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年末年始に関するお知らせ2024(2024/12/10)
ファクトリエがこんまりこと近藤麻理恵さんとコラボしたアイテム。 そのアイテムは皆さんにときめいてもらえるのでしょうか。 そこで届いたばかりのアイテムをこんまり®流片づけコンサルタントとして活躍する3名の皆様に、実際に触れていただきました。 今回はその様子を対談形式でお届けいたします。
本日お越しいただいたのは、こんまり®流片づけコンサルタントして活躍するレイチェルさん、ミッツィーさん、ほりこしけいこさんの3人(以下敬称略)。 最初に今回のコラボのきっかけや商品開発の舞台裏を代表の山田から簡単に説明させていただいたのち、触れていただきました。
山田 「今日は、こんまりさんとコラボした衣服カバーを初めて現物をお披露目する機会になります(これまでは予約販売でした)。コンサルタントの皆様に、直接商品に触れていただき、ときめくのか?を感じてもらえたらと思います。よろしくお願い致します。」
さっそく初お披露目の洋服カバーに触れる3人。 すると3人の顔に溢れんばかりの笑みが広がりました。 続いて、さすがの鋭い質問も。
レイチェル 「オーガニックコットンお衣装カバーの2色は同じ素材ですか?触った感覚が違う気がしたのですが」
ミッツィー 「生地が気持ちがいいから、ずっと触っていたいです」
山田 「同じオーガニックコットンの素材を使ってます。染めると風合いが少し変化するんです。よく違いがわかりましたね?」
ほりこしけいこ 「私たちは、いつもときめくかを触って確認してるので、それですぐ分かったんだと思います(笑)」
というのが触れていただいた瞬間の会話です。 普段から確認しているからこその研ぎ澄まされた敏感な感覚に、脱帽しました。
ミッツィー 「どれも素敵ですが、こんまりさんが企画も携わっていたんですか?」
山田 「はい、最初の商品企画からこんまりさんも打ち合わせに参加していただき、一緒に決めていきました」
レイチェル 「キャンバス地の衣装カバーは、この大きさだと、何着くらい入ります?」
ほりこしけいこ 「ダウンコートとか収納に困ってるので、入れられたらと思って」
山田 「スーツハンガーだと2着、細いハンガーだと3着くらいは入ります」
ミッツィー 「木のハンガーとマッチしてて、素敵だなと思いました。」
ほりこしけいこ 「木のハンガーはななかな探しても良いものが見つからないので、欲しいと思いました。笑 ファスナーも可愛らしいですね。」
まさか、ここまでハンガーにときめいていただけるとは思わなかったですが、ときめくものに囲まれるくらしの真髄を感じる一幕でした。
さて、話題はいよいよ本題、洋服カバーの細かい部分へ。 洋服カバーをお話ししながら実際に触れていくと、次々と嬉しいコメントが。
レイチェル 「そもそも洋服カバーに見えないし、お洋服の一部に見えるくらいときめく」
ほりこしけいこ 「使うのは、オフの洋服を入れる用ですよね?」
ミッツィー 「冠婚葬祭のスーツを入れるのはぴったりかも。よくお客様からも聞かれるので、オススメしやすいですね」
ほりこしけいこ 「形のこだわりはどんなところにありますか?」
山田 「衣服カバーの全体の長さ(高さ)をどうするか、はよく話し合いました。短くするとコートなどは裾が出てしまうので、最終的にはコートを入れてもすっぽり入るようにしました」
ミッツィー 「帆のように、ほこりを弾いてくれそうで、ちょうどいいですね」
レイチェル 「色もこんまりさん!って感じで、キナリが合いますね。クローゼットを開けたくなりますし、他の洋服も良さそうに見える気がします」
山田 「ありがとうございます。優しい色でいいですよね」
ほりこしけいこ 「サイトで見た時に重そうだから、オーガニックコットンの方を買いましたが、実際に見ると、風合いなんかわかって良いですね」
レイチェル 「ビニール付きの洋服から、ビニールを外したらクローゼットがときめき出したので、カバーにこだわれるって幸せだと思う」
ミッツィー 「それぞれが洋服みたいで、ハンガーにカバーをかけてるのを見るだけで素敵。」
レイチェル 「これまであった不織布のカバーは、時間が経つとべたべたになって茶色くなるのがイヤだったから嬉しいです」
ほりこしけいこ 「どうやって洗えばいいですか?」
山田 「手洗いして、干しておくだけで大丈夫ですよ」
最初から最後まで笑顔と「ときめく!」という言葉がが溢れて大盛り上がりだったお披露目会。 「洋服を休ませてあげるための洋服の洋服だから洋服カバーもときめくものにしたい!」 「もののストーリーを知るとよりときめく」そんなことを話されていたのも印象的でした。 そして最後に皆さんから一言いただきました。
ほりこしけいこ 「ファクトリエのものも、これから海を渡っていくと良いなと思う」
レイチェル 「コンサルタントと日本のものづくりがタッグを組んだら良さそうだと思う。私もアパレル のお店で働いていたことがあるので、課題を感じている」
ミッツィー 「日本製の商品って、それだけでも嬉しくなるし、ときめきますね。」
このアイテムが気になった方はこちらの特集ページをご覧ください! https://factelier.com/content/konmari/
「こんまり®メソッド」の認定資格を取得した「こんまり®流片づけコンサルタント」たち。 お客様の片づけのサポートを通して、ときめく人生を送るためのお手伝いをするお仕事をされています。 今では、世界50カ国以上で認定コンサルタントが活躍されています。 今回は「こんまり®流片づけコンサルタント」の3名をお呼びしました。
レイチェル 「こんまり流片付けのシニアコンサルタントをしています。一人でも多くの人に、こんまりメソッドを広げられるよう頑張ってます。」 ・ホームページ:https://tidyupwithrachel.jp/ ・Instagram:http://www.instagram.com/rachel.konmari
ミッツィー 「こんまり®メソッドビジネススクール第一期生です。10年前にこんまりメソッドを知り、人生が変わりました。ときめきで選んでいけば明るい未来が待ってます、ということを伝えたいと思います」」 ・Instagram:https://www.instagram.com/mitsy_spark_joy
ほりこしけいこ 「片付けコンサルタント歴は長くて、5年目になります。主婦・母親になってから20年以上経つので、その視点からアドバイスできればと思います。ときめく生活を考えるようになって、人生が明るくなりました」」 ・ホームページ:http://cranberry.strikingly.com/ ・Instagram:https://www.instagram.com/keiko.tokimeki
買って間違いなし!ファクトリエのマストバイ
こんまり®流片づけコンサルタント(※文末参照)3人がチェック!
コラボ商品はときめく!?
ファクトリエがこんまりこと近藤麻理恵さんとコラボしたアイテム。 そのアイテムは皆さんにときめいてもらえるのでしょうか。
そこで届いたばかりのアイテムをこんまり®流片づけコンサルタントとして活躍する3名の皆様に、実際に触れていただきました。 今回はその様子を対談形式でお届けいたします。
本日お越しいただいたのは、こんまり®流片づけコンサルタントして活躍するレイチェルさん、ミッツィーさん、ほりこしけいこさんの3人(以下敬称略)。
最初に今回のコラボのきっかけや商品開発の舞台裏を代表の山田から簡単に説明させていただいたのち、触れていただきました。
触れた瞬間、「ときめく!」と笑顔に!
山田
「今日は、こんまりさんとコラボした衣服カバーを初めて現物をお披露目する機会になります(これまでは予約販売でした)。コンサルタントの皆様に、直接商品に触れていただき、ときめくのか?を感じてもらえたらと思います。よろしくお願い致します。」
さっそく初お披露目の洋服カバーに触れる3人。
すると3人の顔に溢れんばかりの笑みが広がりました。
続いて、さすがの鋭い質問も。
いつもときめくかを触って確認しているから、素材の違いにも敏感!
レイチェル
「オーガニックコットンお衣装カバーの2色は同じ素材ですか?触った感覚が違う気がしたのですが」
ミッツィー
「生地が気持ちがいいから、ずっと触っていたいです」
山田
「同じオーガニックコットンの素材を使ってます。染めると風合いが少し変化するんです。よく違いがわかりましたね?」
ほりこしけいこ
「私たちは、いつもときめくかを触って確認してるので、それですぐ分かったんだと思います(笑)」
というのが触れていただいた瞬間の会話です。 普段から確認しているからこその研ぎ澄まされた敏感な感覚に、脱帽しました。
ミッツィー
「どれも素敵ですが、こんまりさんが企画も携わっていたんですか?」
山田
「はい、最初の商品企画からこんまりさんも打ち合わせに参加していただき、一緒に決めていきました」
レイチェル
「キャンバス地の衣装カバーは、この大きさだと、何着くらい入ります?」
ほりこしけいこ
「ダウンコートとか収納に困ってるので、入れられたらと思って」
山田
「スーツハンガーだと2着、細いハンガーだと3着くらいは入ります」
ミッツィー
「木のハンガーとマッチしてて、素敵だなと思いました。」
ほりこしけいこ
「木のハンガーはななかな探しても良いものが見つからないので、欲しいと思いました。笑 ファスナーも可愛らしいですね。」
まさか、ここまでハンガーにときめいていただけるとは思わなかったですが、ときめくものに囲まれるくらしの真髄を感じる一幕でした。
「お洋服の一部に見えるくらいときめく」
さて、話題はいよいよ本題、洋服カバーの細かい部分へ。 洋服カバーをお話ししながら実際に触れていくと、次々と嬉しいコメントが。
レイチェル
「そもそも洋服カバーに見えないし、お洋服の一部に見えるくらいときめく」
ほりこしけいこ
「使うのは、オフの洋服を入れる用ですよね?」
ミッツィー
「冠婚葬祭のスーツを入れるのはぴったりかも。よくお客様からも聞かれるので、オススメしやすいですね」
ほりこしけいこ
「形のこだわりはどんなところにありますか?」
山田
「衣服カバーの全体の長さ(高さ)をどうするか、はよく話し合いました。短くするとコートなどは裾が出てしまうので、最終的にはコートを入れてもすっぽり入るようにしました」
ミッツィー
「帆のように、ほこりを弾いてくれそうで、ちょうどいいですね」
レイチェル
「色もこんまりさん!って感じで、キナリが合いますね。クローゼットを開けたくなりますし、他の洋服も良さそうに見える気がします」
山田
「ありがとうございます。優しい色でいいですよね」
ほりこしけいこ
「サイトで見た時に重そうだから、オーガニックコットンの方を買いましたが、実際に見ると、風合いなんかわかって良いですね」
レイチェル
「ビニール付きの洋服から、ビニールを外したらクローゼットがときめき出したので、カバーにこだわれるって幸せだと思う」
ミッツィー
「それぞれが洋服みたいで、ハンガーにカバーをかけてるのを見るだけで素敵。」
レイチェル
「これまであった不織布のカバーは、時間が経つとべたべたになって茶色くなるのがイヤだったから嬉しいです」
ほりこしけいこ
「どうやって洗えばいいですか?」
山田
「手洗いして、干しておくだけで大丈夫ですよ」
最後までときめきに溢れていました!
最初から最後まで笑顔と「ときめく!」という言葉がが溢れて大盛り上がりだったお披露目会。
「洋服を休ませてあげるための洋服の洋服だから洋服カバーもときめくものにしたい!」
「もののストーリーを知るとよりときめく」そんなことを話されていたのも印象的でした。
そして最後に皆さんから一言いただきました。
ほりこしけいこ
「ファクトリエのものも、これから海を渡っていくと良いなと思う」
レイチェル
「コンサルタントと日本のものづくりがタッグを組んだら良さそうだと思う。私もアパレル のお店で働いていたことがあるので、課題を感じている」
ミッツィー
「日本製の商品って、それだけでも嬉しくなるし、ときめきますね。」
【特別ページ】こんまりコラボの新ライン
このアイテムが気になった方はこちらの特集ページをご覧ください!
https://factelier.com/content/konmari/
<ご参加いただいたコンサルタントの皆様>
「こんまり®メソッド」の認定資格を取得した「こんまり®流片づけコンサルタント」たち。
お客様の片づけのサポートを通して、ときめく人生を送るためのお手伝いをするお仕事をされています。
今では、世界50カ国以上で認定コンサルタントが活躍されています。
今回は「こんまり®流片づけコンサルタント」の3名をお呼びしました。
レイチェル
「こんまり流片付けのシニアコンサルタントをしています。一人でも多くの人に、こんまりメソッドを広げられるよう頑張ってます。」
・ホームページ:https://tidyupwithrachel.jp/
・Instagram:http://www.instagram.com/rachel.konmari
ミッツィー
「こんまり®メソッドビジネススクール第一期生です。10年前にこんまりメソッドを知り、人生が変わりました。ときめきで選んでいけば明るい未来が待ってます、ということを伝えたいと思います」」
・Instagram:https://www.instagram.com/mitsy_spark_joy
ほりこしけいこ
「片付けコンサルタント歴は長くて、5年目になります。主婦・母親になってから20年以上経つので、その視点からアドバイスできればと思います。ときめく生活を考えるようになって、人生が明るくなりました」」
・ホームページ:http://cranberry.strikingly.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/keiko.tokimeki