HOME
> MAILMAGAZINE
> 祝!エアージャケット1周年!いまだに人気No.1のワケ

祝！エアージャケット1周年！
いまだに人気No.1のワケ

こんばんは。ファクトリエのお笑い担当・小林です。

昨年発売し一瞬で大人気アイテムとなった「エアージャケット」。

発売からちょうど1周年を迎えました。

もう1年たったんだなぁと、時のたつスピードの早さにびっくりです。

ジャケットは他にもラインナップがありますが、シーズン問わず「エアージャケット」はジャケットカテゴリーの常にトップです。

今日は1周年ということで、「どうしてそんなに人気なの？！」について考察したいと思います。

「シワにならず取り扱いが楽」
「硬すぎずラフすぎない絶妙なシルエット」
「華奢な人からガタイがいい人まで」

お客様アンケートや、愛用者でもある私がこのジャケットを気に入っている理由は、結局この3つなんだなと改めて思います。

もう少し詳しくご説明しましょう。

超軽量で弾力がある
独自素材「ノビルザ」がもたらす魅力

プロスポーツ選手のウェア開発のノウハウを普段着に落とし込んだ素材「ノビルザ」を採用したエアージャケット。

■バッグにギュッと押し込んでもシワにならず、すぐ羽織れる機能性
■家庭の洗濯機で洗えるので、夏でも気にせず使える
■微光沢があり、上品な雰囲気

人気の秘密はベースとなる素材の力があるからこそです。

巷にあふれる
シャカシャカジャケットとは一線を画す
テーラードジャケットの風格がある

高級ウールのテーラードジャケットのような高級感を目指して、何度もサンプルを作成し改良を加えてきました。

素材が持つ光沢によってラグジュアリーな雰囲気がもたらされているのはもちろんですが、

■ジャケットの顔である、ふっくらと反り返るラペル
■ウエストを絞ったスタイリッシュなシルエット
■肩パットを無くした、窮屈感のない肩回り

などのディティール使いによって、テーラードジャケットとしての上質感をまとわせています。

やぱり一番は「ラペル」ではないでしょうか。

芯地を使わずに“パン！”とハリのある胸のラインは男らしさがしっかり漂います。
（高級オーダースーツに使われる芯地を使用していないからこそ、エアージャケットは自宅で洗えるわけです）

体型にかかわらずサマになる

何気にこれは大事なポイントですよね。

お客様レビューにも投稿いただいていますが、「学生時代にスポーツをやっていたからガタイが良い。既製のジャケットはこれまで合うものがなかったが、エアージャケットは合う」。

こういうご感想はとても多いんです。

私自身も身長のわりにガタイ良いので、泣く泣くワンサイズ上げたりしてましたが、エアージャケットは身長に対して適正なサイズ（私はMサイズ）を着ることができています。