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たった3枚の紙芝居でお届け アロハシャツのルーツは日本!?

たった3枚の紙芝居でお届け アロハシャツのルーツは日本!?
商品深掘り
深井 海咲
夏の定番「アロハシャツ」。
日本のみならず、世界中で愛されているこのアロハシャツのルーツが実は日本だったというのは余り知られていません。
そんなアロハシャツのルーツについて、銀座店コンシェルジュの深井さん、中島さん(通称:ゆさん)がお手製の“紙芝居”を使いながら迫ります。
《登場した工場はココ!》
沖縄の縫製工場「ジュネ」
ファクトリエのアロハシャツを手掛けるのは、アロハシャツを作って30年、沖縄の縫製工場「ジュネ」。最高級の生地、着心地を追求した細かな縫製、そして見とれてしまうほどの豊かなデザインやシルエットなど、全てが妥協ないものづくり。
そのものづくりは、もはやひとつの沖縄アロハシャツブランドにとどまらず、世界最大級のイタリア見本市でも高い賞賛を集めるまでに成長しています。
あらゆる高級シャツを見続けてきたファクトリエ商品開発担当も思わずうなってしまう、そんなジュネのものづくりの魅力に触れてみてくださいね。
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深井 海咲
銀座店の深井です!モットーは「ファッションは自由だ!」です。「もう何歳だからこうでなくちゃ」みたいなことに縛られず、自分らしいファッションに身を包むことで、生活が豊かになるためのお手伝いができたらと思っています。