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和紙ソックス。苦労の販売会を 靴下兄弟&上泉がノリノリで再現

和紙ソックス。苦労の販売会を 靴下兄弟&上泉がノリノリで再現
工場・職人紹介
上泉 裕理
こんにちは!名古屋店・店長の上泉です!

リピーター続出の和紙ソックス。

この靴下を手掛ける岐阜県関市の靴下工場「東洋繊維」に訪問してお届けする動画の第3弾は、和紙ソックスが売れなかった時代の“心苦しい販売会”の様子を、再現ドラマでお届けします!

東洋繊維の靴下ブラザーズとわたくしの迫真!?の演技をお楽しみください(笑)。

「紙の靴下!?」そんな見たこともない靴下ゆえに、和紙ソックスは催事でもなかなかお客様に振り向いてもらえなかったそう。

しかも、1足2,000円。

和紙ソックスの履き心地を体験すれば、「この機能性や気持ちよさで2,000円は安い!」と納得できるのは間違いありませんが、それを伝えるのに靴下工場「東洋繊維」は苦戦したそうです。

今回は再現ドラマは、そんな苦戦した当時の催事場でのお客様とのやり取りを再現してみました。

水谷社長の表情をお楽しみいただけると嬉しいです!
(私が演じた嫌な客にも見てください(笑))
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上泉 裕理
名古屋店の店長・上泉です。東京生まれ東京育ちで関東が大好き!そんな私が、2018年9月から名古屋店勤務のため名古屋に移り住みました。結果、名古屋が大好きに(笑)。名古屋で出会った熱いお客様や工場の職人の想いをお届けしていきます!