分について。
 使い方・使用量の目安

・品名:洗濯用合成洗剤
・液性:中性
・用途:綿、麻、合成繊維、ウール、シルク生地、ダウン、防水透湿性素材の洗濯
・成分:植物由来の界面活性剤15%[脂肪酸アルカノールアミド、ソルビタン脂肪酸エステル、高級アルコール系(非イオン)、ベタイン系](洗濯1回あたりの界面活性剤使用量はわずか0.75ml)
・洗濯機の種類/うずまき式、攪拌式、回転ドラム式。
・使用上のご注意:用途以外に使用しないで下さい。直射日光を避けて高温多湿にならない場所で保管してください。「家庭での洗濯禁止」の表示がある衣類は洗えません。子供の手の届くところに置かないでください。認知症の方などの誤飲を防ぐため、置き場所に注意してください。目に入ったり飲み込んだ際は、吐く、水を飲む、すすぐなどの後、専門医にご相談ください。

・無配合:石油系界面活性剤・合成香料・着色料・蛍光剤・漂白剤
・実施試験:
生分解性テスト・肌の安全性テスト・水生態系への毒性試験等の各種試験
※すべての方に皮膚刺激がおきないというわけではありません

■使い方

Step 01:1プッシュ=1ml
ポンプをプッシュして適量の洗剤を洗濯機に投入します。

Step 02:すすぎ1回
水量は少し多めで洗濯物が泳ぐ程度。すすぎは1回でOKです。

Step 03:柔軟剤不要
これ1本でふっくら自然に仕上がるため柔軟剤は不要です。

■使用量の目安(1プッシュ=1ml)

※洗剤の使用量は目安であり洗濯機の種類や衣類の汚れの程度によって変わります。

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