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ファクトリエ - 世界に誇る「Made in Japan」

TAKI SASAKI(多喜佐々木)

FACTORY

専属職人が生む、温かみのあるベルトづくり
専属職人が生む、温かみのあるベルトづくり
「二代目となり、氏名を屋号に。」
二代目となり、氏名を屋号に。

当社は、父が佐々木商店として創業しました。その後、私が二代目となり、株式会社にする際に似た名前の会社が付近にあったので、私の氏名を屋号に現在の「多喜佐々木商事」という名前になりました。
当時は十数名の社員がおり、本社の上の階で、革の裁断から生産、仕上げ、サンプル生産まで全て行っておりました。現在は、それぞれの職人が自宅で仕事を行っています。

「革の表情を見極め活かす。」
革の表情を見極め活かす。

ベルトは、牛一頭の革を背中で割って、お腹部分を中心に細く長く裁断し製作します。革の種類はもちろん、加工や仕上げ、厚みによって革の表情は様々。「どのようなデザインに仕上げようか」「この革を活かすにはどうすれば良いのか」日々考えています。
また、デザインや製法によって職人の得意不得意があります。特にメッシュのベルトは力加減によって左右に曲がったりねじれたりする原因とるため、技術と根気強さが必要です。すぐにできるものではありませんので、専属の職人が時間を作ってはこつこつと編み込み作業をおこなっていますね。

「繋がりが生む、品質の高い素材。」
繋がりが生む、品質の高い素材。

いくら職人の技術が高くても使用する素材が良くなければダメです。弊社は創業より50年以上ベルトを作って参りましたので、長年の付き合いもあって様々なつくり手のつながりがあります。革のタンナーさんはもちろん、バックルの種類もたくさん揃っていますよ。
ファクトリエに使用しているバックルは、全て国産の真鍮鋳物(しんちゅういもの)です。金属にもアルミやニッケルなどがありますが、真鍮でしか出ない色や重厚感は高級感が違いますね。

「自社ブランドを立ち上げる意味。」
自社ブランドを立ち上げる意味。

ベルトの業界にもアパレルと同じで繁忙期と閑散期の波があります。その点で、ファクトリエと自社ブランドを立ち上げることで、閑散期に自社ブランドの製品づくりができ、安定して生産を続けることができます。
今一番の問題はやはり後継者不足です。昔は親子代々、工房の後を継ぐことが多かったのですが、現在は次世代が勤めに出てしまうことも多くなりました。

「小規模だからこそ生まれる“温かみ”。」
小規模だからこそ生まれる“温かみ”。

大きな工場ですと分業制ですし、ベルト端のコバ磨きも機械で仕上げてしまうところもあります。弊社は一人の職人が最初から最後まですべての工程を行い、1本を仕上げます。そのおかげか、あるお客様から「佐々木さんのところのベルトは温かみがあるね」と言われたことあります。今後も心のこもったモノづくりで、長年ご愛用いただけるベルトをつくっていきたいですね。

多喜佐々木商事 株式会社
多喜佐々木商事 株式会社

昭和40年の創業以降、熟練された技術と豊富な資材をそろえ、職人の手によって最初から最後までベルト作りを行う。
云われなければ気づかない、見えないような細部にまで気を配り、100%国内生産の”本物志向”にこだわる。

〒111-0032 東京都台東区浅草6-31-6