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8年愛用のサングラスはカマキリ? サングラス選びのOKラインを深堀り!

8年愛用のサングラスはカマキリ? サングラス選びのOKラインを深堀り!
商品深掘り
羽田野 真衣
8年間愛用し続けてきた、大切な大切なサングラス。

そのサングラスを中島佑太さん(ゆさん)に「カマキリみたい」とダメ出しされた羽田野さん・・・。

そんなご機嫌斜めの羽田野さんが自分や日本人に似合うサングラスを求めて、ゆさん、深井さんと激論を繰り広げます。
《登場した工場はココ!》
福井県鯖江の谷口眼鏡(がんきょう)
羽田野さんたちが動画で使っていたサングラスを作るのは、日本一の眼鏡の産地・福井県鯖江市で60年以上にわたり眼鏡を作り続けている「谷口眼鏡(たにぐちがんきょう)」。
2020年7月から福井県眼鏡協会の会長に就任された、同社の谷口社長率いる谷口眼鏡のコーポレートメッセージは、「よりそう、めがね」。このメッセージの裏にあるのは、「眼鏡やサングラスを永く大切に使う文化」を多くの方に知っていただき、広めたいという考えです。
「大量生産・大量消費の時代は終息し、現在では一つのモノを永く大切に使う時代に戻りつつあると感じています。」

谷口社長のその言葉は、「サングラスの永久修理保証」というサービスに表れています。鞄や靴、服と同じように正しい使い方、お手入れや修理を行うことで、眼鏡やサングラスも一生ものとして使うことができる。“永く使ってほしい”という想いを想いだけにとどまらせない、谷口眼鏡の熱い行動力は、サングラスを付ける人の気持ちも豊かにしてくれるはずです。
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羽田野 真衣
お客様サポートや直営店リーダー等、幅広く担当しています!これまで約1,000人のカラー診断を行った経験から似合う色だけでなく、自分と向き合うお手伝いができればうれしいです。職人の想いだけでなく、モノ選びのコツもお届けしています!