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【春まで過ごせる賢い1着】暖冬だからこそ、王道ステンカラー

完売ラッシュ。
新作ステンカラーコートは
10月中がおすすめ

こんばんは。ファクトリエの小林です。

いよいよ新作のステンカラーコートが減ってきました。

ブルーグレーは全色完売。

ネイビーはLL、ダークグリーンはMサイズが完売です。
▲超高密度GIZAギャバジンステンカラー。

たくさん在庫を用意していたベージュも、

Sサイズ、Lサイズは、残り1点ずつとなりました。

検討されていた方は、10月中がおすすめですよ。

今日は購入されたお客様に聞いた「ステンカラーを選ぶ理由」を交えてご紹介。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

「暖冬だからこれくらいがちょうどいい」

ファクトリエのステンカラーは、ライナーの取り外しができます。

なので、ジャケットの上から羽織ると、暖かさがちょうどよい。
秋はシャツの上にジャケット感覚で羽織るのも、かっこいい。

「1着は本物のステンカラーを持っておきたい」

世のなかにたくさんステンカラーは出回っていますが、

クラシカルな王道のステンカラーはなかなか有りません。
▲脇下のベンチレーション(通気口)もクラシックな雰囲気に。
織り機の限界まで打ち込みを強くした、ギャバジン。これぞステンカラー。

触った瞬間のハリの良さは、洋服に詳しく無い方でも「良いコート」とわかる顔です。

「ステンカラーはこれが最後。10年20年着たい」

いわゆる一生物のコートを探してたどり着く方も多いです。

トレンドに左右されずに、長く1着をずっと着続ける。
そんなスタイルを求める方には、定番ど真ん中のギャバジンステンカラーはベストチョイス。

「どうもステンカラーは老けて見える」

クラシカルゆえに、ステンカラーを羽織ると老けて見えるという声があります。

ただ、ファクトリエのステンカラーは、腕やボディの太さ、丈感を現代的なパターンに。
高密度ギャバジンの光沢感も相まって、シュッとして見えます。

接客させていただいたお客様は、羽織るとにんまりされます。

身長も高く見えると思います。

「スーツとカジュアル、両方いける」

ステンカラーはスーツの上に羽織るものというイメージが強いようです。

もちろんそれは大正解。
ただ、パーカーと重ね着ると、きれいめカジュアルがバシッと決まります。

「今日はちょっとラフすぎるなぁ」という時に、ステンカラーを羽織るだけで大人感たっぷりに。

「比翼だから本当に寒くなっても大丈夫」

暖冬と言えども、しっかり寒さ対策しないといけない日もあります。

そんなときステンカラーであれば、風の侵入を防ぐ比翼のおかげで見た目以上に暖かい。
コットン素材でありながら高密度なので、風も入りにくい。

ライナーを付ければさらに完璧ですね。
個人的には「ベージュ」のステンカラーに、

ジーンズやパーカー、明るめのニットを合わせるスタイルが好き。

ベージュは、若々しさとダンディーさのバランスがちょうど良いです。
ネイビーにグレーパーカー×ジーンズ×チャッカーブーツもシブい。
ぜひチェックしてみてくださいね。

それでは。

小林