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6月は大阪・広島・博多で限定ストア開催(完全予約制)
「平成28年熊本地震」におきまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに ご遺族の皆さまにお悔みを申し上げます。また、被災された方々にお見舞いを申し上げます。そして一日でも早い復興を心からお祈り申し上げます。
2016年4月14日に発生した熊本地震から丸2年が経ちました。段々と復興が進ん来てはいますが、現在でも、1.6万戸ある仮設住宅や自治体が民間住宅を借り上げる「みなし仮設」などに3万8112人(3月末現在)が住み、決して快適とは言えない環境で生活しています。
震災以降、ファクトリエは熊本に本社を置く企業として、震災復興に必要なのは継続した支援と忘れないことが重要と考え、チャリティーの寄付を通じた支援はもちろん、ものづくりを通じた現地工場の支援や小学校への訪問など様々なモノ・コトを通じた復興支援を続けてきました。
昨年実施いたしました「ファクトリエ × プロフェッショナル ~私たちがファッションを通じてできること~」では、被災地へ4,342,210円の寄付をすることができました。また被災地にある工場のお支払いを含めるとその額は10,380,110円の支援につながりました。 皆様の温かいご支援に、心から感謝いたします。
被災して校舎が使えなかった木山小学校を訪問。課外授業でのインターンシップでは、益城町の縫製工場で仕事体験を実施してくれました。
避難所として市内最大の2000名が避難していた田迎西小学校へ。保護者のみなさんと土曜日授業として「夢を現実に~自分自身を信じて~」について話しました。
今年の1月には熊本市内でトークイベントを開催。100名を超える子どもたちに向けて、「夢」というテーマでメッセージを発信しました。
ただ、復興までの道のりはまだ長い中で、大震災・大災害において重要なのは継続した支援と、なにより忘れないこと。
だからこそ今年もチャリティープロジェクトを実施いたします。 今年のテーマは、「熊本に笑顔を届ける、世界に1枚のくまモンのTシャツ~みんなでつくるチャリティープロジェクト~」。 3年目を迎える今年だからこそ、「買って終わり」ではなく、「参加してもらうチャリティー」にしました。
本プロジェクトによる売り上げのうち、コストを除いたすべての金額を社団法人を通じ、東日本大震災・平成28年熊本地震の義援金として寄付いたします。
本チャリティープロジェクトの詳細は下記をご参照ください。 皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。
2018年吉日 ファクトリエ
今年のプロジェクトのテーマは、みんなでつくるチャリティープロジェクト 「買って終わり」ではなく、「参加してもらう」チャリティーです。 金銭面での寄付だけではなく熊本地震で被災した子どもたちに支援を通じて少しでも元気を届けたい、笑顔を増やしたいということで、今年は参加型のプロジェクトにいたしました。 みんなが参加することで完成する、参加型のチャリティーで熊本をもっと元気にしたい、子供たちの笑顔を増やしたいという想いから始まった、みんなが笑顔になる、みんなでつくるチャリティープロジェクトです。 また、少しでも多くに人に広げたい、そんな思いから熊本県にご協力を仰ぎ、くまモンの営業部長案件として本プロジェクトをご承認いただき、くまモンも参加していただけることになりました。 このプロジェクトは大きく分けて3つからなります。
熊本県天草市のサトウニットとともに作った”メイド・イン・熊本”のチャリティーTシャツ。 買って終わりではなく、参加していただくためにどうしたらよいかを考えた結果、Tシャツに塗り絵という形になりました。自分が塗り絵したことで、より愛着のわくTシャツとしてとお使いいただけることと思います。 ぬりえに使うのは、今回のプロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協賛いただくことになった、ぺんてる株式会社様の布用くれよん。 くまモンを、くれよんで好きな色に塗れば、世界に1枚だけのくまモンのTシャツが完成。 自分やお子様が塗り絵をしたTシャツは、きっと愛着の沸く、思い出深い一枚になることとも思います。
熊本の子どもたちのもとへくまモンとともに訪問し、「くれよんでぬるくまモンのぬりえTシャツ」を使った、ぬりえイベントを実施します。 チャリティ=「大人が寄付する」イメージですが、今回の主役は「被災地の子供たち」。自分たちが好き好きに塗ったTシャツを来て、これからの夏を満喫してほしいと思います。 本イベントを通じ、子どもたちを元気づけまた笑顔を増やしたいという願いと共に、子どもたちのクリエイティビティを育みたいという想いから実施することにいたしました。 子どもたちが塗ったTシャツは、本プロジェクトのスペシャルサイト上に掲載いたしますので、是非ご覧ください。 【商品概要】 ・イベント名 :「くまモンが熊本の子ども100人と一緒に、Tシャツにぬりえするモン!」 ・開催日程 : 2018年6月~9月 ・開催場所 : 熊本県内の小学校、および仮設住宅 (※最終日程、場所は調整中です。後日、発表します)
このプロジェクトを通じより多くの人に元気を届け、忘れないでいてほしいという想いから、くまモンが塗り絵してくれたくまモンのサイン入り「くれよんでぬるくまモンのぬりえTシャツ」をプレゼントするキャンペーンを行います。 どなたでも参加できますので奮ってご参加ください。
【キャンペーン概要】 ・キャンペーン名 :「くまモンがぬった世界に1着のTシャツプレゼント!」 ・開催日程 : 2018年4月12日~9月末 ・当選発表 : 10月中旬 ・商品発送 : 10月下旬 ・エントリー方法: ①ファクトリエのSNSをフォロー ②本プロジェクトについて以下#を付けて投稿しエントリー完了。 「#ファクトリエ」「#くまモンのぬりえTシャツ」 ※ぬりえしたTシャツの写真をアップしていただいたた方は、当選確率が2倍になります。
今回のチャリティーTシャツには、スポーツ選手やアーティストにも協力していただいています。塗り絵の配色にそれぞれの人柄やセンスが表れるので、違いを見比べるのも面白いでしょう。SNSでも随時発信してもらうので、「#くれよんでぬるくまモンのTシャツ」のハッシュタグで検索してみてください。
商品をご購入された方からのSNSによる発信も大歓迎です。「#ファクトリエ」「#くまモンのぬりえTシャツ」を付けて「くまモンがぬった世界に1着のTシャツプレゼント!」キャンペーンにぜひご応募ください。また、ハッシュタグもぜひオリジナルのものもつけて楽しんでくださいね。ユニークなコピーでもかまいません。 皆様の投稿を楽しみにしております。
ものづくりを通じた支援
ファクトリエがチャリティーで一貫してこだわっているのは、ものづくりを通じた支援。
震災のあった2016年こそ、工場の負担にならないように、また、そのような状況でなかったため熊本での生産は避けましたが、それ以降は常にメイドイン熊本でこだわってきました。
それは、金銭の寄付だけではなく、地元の工場にも直接貢献したいのと、その工場を全国の皆様に知っていただきたいからこそ。
今年タッグを組んだのは、熊本県天草市にあるサトウニット。 創業43年の老舗企業で、世界的ブランドの縫製も手がけているように、技術力は折り紙付きです。
チャリティーだからと、”そこそこのTシャツ”は絶対に作りたくない。だからこそ、着心地の良いTシャツにこだわって作りました。
こだわりのTシャツ
サトウニットの特徴は何と言っても、丁寧な縫製。 高級なTシャツのように、細やかな縫製を施してあります。 肩先から後ろ首回りにかけては、特殊なミシンを使い縫代の補強のためのひと手間“タコバインダー仕様”で仕上げました。 袖付けもシルエットが美しく、より動きやすい縫製方法を採用しました。
また、着心地を左右するパターンも、日本人の体型に合わせて作ったため、きれいなシルエットで着ていただけます。
使用する生地もメイドインジャパン。 日本で紡績された強度があって伸縮性も高い“40/2コーマ天竺”を採用しました。 しっかりとした生地感でありながら、柔らかな肌ざわりで着心地も抜群です。
「シルエット・着心地・動きやすさ」にこだわったTシャツ。 長く使っていただけることは間違いありません。
くれよんでぬるくまモンのぬりえTシャツ
3,500 円(税込)
くれよんでぬるくまモンのぬりえTシャツ(くれよんセット)
3,980 円(税込)
買って間違いなし!ファクトリエのマストバイ
熊本地震チャリティープロジェクトによせて
「平成28年熊本地震」におきまして、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに ご遺族の皆さまにお悔みを申し上げます。また、被災された方々にお見舞いを申し上げます。そして一日でも早い復興を心からお祈り申し上げます。
2016年4月14日に発生した熊本地震から丸2年が経ちました。段々と復興が進ん来てはいますが、現在でも、1.6万戸ある仮設住宅や自治体が民間住宅を借り上げる「みなし仮設」などに3万8112人(3月末現在)が住み、決して快適とは言えない環境で生活しています。
震災以降、ファクトリエは熊本に本社を置く企業として、震災復興に必要なのは継続した支援と忘れないことが重要と考え、チャリティーの寄付を通じた支援はもちろん、ものづくりを通じた現地工場の支援や小学校への訪問など様々なモノ・コトを通じた復興支援を続けてきました。
昨年実施いたしました「ファクトリエ × プロフェッショナル ~私たちがファッションを通じてできること~」では、被災地へ4,342,210円の寄付をすることができました。また被災地にある工場のお支払いを含めるとその額は10,380,110円の支援につながりました。 皆様の温かいご支援に、心から感謝いたします。
被災して校舎が使えなかった木山小学校を訪問。課外授業でのインターンシップでは、益城町の縫製工場で仕事体験を実施してくれました。
避難所として市内最大の2000名が避難していた田迎西小学校へ。保護者のみなさんと土曜日授業として「夢を現実に~自分自身を信じて~」について話しました。
今年の1月には熊本市内でトークイベントを開催。100名を超える子どもたちに向けて、「夢」というテーマでメッセージを発信しました。
ただ、復興までの道のりはまだ長い中で、大震災・大災害において重要なのは継続した支援と、なにより忘れないこと。
だからこそ今年もチャリティープロジェクトを実施いたします。 今年のテーマは、「熊本に笑顔を届ける、世界に1枚のくまモンのTシャツ~みんなでつくるチャリティープロジェクト~」。 3年目を迎える今年だからこそ、「買って終わり」ではなく、「参加してもらうチャリティー」にしました。
本プロジェクトによる売り上げのうち、コストを除いたすべての金額を社団法人を通じ、東日本大震災・平成28年熊本地震の義援金として寄付いたします。
本チャリティープロジェクトの詳細は下記をご参照ください。 皆様のご支援、ご協力をお願い申し上げます。
2018年吉日
ファクトリエ
世界に1枚のくまモンのTシャツ
~みんなでつくるチャリティープロジェクト~
今年のプロジェクトのテーマは、みんなでつくるチャリティープロジェクト
「買って終わり」ではなく、「参加してもらう」チャリティーです。 金銭面での寄付だけではなく熊本地震で被災した子どもたちに支援を通じて少しでも元気を届けたい、笑顔を増やしたいということで、今年は参加型のプロジェクトにいたしました。
みんなが参加することで完成する、参加型のチャリティーで熊本をもっと元気にしたい、子供たちの笑顔を増やしたいという想いから始まった、みんなが笑顔になる、みんなでつくるチャリティープロジェクトです。
また、少しでも多くに人に広げたい、そんな思いから熊本県にご協力を仰ぎ、くまモンの営業部長案件として本プロジェクトをご承認いただき、くまモンも参加していただけることになりました。
このプロジェクトは大きく分けて3つからなります。
熊本県天草市のサトウニットとともに作った”メイド・イン・熊本”のチャリティーTシャツ。
買って終わりではなく、参加していただくためにどうしたらよいかを考えた結果、Tシャツに塗り絵という形になりました。自分が塗り絵したことで、より愛着のわくTシャツとしてとお使いいただけることと思います。 ぬりえに使うのは、今回のプロジェクトの趣旨にご賛同いただき、ご協賛いただくことになった、ぺんてる株式会社様の布用くれよん。
くまモンを、くれよんで好きな色に塗れば、世界に1枚だけのくまモンのTシャツが完成。
自分やお子様が塗り絵をしたTシャツは、きっと愛着の沸く、思い出深い一枚になることとも思います。
Tシャツにぬりえするモン!
熊本の子どもたちのもとへくまモンとともに訪問し、「くれよんでぬるくまモンのぬりえTシャツ」を使った、ぬりえイベントを実施します。
チャリティ=「大人が寄付する」イメージですが、今回の主役は「被災地の子供たち」。自分たちが好き好きに塗ったTシャツを来て、これからの夏を満喫してほしいと思います。
本イベントを通じ、子どもたちを元気づけまた笑顔を増やしたいという願いと共に、子どもたちのクリエイティビティを育みたいという想いから実施することにいたしました。
子どもたちが塗ったTシャツは、本プロジェクトのスペシャルサイト上に掲載いたしますので、是非ご覧ください。
【商品概要】
・イベント名 :「くまモンが熊本の子ども100人と一緒に、Tシャツにぬりえするモン!」
・開催日程 : 2018年6月~9月
・開催場所 : 熊本県内の小学校、および仮設住宅
(※最終日程、場所は調整中です。後日、発表します)
「くまモンがぬった世界に1着のTシャツプレゼント!」
このプロジェクトを通じより多くの人に元気を届け、忘れないでいてほしいという想いから、くまモンが塗り絵してくれたくまモンのサイン入り「くれよんでぬるくまモンのぬりえTシャツ」をプレゼントするキャンペーンを行います。
どなたでも参加できますので奮ってご参加ください。
【キャンペーン概要】
・キャンペーン名 :「くまモンがぬった世界に1着のTシャツプレゼント!」
・開催日程 : 2018年4月12日~9月末
・当選発表 : 10月中旬
・商品発送 : 10月下旬
・エントリー方法:
①ファクトリエのSNSをフォロー
②本プロジェクトについて以下#を付けて投稿しエントリー完了。
「#ファクトリエ」「#くまモンのぬりえTシャツ」
※ぬりえしたTシャツの写真をアップしていただいたた方は、当選確率が2倍になります。
今回のチャリティーTシャツには、スポーツ選手やアーティストにも協力していただいています。塗り絵の配色にそれぞれの人柄やセンスが表れるので、違いを見比べるのも面白いでしょう。SNSでも随時発信してもらうので、「#くれよんでぬるくまモンのTシャツ」のハッシュタグで検索してみてください。
商品をご購入された方からのSNSによる発信も大歓迎です。「#ファクトリエ」「#くまモンのぬりえTシャツ」を付けて「くまモンがぬった世界に1着のTシャツプレゼント!」キャンペーンにぜひご応募ください。また、ハッシュタグもぜひオリジナルのものもつけて楽しんでくださいね。ユニークなコピーでもかまいません。 皆様の投稿を楽しみにしております。
~熊本県天草市にあるサトウニット~
ものづくりを通じた支援
ファクトリエがチャリティーで一貫してこだわっているのは、ものづくりを通じた支援。
震災のあった2016年こそ、工場の負担にならないように、また、そのような状況でなかったため熊本での生産は避けましたが、それ以降は常にメイドイン熊本でこだわってきました。
それは、金銭の寄付だけではなく、地元の工場にも直接貢献したいのと、その工場を全国の皆様に知っていただきたいからこそ。
今年タッグを組んだのは、熊本県天草市にあるサトウニット。
創業43年の老舗企業で、世界的ブランドの縫製も手がけているように、技術力は折り紙付きです。
チャリティーだからと、”そこそこのTシャツ”は絶対に作りたくない。だからこそ、着心地の良いTシャツにこだわって作りました。
こだわりのTシャツ
サトウニットの特徴は何と言っても、丁寧な縫製。
高級なTシャツのように、細やかな縫製を施してあります。
肩先から後ろ首回りにかけては、特殊なミシンを使い縫代の補強のためのひと手間“タコバインダー仕様”で仕上げました。
袖付けもシルエットが美しく、より動きやすい縫製方法を採用しました。
また、着心地を左右するパターンも、日本人の体型に合わせて作ったため、きれいなシルエットで着ていただけます。
使用する生地もメイドインジャパン。
日本で紡績された強度があって伸縮性も高い“40/2コーマ天竺”を採用しました。
しっかりとした生地感でありながら、柔らかな肌ざわりで着心地も抜群です。
「シルエット・着心地・動きやすさ」にこだわったTシャツ。
長く使っていただけることは間違いありません。
くれよんでぬる
くまモンのぬりえTシャツ
3,500 円(税込)
くれよんでぬる
くまモンのぬりえTシャツ
(くれよんセット)
3,980 円(税込)