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【再入荷】オンオフ兼用、ジャケットに合うオリーブレザートート

250もの工程を経て完成
世界で唯一のレザートート

こんばんは。ファクトリエの小林です。

新年になると新調したくなるのがバッグ。

私が狙っているのは、「オリーブレザートート/ワイド」です。
昨年復活して登場するものの、即日完売してしまった超人気のこのバッグ。

約250もの工程を経て作られるバッグなので、再生産までとても時間がかかりましたが、ついに再入荷しました!

今日は商品の魅力とともに、このバッグが欲しいワケをご紹介します。

欲しい理由①
トレンチコートや
きれいめジャケットに合う

帆布トートバッグも愛用していますが、トレンチコートやジャケットに合わせるときはレザートートがいい。

でも、テカテカした安っぽい合皮レザーは持ちたくない。
このオリーブレザーは、文字通り、香川県産オリーブオイルをなめし工程で染み込ませた世界で唯一のレザーで、その光沢は本当に上品
シボも抑えた表面なので光が乱反射せず、うっとりする美しい銀面なんです。

エレガントなレザーだからこそ、この時期に良く羽織るコートやジャケットにとても合います。

欲しい理由②
見た目はスマート。
でもとても大容量

肩から掛けても、手で持っても大きすぎず小さすぎないスマートな見た目。
でも、この通り非常にたくさんものが入ります。
ポイントは上部のサイドに付けられたスナップ。

口が広がりにくく、たくさん入るのにすっきりとした印象に。

スナップのおかげで肩から掛ける際もフィット感抜群です。

欲しい理由③
ハンドルが持ちやすい
~ハンドルだけで15工程~

このオリーブレザートート/ワイドを手掛けた、香川県のバッグ工場「エールック」。

こだわりはなんといっても「ハンドル=持ち手」です。
革を縫い合わせた後、握りやすいように余分な革はミリ単位で切り落とし、切り目が均一になるよう揃えています。

その後、切り目の面を取り、バッグを持つ際に手が痛くならないよう、持ち手の角を丸くするこだわりよう。

また、ハンドルの縫い付けは2列にステッチを入れることで、より多くの面が縫い付けられ、強度もしっかり。

切り目の工程だけでも5工程。1つのハンドルに15以上もの工程を経て作られる、持ちやすさも抜群のバッグなんです。
このほかにもこだわりが詰まっていますので、下記のボタンからさらに詳しくご覧くださいね。
それでは。

小林