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イタリア・ALBINI 上質綿100%
贅沢すぎる本格仕立て
HITOYOSHIのオーダーシャツ

世界から信頼を得て、非常にクオリティの高いアイテムを妥協なく作り続けている熊本のシャツ工場「HITOYOSHI」が手掛けた「オーダーシャツ」。

縫製、生地、仕様、デザインのどれを取っても最上級。

こだわり尽くし贅沢すぎる本格仕立て。「これ以上ない」と胸を張れるオーダーシャツです。

世界的生地ブランド
ALBINIの2種類の生地

1876年にイタリアで創業された老舗の生地メーカー「ALBINI」。

世界的なシャツ生地ブランドとして愛される名門中の名門。

特に、綿花畑の所有から紡績、製織、仕上げまでを一貫して自社で行うことで品質管理を徹底している点が特徴です。

■ストライプ/平織/ネイビー
 (70番手・平織り)

イタリアシャツで好まれる「70番手・単子」。わずかに太めの糸ながら単子で織ることで柔らかくサラッとした風合いです。

薄手の平織=ポプリン生地は通気も良好。

光沢を抑えることでストライプ柄を存分に楽しめる。

■ストライプ/ドビー/サックス
 (100番手・ドビー)

日常使いとラグジュアリー感たっぷりを両立できる「100番手・双糸」。

特殊なドビー織りでストライプを表現した生地は、光沢は控えめ。

触るとわずかに織りの凹凸が感じられるサラッとした風合いで、年中使いやすい生地感です。

■一度作れば次回以降は生地を選ぶだけ

自分に合った首回りや袖丈、バストやウエスト、着丈などを調整できるオーダーシャツ。

一度お作り頂くと、そのご注文データが保存されるため、次回以降のご注文がスムースに。

初めての方は、オンラインで選びにくいということであれば、店舗でも採寸可能ですので、ぜひご来店くださいね。

>店舗情報・来店予約はこちら

■サイズ表や採寸方法、補正の注意点について

各部位の測り方や補正の注意点などはこちらをご覧ください。

>HITOYOSHIオーダーシャツ サイズ表・補正例はこちら

※イージーケアの「フレックス社製オーダーシャツ」とはサイズや補正方法が異なりますのでご注意ください。

■オーダーシャツの特長まとめ

①2億枚のシャツ作り。
 そのノウハウから導いた
 日本人の体型に合うパターン

②首や手首に優しくフィット。
 エレガントな襟やカフス
 ~5種類の襟型・3種のカフス~

③首に優しくフィットする仕立て
 高級シャツの代名詞「フラシ芯」
~汚れも落ちやすく、長く使える~

④「円錐型カフス」と
 華やかさのある「ギャザー仕立て」

⑤ボタンは鳥足付けで
 付け外ししやすい
~ボタンは3種類から選べる~

⑥高級ジャケット顔負けの
 「セットインスリーブ」仕立て

⑦本格仕様の巻き伏せ縫いや
 急カーブを描く裾。
 全ては着心地のために

①~⑦について詳しくご紹介します。

①2億枚のシャツ作り。
 そのノウハウから導いた
 日本人の体型に合うパターン

熊本県に位置するオーダーシャツ工場「HITOYOSHI」。

創業以来、2億枚を超えるシャツを世に送り出してきました。

この途方もない数のシャツ作りを通して培われたのは、単なる生産技術だけではありません。

長年の経験から得られた膨大なデータと熟練の職人技により、日本人の体型に本当にフィットするパターンを導き出すことに成功しました。

「既製服ではなかなか自分に合うサイズが見つからない」

そんなお悩みを持つ方も少なくありません。

HITOYOSHIでは、日本人に特化した研究と、2億枚ものシャツ作りで蓄積されたノウハウを活かし、首の太さや肩幅、腕の長さなど、細部にわたる身体的特徴を考慮したパターンを生み出しています。

最高の着心地と美しいシルエット。

そして、着る人の個性を引き出し、長く愛用できる一枚を提供すること。それがHITOYOSHIのシャツ作りの真髄です。

②首や手首に優しくフィット。
 エレガントな襟やカフス
 ~5種類の襟型・3種のカフス~

「シャツの顔」。

それは襟=カラーです。

■美しい襟に大切なポイントは3つ

■ふっくらと美しく返っている
■襟が左右対称になっている
■第1ボタンを止めた時、左右の襟に隙間がない

襟先が美しいカーブを描きながらふっくらと返る襟は、ネクタイを綺麗に巻くための程良いタイスペースを確保するだけでなく、ノーネクタイでも襟が垂れ下がらずに、品格ある雰囲気を醸し出してくれます。

襟はいわば、ビジネスシャツの顔。

この襟の美しさで、第一印象は大きく変わります。うっとりするほど美しい「襟」に見惚れる体験をぜひ。

■イメージは自動車の内輪・外輪
 美しくカーブする襟作り

襟にはオモテ・ウラ・芯地の3枚の生地を縫い合わせて作られます。

大量生産のシャツの場合、この3枚の生地は全く同じ寸法で縫われます。

それは縫製がラクだから。

一方、HITOYOSHIのオーダーシャツでは、数ミリ単位で長さを変えて縫い合わせることで、自然とカーブを描くように作られています。

自動車がカーブを曲がる際の内輪・外輪を想像してみてください。

外輪は距離が長く、内輪は距離が短くなります。

それは、首のカーブに沿って曲がる襟も同じこと。

襟の外側の生地は距離が長く、内側は短くなります。

内側の生地を短くすることで、美しく首にフィットする襟を作り上げているということ。

長さが異なる生地どうしを寸分の狂いもなく縫製することは、非常に高い技術を要し、時間もかかります。

加えて、きちんと左右対称になっているか、ボタンを止めた際に隙間ができていないかも、抜かりない縫製の証。

ビジネスマンの品格を決めると言っても過言ではない「襟」だからこそ、手間と時間をたっぷりかけて、首へのフィット感と美しさを実現しました。

■5つの襟型から選べる
 ※同一価格

選べる襟型は、「レギュラー」「ワイド」「ホリゾンタル」「ボタンダウン」「ループボタンダウン」の5種類。

どれも風格を感じさせるフォルムなので、シーンや好みに合わせてお楽しみください。

▲ベーシックなレギュラー。尖りすぎず、古臭い印象にもならない適度なサイズ感です。

▲ワイド。ドレスシャツの定番。ネクタイも映える襟型です。

▲ホリゾンタル。ノーネクタイ、タイドアップの両刀使いに向いています。ボタンをはずした際に襟が下がりにくいのが人気のワケ。

▲ボタンダウン。ボタンが付く襟は一般的にカジュアルなイメージとされていますが、ファクトリエのボタンダウンはふっくらとした反り返りで、上品さをしっかりプラスしています。

▲ループボタンダウン。襟の裏に据えられたボタンにループを引っかける襟型。表からはワイドとホリゾンタルの中間の開き具合。タイドアップもOKです。
ノーネクタイでも、襟が下がずきれい。また、ジャケット着用時など、襟先が折れにくく、収まりの良い形です。

■クレリック(+550円)について

襟とカフスを「ホワイト」に変更する、最もフォーマルとされるクレリックスタイル。

有料で承ることができます。

※ボディカラーがホワイト系の場合は、お選びいただけません。

■3つのカフスをご用意

▲ベーシックなシングル。迷ったらコレ。

▲シングル・ダブル兼用。カフリンクスも通せる、コンバーチブル。

▲カフリンクスが必要なダブル(+550円)。パーティー用におすすめ。

③首に優しくフィットする仕立て
 高級シャツの代名詞「フラシ芯」
~汚れも落ちやすく、長く使える~

「HITOYOSHI オーダーシャツ」は、襟とカフスにしっかり「芯地」が入っています。

※襟やカフスの生地をギュッと触ると芯地が入っていることが分かります。

この芯地にもこだわりがあります。

通常、量販店のシャツの芯地には、ほとんどが手間とコストのかからない「接着芯」を使っています。

これは外側の生地と内側の生地を、「糊(ノリ)」で接着してから縫製するもの。糊で圧着させてしまうので、パリッとした襟になります。

しかし一方で、生地が硬くなるため首や手首へのフィット感が悪くなったり、糊と汚れが合わさって黄ばみが落ちにくくなったりすることも。

アイロンをかけた時に糊が融解して、襟の形自体が型崩れしてしまったりします。

ファクトリエでは、長く使っていただきたいという想いと、首や手首に柔らかくフィットした最高の着心地を体験してほしいということから、コストの安い「接着芯」ではなく、接着剤を使わずに縫製する、コットン100%の「フラシ芯」を採用。

縫製の難易度は格段に上がりますが、糊を使わないため汚れが取れやすく、柔らかい芯なので優しいフィット感が生まれます。

④「円錐型カフス」と
 華やかさのある「ギャザー仕立て」

カフスの形は円錐型。手首にキュッとフィットします。

着心地はもちろんながら、手首でしまるシルエットは全体のバランスを引き締めてくれる効果も。

加えて、カフス周りの仕様は「ギャザー仕立て」に。

生地を折りたたむ「タック仕立て」をよく目にするかもしれませんが、技術的にも難しく、かつ華やかさを演出できる「ギャザー仕立て」を採用しました。

⑤ボタンは鳥足付けで
 付け外ししやすい
~ボタンは3種類から選べる~

さらに、今回採用したボタンの付け方は「鳥足付け」。

一般的には、ボタンを上から見ると「×」のように付けられています。

一方、「鳥足付け」は、上から見ると文字通り“鳥の足”のように、1つの穴から残り3つの穴に向かって糸が縫われています。

こうすることで、1つの穴が支点となり、片手でもボタンのつけ外しができるという利点が生まれます。

利き手の袖口のボタン、見えない首元のボタン、帰ってから脱ぐ。そんな時にさっとらくにボタンを外せるような気遣いから生まれたボタンの付け方です。

ボタンはもちろん天然の高級貝ボタン。

3種類からお選びいただけます。

左:黒蝶貝、中:高瀬貝(2mm厚)、右:高瀬貝(3mm厚)

▲高瀬貝(2mm厚・直径11.5mm)。もっともベーシック。

▲高瀬貝(3mm厚・直径10m) ※+550円。肉厚で高級感がたっぷり。その反面、分厚いためボタンホールに通りにくい場合も。やや小ぶりです。

▲黒蝶貝(2mm厚・直径11.5mm) ※+550円。オーロラのような光沢が際立ちます。ボタンの主張が強いため、ネイビーストライプなどの濃色生地におすすめ。

左:高瀬貝の2mm厚。右:高瀬貝3㎜厚。

■ボタン裏が欠けている?
 それこそが天然貝ボタンの証

▲ボタンが天然の貝ボタンかを確認するには、ボタンの裏側をチェック。

上図のように貝の模様が入っていれば天然です。(ボタンが欠けた不良品ではありませんのでご安心ください)

▲なお、ボディフロントはドレッシーな「裏前立て仕様」。

※一部画像で「表前立て」がありますがお選びいただくことはできません。

▲背中にはダーツを入れスタイリッシュなボディに。後ろ姿もエレガントに仕上げています。

⑥高級ジャケット顔負けの
 「セットインスリーブ」仕立て

「HITOYOSHI オーダーシャツ」の大きな違いのひとつは、袖とボディ(身頃)の縫い合わせ方。

ボディ横の縫い目と袖の縫い目が、脇の下で数センチずれています。

この縫い方は「セットインスリーブ」と呼ばれ、主にスーツジャケットに採用されている仕様です。

人の腕は地面に垂直に下がっておらず、少し前に振れています。

そのため、腕を立体的に包み込む「セットインスリーブ」なら、腕の動きと同じように袖が前に振れ、腕の上げ下げが非常にスムースで楽になります。

この仕様は、非常に高い縫製技術が求められるため、ビジネスシャツではほとんど見ることはありません。

シャツ工場「HITOYOSHI」の職人の中でも“数名しかこの縫製ができない”というほど、難易度の高い縫製方法。

このセットインスリーブで作られたビジネスシャツをひとたび着ると、圧倒的な着心地の良さと動きやすさに驚き、他のシャツには戻れなくなります。

ジャケット着用時でも腕の上げ下げがスムースです。

最高の着心地をぜひ体感してみてください。

⑦本格仕様の巻き伏せ縫いや
 急カーブを描く裾。
 全ては着心地のために

縫製では、縫い代が出ない「巻き伏せ本縫い」を採用。

前身頃(胸側)と後ろ身頃(背中側)の生地が縫い合わさる場所である「脇(ボディ横の部分)」は、縫い代の処理の仕方が着心地に大きく影響します。

今回採用した「巻き伏せ本縫い」は、縫い代が肌に当たらず着心地が良く、さらに強度も増すため、高級シャツには無くてはならない仕様です。

しかも、高い技術力があるからこそ、この巻き伏せ本縫いの幅も細く、より肌当たりが優しくなります。

ちなみに、この縫い代の裾部分には、ガゼットでさらに強度をUP。

ビジネスシャツの裾はパンツに入れます。

この際、裾周りの生地がパンツの中で生地が余ってしまい、ゴワゴワするなど違和感を覚えたことはありませんか?

これはパンツの中で、シャツの生地が折り重なってしまうため。

HITOYOSHIのオーダーシャツは、この点も考えらえれています。

シャツの裾をみるとグッと急カーブを描いています。

この急カーブによって、タックインしても生地が重なりにくくなり、ごわつきを大幅に解消しています。

ここまでグッと深く入り込んだ裾は、そう見たことはありません。なぜなら、ここまでカーブがきついと縫製が困難だからです。

ですが「着た時に気持ちよく過ごしてほしい」という想いと、それが実現できる技術があるHITOYOSHIだからこそ、この深くカーブを描く裾にしました。

これだけカーブを描いていても、縫製部分にシワが全く入っていないのは、本当にすごいことなんです。

ぜひ、細やかな配慮の詰まったシャツの着心地をお楽しみください。

お手入れ

■洗濯について
洗濯の際はボタンを留め、網目の大きなネットに入れて洗濯してください。
ボタンダウンシャツの場合、襟先ボタンを外してから洗濯してください。
襟、袖口のしつこい汚れは、スティックタイプや霧吹きタイプの洗剤、もしくは、固形石鹸を汚れの部分に塗り、10分から15分水につけ置きし、汚れを取ってから洗濯してください。

脱水は短く15秒から30秒程度で十分です。
長時間の脱水は乾燥後のシワが残り易く、縮みの原因となりますのでお控えください。
タンブラー乾燥は、避けてください。

干す際は形を整え、すぐにハンガーにかけて陰干しをしてください。

■アイロンがけについて
中温(140度から160度)でおかけくだい。
一箇所で留めず動かしながらおかけください。

シミや汚れの上からアイロンを当てますと、芯地や繊維に汚れが浸透してしまいます。
頑固な汚れは、部分洗いをして汚れを落としてからおかけください。

■クリーニングについて
半乾きの状態で、高温、高湿プレスを繰り返しますと、型崩れ、ボタンや生地の劣化の原因になる場合がありますので、ご注意ください。
サイズ
サイズ表
①首回り ※ボディサイズ ②裄丈 ③着丈 ④肩幅 ⑤胸回り ⑥胴回り カフス回り
37 37 70-90cm 77cm 43cm 102cm 91cm 25.5cm
38 38 70-90cm 77cm 44cm 105cm 94cm 25.5cm
39 39 70-90cm 78cm 45cm 108cm 97cm 26cm
40 40 70-90cm 78cm 46cm 111cm 100cm 26cm
41 41 70-90cm 79cm 47cm 114cm 103cm 26.5cm
42 42 70-90cm 79cm 48cm 117cm 106cm 27cm
43 43 70-90cm 80cm 49cm 120cm 109cm 27.5cm
44 44 70-90cm 81cm 50cm 123cm 112cm 27.5cm
45 45 70-90cm 82cm 51cm 126cm 115cm 28cm

※「カフス回り」は、カフスの付け根の全長となります。
詳しくは「サイズ表・補正例」をご覧ください。

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FACTORY

熊本県人吉市 世界に誇る日本の職人が作るシャツファクトリー「HITOYOSHI」
「本物を求めている方なら、着た感じで違いが分かる。」

シワが寄らないように縫製したり、襟袖や背中のダーツの伸縮を意識したり。1枚のシャツに秘められた奥深さに、段々と魅せられていったわけです。
「そこまでこだわる必要があるのか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私たちは常に高いレベルを求められているため、その期待は裏切れません。有名ブランドのニーズに応えるという一心で技術の向上に取り組んできましたので、デザインや品質には絶対の自信があります。

特に自信を持っている箇所を挙げると、襟や袖の裁断方法や縫製手法です。たとえば、襟のステッチは通常だと3cmあたりに16個ですが、「HITOYOSHI」のシャツは同じ長さに24個。ステッチを小刻みにして、高級感を演出しているわけです。そもそもの糸の選定にも一切妥協しません。
他にも、ボタンは鳥足付けにして片手で取れるようにするなど、各所に工夫を凝らしています。細かいところかもしれませんが、本物のシャツを着たいと思う方なら、着た感じで違いが分かるはずですよ。

「工場の地位を上げて、後継者を育成したい。」

2009年に再建した際、掲げていたコンセプトが3つあります。まずは製造を高級品に絞ること。親会社が手がけていた安い大量生産商品から脱却するため、1600万円の自動機をはじめとした数百万円レベルの機器を全て処分しました。
2つ目が職人を大切にすること。この工場には、一日500枚の襟付けを25年続けてきた職人など、シャツづくりに人生を捧げてきた人たちがたくさんいます。
そして最後が、工場の地位を上げていくこと。これまでは中間業者のマージンによって、工場はいつも損をしてきました。愚痴に聞こえるかもしれませんが、それが実情なのです。
安さだけを追い求める消費者偏重のしわ寄せは、全て工場が受けているのですから。

また、工場の地位を上げることは、後継者を育成するためにも欠かせません。 私たちは常々、若い人たちが「こんなシャツをつくりたい」と思うような商品を提供したいと思っていますし、次の世代へと技を伝えていきたい。「HITOYOSHI」ブランドを広めていくことは、職人になりたいと思う人への扉を開くことにもつながっていくと思っています。事実、去年と今年は新卒を2名ずつ採用しました。入社後の教育に関しても、班長がメンバーへ技術指導を行い、2から3ヶ月である程度はものになる仕組みを整えています。
班長もみんなしっかりしていますよ。私がいなくなっても大丈夫なんじゃないかと思うくらい(笑)。若い人たちには、これまでに私たちが築いてきたこだわりを受け継ぎながら、この地での伝統と歴史を紡いでいってほしいですね。

ファクトリエのドレスシャツは国内外74の有名ブランドのオーダーを受ける「HITOYOSHI」。熊本県人吉市に本社工場を構え25年。様々なオーダーによって蓄積された縫製仕様、それに柔軟に対応する熟練された縫製技術。日本人の体型にフィットしたタイトなシルエットでありながら、しっかりと運動量を加えたパターンメーキングが特徴です。

HITOYOSHI株式会社
HITOYOSHI株式会社

「HITOYOSHI」のブランドネームは、熊本県人吉市に由来する。この地でオリジナルのドレスシャツをつくりはじめ、
現在では、東京・有楽町の「阪急メンズ・トーキョー」をはじめとした百貨店やデパートを取引先にかまえる。

熊本県人吉市鬼木町 1751-1

【 送料について 】

全国一律550円(税込)
※沖縄県は1,650円(税込)
ご注文商品の合計金額が 20,000円以上 で送料無料となります。

【 配送について 】

ご選択の支払方法に応じ、以下のとおり発送手続きを開始いたします。
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発送手続き開始後から発送までのお時間は商品により異なります。
在庫のある商品のみのご注文の場合は通常、発送手続き開始から発送まで2~3日間ほどお時間を頂戴しております。
予約商品やオーダー商品が含まれる場合は全ての商品が揃い次第の発送となります。

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※営業所留めの発送は行っておりません。

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