【極少量、再入荷】沸騰列島のための半袖Tシャツ

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今年最終在庫が極少入荷
「10 Years Tシャツ」

こんばんは。ファクトリエの小林です。

例年は8月中旬から気温が下がってきますが、

今年はどうやら10月ごろまで暑さが続くそう。

私の「半袖Tシャツラインナップ」は、まだまだ活躍しそうです。

今年の10月どころか
来年もへたらず着られるTシャツ

私のヘビロテTシャツ No.1の「10 Years Tシャツ」が極少量ですが入荷。

完全にこれが最後です。

(まれにご注文キャンセルで在庫ができることがありますので、完売サイズをご希望の場合は、再入荷メール登録をぜひ)

半袖Tシャツを着る機会がまだまだ多いので、

ご自身のレパートリーをチェックしつつ、

お買い逃がしないようにお願いいたします!

今日は10 Years Tシャツに届いたお客様の声を紹介しつつ、その魅力を改めてご紹介します。

「年齢的に良いTシャツが
欲しくて購入」
by あきひさ様(40代)

「生地のハリとコシが素晴らしい。

年齢的に良いTシャツが欲しくて購入。

長く使えそうなことを考えるとこの価格は安い。

しっかりしているが、分厚すぎず、快適に過ごせる。

洗濯して干すときに素材の良さを実感できる。ハリとコシが全然違う。

2-3回着て良さを実感したので、この夏用に色違いを3枚リピート購入」

この耐久性で8,800円です

■小林コメント:

私が“年間200日間着用”して、

その耐久性を確かめましたので、

耐久性には絶対的な自信ありです。

着るたびに襟のヨレ具合をチェックしますが、相変わらずきれいなまま。

来年もその先もきれいな首周りでいてくれそうな耐久性です。

※8,800円(税込)なので、相当コスパ良いです。

あきひさ様がおっしゃる通り、

「洗濯して干すときにも、生地の良さを実感できる」ので、

ぜひ洗濯機から取り出す際にチェックしてみてほしいです。

「一番に手にするTシャツ」
by Tシャツ野郎様(70代)

「多くのTシャツの中で一番に手にするTシャツです。

手にした時の滑らかさ。

着た時に白さと艶感が有り綺麗に見える。

選んで良かったと思える一枚でお勧めです。」

耐久性が高いのに
全くゴワゴワしないのがスゴイ

■小林コメント:

生地を分厚くしたりすれば、耐久性は担保できます。

しかし、着心地は悪いし重くなるので、心地よさが失われます。

10 Years Tシャツがスゴイののは、

・ポリエステルも使わずに

・コットン100%なのに

・圧倒的な耐久性がありながら

・触った瞬間にわかる滑らかさ

ということ。

和歌山で作られた
国産生地を使っています!

生地を作っていただいたのは、和歌山県の生地工場「東紀繊維」。

そして、縫製は富山県の縫製工場「TFC」。

この日本を代表する2社のタッグで生まれたTシャツだからこそ、とっても着心地が良いんです。

オンラインではその心地よさは確かめられないですが、だまされたと思ってぜひお試しいただきたいです。

「ジャケットインが様になる!」
by サトシ(40代)

「3回くらい洗濯しましたが、

むしろ新品よりも肌にあっている感じがします!

衿が詰まっているので

ジャケットインでも上品に見えるので

ついつい朝に手が出てしまいます。

色違い買い確定です!」

実は・・・Tシャツなのに
ジャケットと同じ袖付けを採用

■小林コメント:

このTシャツはジャケットの下に着るときにも、良さを実感できます。

襟の詰まり具合によってジャケットに合う、というのもありますが、

それは「セットインスリーブ」と呼ばれる、テーラードジャケットの袖付けと同じ仕様だから。

このように、「袖の脇」の縫い目と、「ボディの脇」の縫い目がずれています。
(お持ちのジャケットも大体こうなっているはずなので、見てみてください)

こうすることで、「アームホールの“下”で縫い代が重なる枚数」が減ります。

つまり、腕が動かしやすく、ジャケット着用時でもごわつきが無いんです。