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「ファクトリエポイント」付与タイミング変更のお知らせ
汗をかくと気になるのがニオイやムレの不快感。「今、私大丈夫かな…?」と心配になることもありますよね。
そんな、夏ならではの不快感を解消してくれるのが「365日のメリノウールインナー」。 ファクトリエスタッフの近藤は「2年ほど前から毎日着ています!夏は特にこのインナーが手放せません」と語るほど、このインナーを着るようになって今まで抱えていた悩みが解消されたのだとか。 そんな近藤に聞いた、このインナーが夏におすすめの理由をご紹介しましょう。
「夏なのにウール?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。 じつは、ウールには別名「天然のエアコン」と呼ばれるほど優れた機能があるんです! ウールには体温調整機能があり、吸った水分を放出するときに体の気化熱を奪うので、高くなった体温を下げる役割を果たしてくれます。 近藤自身、「そもそもの汗をかく量が減った気がします!」とのこと。 しかも、その効果は加工で後付けされたものではなく繊維そのものがもつ力なので、経年で衰えることもないんですよ。
汗っかきの近藤がずっと悩んでいたというのが「汗のニオイ」。ニオイの問題は、やはりエチケットとして気になりますよね。 ウールは雑菌の繁殖を防ぐ効果がある上に、繊維の内部にニオイの分子を閉じ込める働きもあるため、汗臭さを抑えてくれます。 近藤いわく、汗をかいた瞬間もそうですが、洗濯後保管していると出てくるニオイもこのインナーだと気にならないのだそうです。
▲インタビューに答えてくれた近藤。「夏はワンピーススタイルが好きなので、下に3分丈タイツやレギンスを必ず穿いています!」とのこと ウールは他の繊維に比べて肌にまとわりつきにくく、汗冷えを防いでくれます。 自らの汗で体を冷やしてしまう登山家の間では「(遭難時は)インナーにウールを着用しているかどうかで生死がわかれる」と言われるほど。 「汗かきなのに冷え性なんです。だから極力汗をかかないように野外では薄着で居たくて。 でも室内に入ると冷房で冷えてしまうので、前まではカーディガンと、さらにその上に羽織るブルゾンの2着を持ち歩いていました。 これを着ている時は汗冷えしづらいので、カーディガン1着だけでOKになったのも嬉しいです!」
「以前はポリエステル素材のインナーを着ていたのですが、それが汗でべったり背中にくっつく感覚が苦手で…化繊がいけないのかと思ってコットンのものも試しましたが、それもくっついたところから冷えてくる&重たいのが気になってしまって。 このインナーは汗をかいた瞬間こそ湿った感覚はありますが、その時間が他のものに比べて圧倒的に短いです!」 と言う近藤。冷えだけでなく着心地の不快感からも解放されたそうですよ。
洗濯に関しては特に手洗いをすることなく、ネットにこのインナーをまとめて入れて洗濯機で洗っているそうです。 他のインナーと同じように取り扱っていて全く問題ないとのことです。
▲左:週3日程度で一年使用したもの/右:着用1~2回のもの。 はじめのころは表面が少しふわふわとしていますが、だんだんと生地に落ち着きがでてきます。 「前まではニオイが気になったら買い換えるというサイクルでしたが、このインナーはその必要がないのが嬉しいですね。リーズナブルな肌着に比べるとお値段が張るように感じますが、結果的にコスパは良いと思います。 真冬以外は着ているので着られるシーズンも長いですし(真冬は同シリーズの長袖を愛用)、効果も衰えないですし!」
「汗かきさん、敏感肌さん、冷え性さん、肌触りの良いものを身につけたい方にはぜひ試していただきたいです!」とのこと。 「試してみたいけど、どうしようかな…?」と悩まれていた方の参考になれば幸いです。 より詳しい内容は商品のページにてご覧くださいね。
それでは。 深井
買って間違いなし!ファクトリエのマストバイ
【消臭&ムレない&汗冷えしない】
天然素材の機能性インナーで
夏の不快感にオサラバ!
汗をかくと気になるのがニオイやムレの不快感。「今、私大丈夫かな…?」と心配になることもありますよね。
「汗っかきで、夏はこの肌着以外着られません!」
そんな、夏ならではの不快感を解消してくれるのが「365日のメリノウールインナー」。
ファクトリエスタッフの近藤は「2年ほど前から毎日着ています!夏は特にこのインナーが手放せません」と語るほど、このインナーを着るようになって今まで抱えていた悩みが解消されたのだとか。
そんな近藤に聞いた、このインナーが夏におすすめの理由をご紹介しましょう。
ウールは「天然のエアコン」
「夏なのにウール?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
じつは、ウールには別名「天然のエアコン」と呼ばれるほど優れた機能があるんです!
ウールには体温調整機能があり、吸った水分を放出するときに体の気化熱を奪うので、高くなった体温を下げる役割を果たしてくれます。
近藤自身、「そもそもの汗をかく量が減った気がします!」とのこと。
しかも、その効果は加工で後付けされたものではなく繊維そのものがもつ力なので、経年で衰えることもないんですよ。
ニオイが気にならず
安心して過ごせるようになった
汗っかきの近藤がずっと悩んでいたというのが「汗のニオイ」。ニオイの問題は、やはりエチケットとして気になりますよね。
ウールは雑菌の繁殖を防ぐ効果がある上に、繊維の内部にニオイの分子を閉じ込める働きもあるため、汗臭さを抑えてくれます。
近藤いわく、汗をかいた瞬間もそうですが、洗濯後保管していると出てくるニオイもこのインナーだと気にならないのだそうです。
冷え性の方にもオススメ
汗冷えしなくなったおかげで
持ち物も減りました!
▲インタビューに答えてくれた近藤。「夏はワンピーススタイルが好きなので、下に3分丈タイツやレギンスを必ず穿いています!」とのこと
ウールは他の繊維に比べて肌にまとわりつきにくく、汗冷えを防いでくれます。
自らの汗で体を冷やしてしまう登山家の間では「(遭難時は)インナーにウールを着用しているかどうかで生死がわかれる」と言われるほど。
「汗かきなのに冷え性なんです。だから極力汗をかかないように野外では薄着で居たくて。
でも室内に入ると冷房で冷えてしまうので、前まではカーディガンと、さらにその上に羽織るブルゾンの2着を持ち歩いていました。
これを着ている時は汗冷えしづらいので、カーディガン1着だけでOKになったのも嬉しいです!」
汗で肌着が張り付く不快感がない
「以前はポリエステル素材のインナーを着ていたのですが、それが汗でべったり背中にくっつく感覚が苦手で…化繊がいけないのかと思ってコットンのものも試しましたが、それもくっついたところから冷えてくる&重たいのが気になってしまって。
このインナーは汗をかいた瞬間こそ湿った感覚はありますが、その時間が他のものに比べて圧倒的に短いです!」
と言う近藤。冷えだけでなく着心地の不快感からも解放されたそうですよ。
お手入れは他の肌着と一緒!
洗濯に関しては特に手洗いをすることなく、ネットにこのインナーをまとめて入れて洗濯機で洗っているそうです。
他のインナーと同じように取り扱っていて全く問題ないとのことです。
「長持ちするから、コスパは良いと思います!」
▲左:週3日程度で一年使用したもの/右:着用1~2回のもの。
はじめのころは表面が少しふわふわとしていますが、だんだんと生地に落ち着きがでてきます。
「前まではニオイが気になったら買い換えるというサイクルでしたが、このインナーはその必要がないのが嬉しいですね。リーズナブルな肌着に比べるとお値段が張るように感じますが、結果的にコスパは良いと思います。
真冬以外は着ているので着られるシーズンも長いですし(真冬は同シリーズの長袖を愛用)、効果も衰えないですし!」
「こんな人にはぜひ試して欲しいです!」
「汗かきさん、敏感肌さん、冷え性さん、肌触りの良いものを身につけたい方にはぜひ試していただきたいです!」とのこと。
「試してみたいけど、どうしようかな…?」と悩まれていた方の参考になれば幸いです。
より詳しい内容は商品のページにてご覧くださいね。
それでは。
深井