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【再入荷】二刀流で活躍。冷房対策にもオックスフォードシャツ

こんばんは!ファクトリエの深井です。

先日、仕事帰りに映画館に寄り道をして
「悪は存在しない」という映画を観てきました。

色々と考えさせられる内容でしたが、
舞台になっている長野県 水挽町の豊かな自然が
とてもクリアに映されていて、心がスッとする瞬間がありました。

【即お届けに】
冷房対策でも1枚でも。
二刀流のハンサムシャツ

映画館というと、やはり「館内は寒い・・」。

これからの時期、電車やレストランなどはキンキンに冷えていることも多く、冷房対策が欠かせません。

そんな時、カーディガンも良いですが、シャツを羽織るのも素敵ですよ。

再入荷したプレミアムオックスフォードシャツは、数あるシャツの中でも羽織として使いやすい1枚。

今日は、その理由をご紹介しましょう。

重ね着しやすい
ゆとりのあるシルエット

身幅や肩周りにゆとりを持たせたシルエットだから、重ね着してもゴワつきにくいんです。

カーディガンだと袖周りが細くて、重ねた時に窮屈になってしまうこともありますよね。そんな時には、ぜひシャツの羽織を試してみてください。

長すぎないから
バランスも取りやすい

ゆとりのある身幅に対して、丈は長くせず、一般的な長さに設定しています。

だからこそ、この写真のようにワンピースの上や、ワイドパンツ、フレアスカートなどのボリュームのあるボトムスの上に羽織ってもバランスが取りやすいんです。
こんな風に、羽織って下のボタンを2つくらいだけ留めてインする着方も素敵です。

ハリのある生地が
ジャケットライクでサマになる

使っているのは、高級コットンでおなじみのスーピマコットンを使用して織ったオックスフォード生地。

しっかりとしたハリのある生地がジャケットのようにシャキッとしたラインを描き、きちんと感&かっこよさを演出します。
ちなみに、糸の染色・織布・整理加工の全てを西脇産地で行ったMADE IN JAPANの生地です。

冬までばっちり活躍!

春秋は1枚で、夏は羽織として、冬はインにタートルネックや上からニットを重ねればOK。

年中無休で着られます!

私自身も愛用していますが、「年間で1番着用頻度が高いお洋服はこのシャツかも?」と思うほど、365日活躍していますよ。
今なら全カラー&全サイズの在庫が揃っていますので、ぜひチェックしてくださいね!

それでは。

深井