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年末年始に関するお知らせ2024(2024/12/10)
汚れを“はじく”
王様のブランチ(TBS) スッキリ(日本テレビ) ホンマでっか!?(フジテレビ) モーニングショー(テレビ朝日) スーパーJチャンネル(テレビ朝日) ドデスカ!(名古屋テレビ放送) 日経クロストレンド 日経TRENDY ワールドビジネスサテライト
日本の職人とファクトリエが開発し、完成したのがファクトリエ独自の汚れないテクノロジー、「プルーフェクト加工(特許第6656524号)」。その工程を少しだけご紹介します。
大切にしたいには、何よりもまず、ずっと着ていたいほどの着心地。
多くが生地の段階で加工しますが、ファクトリエは生地の持つ風合いを活かしたり、“縫製の糸まで汚れない” にこだわるため、まずは洋服を完成させるところが加工の第一歩です。
洋服が完成したら、いよいよ“汚れない”プルーフェクト加工。
独自配合の溶液に、職人が手で洋服を漬け込んでいきます
一度に大量の加工できませんが、だからこそ、糸の1本1本までしっかりと汚れを弾いてくれます。
汚れない加工だけでは、溶液が徐々に流れ出てしまい、いずれは汚れるようになってしまいます。
それを長く撥水加工が続くようにするための加工工程が「ベーキング」という加工。
これもまた大量にはできないものの、こうすることで固着し流れ出なくなるため、長く続く”汚れない”が実現します。
徳島で織り上げた「コットンカツラギ」と呼ばれる、日本製の生地を採用。よくある合繊繊維のシャカシャカパンツとは全く異なります。コットンならでは柔らかな風合いが魅力で、日常生活で全く違和感なく穿いていただけますよ。
PFASとは、「有機フッ素化合物」の総称。熱に強く、撥水・撥油の性質もあり、生活用品から工業製品まで様々な用途に使用されてきました。環境中で分解されづらく、発がん性が指摘されていることから世界的に規制が進んでいる有害物質です。本製品に用いているPROOFECT加工は、そんなPFASを一切使用していない、環境にも人にも優しい加工です。
そもそも、なぜ汚れない加工「PROOFECT」は、汚れを弾くのでしょうか。
ミクロの世界でご説明します。
水を掛けると、ドーム型にしっかりと弾いてくれる生地。しっかりとPROOFECT加工されている証です。
生地をマイクロカメラでズームインすると、生地を織りなす糸が見えます。糸の隙間があるので湿気がこもらないのも撥水のメリット。
糸をズームインすると見えるのは分子。分子が糸1本1本にみっちり立っているので、分子より大きい汚れを弾いてくれるのです。
いつもSサイズを着用しています。このパンツもSサイズがジャストサイズになります。
スポーツをやっていたので、太ももがやや太めです。パンツは身長的にだいたいMサイズを選びますが、このホワイトパンツもMがジャストでした。
いつもLサイズを選んでいますが、こちらもLでジャストサイズで、ウエストや太もも周りもぴったりフィットしました。ゆったり穿きたい方はワンサイズ上が良いかもしれません。
普段LLサイズで、このパンツもLLサイズが合いました。シルエットが細身なので、二つのサイズで悩む方は、ワンサイズアップが良いかもしれません。
PROOFECT加工のシリーズを日常でお使いいただくうちに、「あれ?前より弾かなくなった?」と感じることがあるかもしれません。
でもご安心ください。
“汚れを弾く” は簡単に復活します。
度重なる摩擦などで分子が倒れてしまうと、分子の隙間が大きくなります。すると、そこに汚れが入りこみ、弾きにくくなってしまうのです。
弾きにくくなった時のケア方法は、お手軽で簡単です。洋服の生地の裏からアイロンを当てるだけ。スチームなしで中温~高温がおすすめです。
アイロンの熱を当てることで、分子がまたしっかりと立ってくれます。そうすることで、また“弾く”が見事に復活します。
※熱を加えても、着用の仕方や洗濯方法によって撥水効果が落ちる場合がございますのでご注意ください。
※生地の特性上1cm程度の誤差が出ることがございます。
買って間違いなし!ファクトリエのマストバイ
汚れを“はじく”
キレイ続く
白デニム
汚れを“はじく”
キレイ続く
白デニム
紹介されました!
王様のブランチ(TBS)
スッキリ(日本テレビ)
ホンマでっか!?(フジテレビ)
モーニングショー(テレビ朝日)
スーパーJチャンネル(テレビ朝日)
ドデスカ!(名古屋テレビ放送)
日経クロストレンド
日経TRENDY
ワールドビジネスサテライト
販売本数
12,000本突破!
今まで"白"を避けていた
こんなシーンも気にせず
穿くことができます。
一息つきたい食事の時間
汚れやすい
子どもとのおでかけ
泥ハネが気になる雨の日
PROOFECT
~汚れない加工のヒミツ~
日本の職人とファクトリエが開発し、完成したのが
ファクトリエ独自の汚れないテクノロジー、
「プルーフェクト加工(特許第6656524号)」。
その工程を少しだけご紹介します。
01 着心地の良い洋服をつくる
大切にしたいには、何よりもまず、ずっと着ていたいほどの着心地。
多くが生地の段階で加工しますが、ファクトリエは生地の持つ風合いを活かしたり、“縫製の糸まで汚れない” にこだわるため、まずは洋服を完成させるところが加工の第一歩です。
02 汚れない加工を施す
洋服が完成したら、いよいよ“汚れない”プルーフェクト加工。
独自配合の溶液に、職人が手で洋服を漬け込んでいきます
一度に大量の加工できませんが、だからこそ、糸の1本1本までしっかりと汚れを弾いてくれます。
03 “汚れない”を長く持続させる
汚れない加工だけでは、溶液が徐々に流れ出てしまい、いずれは汚れるようになってしまいます。
それを長く撥水加工が続くようにするための加工工程が「ベーキング」という加工。
これもまた大量にはできないものの、こうすることで固着し流れ出なくなるため、長く続く”汚れない”が実現します。
機能性だけじゃない
ここまでこだわりました
コットン95%の
本格日本製生地
徳島で織り上げた「コットンカツラギ」と呼ばれる、日本製の生地を採用。よくある合繊繊維のシャカシャカパンツとは全く異なります。コットンならでは柔らかな風合いが魅力で、日常生活で全く違和感なく穿いていただけますよ。
環境にも人にも
やさしい加工
PFASとは、「有機フッ素化合物」の総称。熱に強く、撥水・撥油の性質もあり、生活用品から工業製品まで様々な用途に使用されてきました。環境中で分解されづらく、発がん性が指摘されていることから世界的に規制が進んでいる有害物質です。本製品に用いているPROOFECT加工は、そんなPFASを一切使用していない、環境にも人にも優しい加工です。
汚れを弾く、
ミクロの世界
そもそも、なぜ汚れない加工「PROOFECT」は、
汚れを弾くのでしょうか。
ミクロの世界でご説明します。
汚れを弾く生地
水を掛けると、ドーム型にしっかりと弾いてくれる生地。しっかりとPROOFECT加工されている証です。
生地を織りなす糸
生地をマイクロカメラでズームインすると、生地を織りなす糸が見えます。糸の隙間があるので湿気がこもらないのも撥水のメリット。
糸1本1本にまで加工
糸をズームインすると見えるのは分子。分子が糸1本1本にみっちり立っているので、分子より大きい汚れを弾いてくれるのです。
お客様からご愛用のお声
スタッフ着用コメント
Sサイズ(167cm/62kg)
いつもSサイズを着用しています。このパンツもSサイズがジャストサイズになります。
Mサイズ(171cm/70kg)
スポーツをやっていたので、太ももがやや太めです。パンツは身長的にだいたいMサイズを選びますが、このホワイトパンツもMがジャストでした。
Lサイズ(181cm/71kg)
いつもLサイズを選んでいますが、こちらもLでジャストサイズで、ウエストや太もも周りもぴったりフィットしました。ゆったり穿きたい方はワンサイズ上が良いかもしれません。
LLサイズ(180cm/80kg)
普段LLサイズで、このパンツもLLサイズが合いました。シルエットが細身なので、二つのサイズで悩む方は、ワンサイズアップが良いかもしれません。
PROOFECTのケア方法
~“弾く”が復活!~
PROOFECT加工のシリーズを日常でお使いいただくうちに、
「あれ?前より弾かなくなった?」と感じることがあるかもしれません。
でもご安心ください。
“汚れを弾く” は簡単に復活します。
弾きが弱くなる理由
度重なる摩擦などで分子が倒れてしまうと、分子の隙間が大きくなります。すると、そこに汚れが入りこみ、弾きにくくなってしまうのです。
アイロンをかける
弾きにくくなった時のケア方法は、お手軽で簡単です。洋服の生地の裏からアイロンを当てるだけ。スチームなしで中温~高温がおすすめです。
“汚れを弾く” が復活!
アイロンの熱を当てることで、分子がまたしっかりと立ってくれます。そうすることで、また“弾く”が見事に復活します。
※熱を加えても、着用の仕方や洗濯方法によって撥水効果が落ちる場合がございますのでご注意ください。