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【憧れのMA-1】真冬も春もMA-1デニムブルゾンで過ごそう

狙い目は、防寒対策をしつつ
春も大活躍するアウター

こんばんは。ファクトリエの小林です。

この時期選びたいのは、

「寒さ対策も意識しつつ、春まで長く使えるもの」。

そこで人気を集めているのが、「デニムブルゾン/MA-1タイプ」です。

MA-1は本当に男心をくすぐられます。(トップガンの影響でしょうか?)
①これぞジーンズ!というしっかりとした生地で風を通しにくい

②フロントジッパー裏のウインドフラップでさらに防風性UP

③首・手首周りのリブで保温効果も抜群

④春にはロンTやシャツの上からさっと羽織るだけでサマになる

⑤ジーンズの魅力。経年変化で自分だけの風合いに。
明日の東京は最高気温7度予報・・・。

とても寒いこの時期は、デニムブルゾンの上からアウターを羽織って過ごす。

春にはライトにさっと羽織る。

いま特におすすめのアウターです。Sサイズが入荷待ちになっていましたが、1月下旬のお届けで再入荷

ぜひチェックしてみてくださいね。

①これぞジーンズ!
しっかりとした生地で風を通しにくい

アメリカンコットンを使用し、13.5オンスで織り上げた「これこれ!」という生地。

旧式シャトル織機で織ったセルビッチデニムのような凹凸を出せる「クランチ織り」を採用し、ギュッと密度の高い生地です。

②フロントジッパー裏の
ウインドフラップで防風性UP

非常に細部まで作り込まれているのがこのデニムブルゾンの特長。

たとえば「ウインドフラップ」。

「南極観測隊のダウンジャケット」にも採用されているほど、冷気の侵入を防いでくれる効果が。

寒さ対策としても、MA-1ジャケットとしても本格的なディティール。ジャパンブルーのこだわりを感じるポイントです。

③首・手首周りのリブで保温効果も抜群

きゅっと手首に吸い付いてくれるリブは、内側の暖かい空気を逃がしません。

首周りにも同じリブを採用し、MA-1ジャケットらしい風格と肌アタリの良さを。

ボディのデニムと同色にすることで統一感もありますよ。

④春にはロンTやシャツの上から
さっと羽織るだけでサマになる

冬には上からダウンなどのアウターを羽織れば、防寒対策はばっちり。

春には、色んなコーデを楽しめます。
肌寒い日にはタートルを合わせるのも素敵。
パーカーを合わせると、フードの立体感も相まって奥行きあるコーデに。
オックスフォードシャツは言うまでもなく、ドレッシーなウールリュクスシャツともとてもよくマッチしますよ。

⑤ジーンズの魅力。
経年変化で自分だけの風合いに。

ジーンズの魅力といえば、着用を繰り返すことでアタリがついていくこと!

前モデル(ほぼ同じ生地を採用)での経変変化が上図の通りです。

左が新品。右が1年4か月着用したもの。いい感じにアタリが出てヴィンテージ感が増しています。

まさに“シブい”という言葉がよく似合うブルゾンです!
まだまだ細かな魅力がありますので、続きは上記のボタンから詳しくご覧くださいね。

それでは。

小林