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こんばんは!ファクトリエのお笑い担当・小林です。 “10周年記念の特別カラー”を発売したこともあって、ファクトリエメンバーの所有率がぐんと上がっているのが「6ポケット帆布トート」。
同じくメルマガ担当の深井も最近ゲットして、色んなシーンで使っているそうなんですが、すこぶる便利だそう。
▲こちらは10周年記念限定カラー。 今日は冬はもちろん、オールシーズン活躍するこの「6ポケット帆布トート」について、スタッフやお客様の声をお届けします!
仕事用バッグやお出かけ用、買い物用のエコバッグなどを探している方には、特におすすめです! 【6ポケット帆布トート】 カラー:限定カラー:ブラック×インディゴ、オフホワイト、ブラック、ネイビー ¥9,981(税込) ※限定カラーは¥13,200(税込)
まずはスタッフ・深井の声。 深井は普段小さいポケットが1個しかついていない帆布トートを使っていたそう。
「見た目は帆布トートなのでジムや地元での買い物で使えるんですが、一般的な帆布トート以上のスペックがあるからすごく便利です」by 深井
「ポケットがたくさんあると便利なのは当然なんですが、帆布トートでポケットが多いものってあまりない気がします」
「例えば、良くある帆布トートだと購入した商品と、レシートや自転車の鍵、ハンカチなどがバッグの中ごちゃごちゃになるんですが、この6ポケット帆布トートなら、バッグインバッグを使わずに整理できるのがすごく良いです! トートバッグ使ってるのに、トートバッグじゃないみたいです」
たしかに帆布トートと聞いてイメージするのは、 ■外側に小さいポケットが1つだけ ■バッグの中は、ポケットがなくメイン収納だけ というモノが多いので、そういうイメージで6ポケット帆布トートを使い始めると、「今までのトートは何だったのか」と感じるかもしれません。
▲なぜなら、外側に3つ、内側にも3つポケットがあり小分けがとても楽。そして、大きすぎず、小さすぎないちょうどいいサイズ感ながら、見た目以上に大容量だから。 実はこの「大きすぎず、小さすぎないちょうどいいサイズ」という点は、お話を聞いたお客様もおっしゃっていたので間違いない特徴のひとつです。
関西にお住いの北山様は、1~2年に1回、ハンドメイド作家さんにオーダーでトートバッグを作ってもらうほど、トートバッグが大好きなお客様。 この「6ポケット帆布トート」を「トートバッグ好きが使いたかったバッグ」と語る北山様曰く・・・
「分厚いのから薄いのまで色々な帆布のトートを使ったけど、厚いのは重いし、薄いのはへにゃっとなって自立しない。その間のいい塩梅なのがこの6ポケット帆布トートです」by 北山様 と太鼓判を押していただきました。 他にも・・・
■冬の時期は、コートの上からでも肩掛けができる。(上図は男性がジャケットの上から着用していますが余裕があります) ■持ち手が長すぎると歩くたびにバタつくが、このトートはちょうどいい長さなので安定感がある ■仕事でも休日でも使用できるデザイン ■モノを縦に入れても少し隠れる高さがあるので安心 ■10周年記念モデルは、身体に当たる背面はデニム生地を使っていないので、インディゴが服につかない!(一周デニム生地のトートを使ったことがあり、色移りした経験もあるそう) こんなポイントを魅力に感じていただいていましたよ。
▲ちなみに、モノをたくさん入れたときのこの長方形に近いフォルムもお気に入りだそう!美しいです。
次にお話を伺ったのは東京在住の横田様。 「仕事の際は、PCはリュックに入れて、さっと取り出したいものを入れるためのサブバッグとして、この6ポケット帆布トートを使っています。 電車通勤なので、座ったときに隣の方に当たらない絶妙なサイズがとても良いです」by 横田様
「これまでのサブバッグは、床に置いても自立しないエコバッグを使っていましたが、6ポケット帆布トートは中身がほとんど入ってなくても自立するのも好きです」 とのこと。自立したほうがいいとは思いつつも、自立しないバッグを使っている方は意外と多いんですよね。
日本のこだわりのものづくりがお好きな横田様に、このトートバッグを作っている、創業130年以上の歴史を持つ帆布工場「タケヤリ」のお話をしたところ、さらに興味を持っていただきました。
■タケヤリは、国内に流通している“帆布”の実に7割を手掛けている。 ※〇〇帆布というブランドの生地もタケヤリが作っていることが多いんです。 ■帆布は、1本の糸を撚り合わせて太い1本の糸を作り、それを“平織り”で織り上げているため非常に丈夫。 ■だからこそ、タケヤリの帆布は「自衛隊」や「相撲の土俵に使われる縄」などの“耐久性”が求められる箇所で多く使用されている。 など、「帆布」は実はとても奥深い生地。
ちなみに、今回のバッグが自立するのもタケヤリのノウハウのよるものなんですよ。 使えば使うほど柔らかくなって馴染んでいくので、帆布は愛着がどんどん増していく生地でもあります。
とても魅力が詰まったバッグですので、ぜひ一度サイトでその特徴を詳しくご覧になってみてくださいね。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。 それでは。 小林
買って間違いなし!ファクトリエのマストバイ
【ちょうどいいサイズが人気】
軽い・丈夫・高級感。
使い勝手抜群のトートバッグ
こんばんは!ファクトリエのお笑い担当・小林です。
“10周年記念の特別カラー”を発売したこともあって、ファクトリエメンバーの所有率がぐんと上がっているのが「6ポケット帆布トート」。
同じくメルマガ担当の深井も最近ゲットして、色んなシーンで使っているそうなんですが、すこぶる便利だそう。
▲こちらは10周年記念限定カラー。
今日は冬はもちろん、オールシーズン活躍するこの「6ポケット帆布トート」について、スタッフやお客様の声をお届けします!
仕事用バッグやお出かけ用、買い物用のエコバッグなどを探している方には、特におすすめです!
【6ポケット帆布トート】
カラー:限定カラー:ブラック×インディゴ、オフホワイト、ブラック、ネイビー
¥9,981(税込)
※限定カラーは¥13,200(税込)
「こんな帆布トートは初めて。
一般的なトートのスペックを超えてる」
まずはスタッフ・深井の声。
深井は普段小さいポケットが1個しかついていない帆布トートを使っていたそう。
「見た目は帆布トートなのでジムや地元での買い物で使えるんですが、一般的な帆布トート以上のスペックがあるからすごく便利です」by 深井
「ポケットがたくさんあると便利なのは当然なんですが、帆布トートでポケットが多いものってあまりない気がします」
「例えば、良くある帆布トートだと購入した商品と、レシートや自転車の鍵、ハンカチなどがバッグの中ごちゃごちゃになるんですが、この6ポケット帆布トートなら、バッグインバッグを使わずに整理できるのがすごく良いです!
トートバッグ使ってるのに、トートバッグじゃないみたいです」
今までのトートは何だったのか
たしかに帆布トートと聞いてイメージするのは、
■外側に小さいポケットが1つだけ
■バッグの中は、ポケットがなくメイン収納だけ
というモノが多いので、そういうイメージで6ポケット帆布トートを使い始めると、「今までのトートは何だったのか」と感じるかもしれません。
▲なぜなら、外側に3つ、内側にも3つポケットがあり小分けがとても楽。そして、大きすぎず、小さすぎないちょうどいいサイズ感ながら、見た目以上に大容量だから。
実はこの「大きすぎず、小さすぎないちょうどいいサイズ」という点は、お話を聞いたお客様もおっしゃっていたので間違いない特徴のひとつです。
「トートバッグ好きが
使いたかったトートバッグ」
関西にお住いの北山様は、1~2年に1回、ハンドメイド作家さんにオーダーでトートバッグを作ってもらうほど、トートバッグが大好きなお客様。
この「6ポケット帆布トート」を「トートバッグ好きが使いたかったバッグ」と語る北山様曰く・・・
「分厚いのから薄いのまで色々な帆布のトートを使ったけど、厚いのは重いし、薄いのはへにゃっとなって自立しない。その間のいい塩梅なのがこの6ポケット帆布トートです」by 北山様
と太鼓判を押していただきました。
他にも・・・
■冬の時期は、コートの上からでも肩掛けができる。(上図は男性がジャケットの上から着用していますが余裕があります)
■持ち手が長すぎると歩くたびにバタつくが、このトートはちょうどいい長さなので安定感がある
■仕事でも休日でも使用できるデザイン
■モノを縦に入れても少し隠れる高さがあるので安心
■10周年記念モデルは、身体に当たる背面はデニム生地を使っていないので、インディゴが服につかない!(一周デニム生地のトートを使ったことがあり、色移りした経験もあるそう)
こんなポイントを魅力に感じていただいていましたよ。
▲ちなみに、モノをたくさん入れたときのこの長方形に近いフォルムもお気に入りだそう!美しいです。
「電車で隣の人にバッグが当たらない」
次にお話を伺ったのは東京在住の横田様。
「仕事の際は、PCはリュックに入れて、さっと取り出したいものを入れるためのサブバッグとして、この6ポケット帆布トートを使っています。
電車通勤なので、座ったときに隣の方に当たらない絶妙なサイズがとても良いです」by 横田様
「これまでのサブバッグは、床に置いても自立しないエコバッグを使っていましたが、6ポケット帆布トートは中身がほとんど入ってなくても自立するのも好きです」
とのこと。自立したほうがいいとは思いつつも、自立しないバッグを使っている方は意外と多いんですよね。
「相撲の土俵にも使われる丈夫な帆布!?
物作りのストーリーにもひかれます」
日本のこだわりのものづくりがお好きな横田様に、このトートバッグを作っている、創業130年以上の歴史を持つ帆布工場「タケヤリ」のお話をしたところ、さらに興味を持っていただきました。
■タケヤリは、国内に流通している“帆布”の実に7割を手掛けている。
※〇〇帆布というブランドの生地もタケヤリが作っていることが多いんです。
■帆布は、1本の糸を撚り合わせて太い1本の糸を作り、それを“平織り”で織り上げているため非常に丈夫。
■だからこそ、タケヤリの帆布は「自衛隊」や「相撲の土俵に使われる縄」などの“耐久性”が求められる箇所で多く使用されている。
など、「帆布」は実はとても奥深い生地。
ちなみに、今回のバッグが自立するのもタケヤリのノウハウのよるものなんですよ。
使えば使うほど柔らかくなって馴染んでいくので、帆布は愛着がどんどん増していく生地でもあります。
とても魅力が詰まったバッグですので、ぜひ一度サイトでその特徴を詳しくご覧になってみてくださいね。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは。
小林