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高機能ウール「AXIO®」使用
超軽量で、しっかり暖かい
気軽に羽織れるパーカー

冬のカジュアルウェアの定番であるパーカー。

軽くて便利なので重宝するライトアウターですが、

■スポーティー過ぎたり
■毛玉が気になったり
■そして安っぽく見える


そんな欠点も。

そこで老舗ウール工場「ニッケテキスタイル」と共同で、「上質な日本製ウール」と「最先端の加工技術」を組み合わせることで、常識を覆すパーカーを開発しました。

素材には、高級感と快適性、暖かさを両立させた、宇宙船の船内服にも採用されるほどの“超高機能ウール糸”「NIKKE AXIO®(アクシオ)」を使用。

高い強度とピリング(毛玉)のできにくさを誇り、見た目の美しさが長く続きます。

さらに、裏面にはチクチク感を抑えたウール100%の起毛パイルを贅沢に使用。

ウール本来の持つ優れた吸放湿性と、驚くほど軽い風合い、暖かさで寒い冬を快適に過ごせるパーカーです。

休日のきれいめカジュアルから、ゴルフウェアやアウトドアウェアとの組み合わせ、さらには出張時の機内着やインナーとしても活躍する高い汎用性。

重い服から解放され、毎日を軽やかに過ごせる一着に仕上がっています。

>>同素材を使用したレディース向け商品もご用意しています。

■こんな方におすすめ

・機能性は好きだが、スポーティーに見られたくない大人の方

・重いアウターから解放され、軽やかに過ごしたい方

・ファストファッションでは満足できず、長く着られる上質な代替品を探している方

・在宅ワークや旅行など、寒暖差の大きい環境で快適に過ごしたい方

・毛玉や色あせで、お気に入りの服の「きれいさ」が失われるのが気になる方

・秋口から春先まで、ロングシーズン着回せるパーカーを探している方

■特長まとめ

①特許素材「NIKKE AXIO®」使用。
 毛玉になりにくい上品ウール生地

②一般的なフリースは約600g
 本品は、実に380gと「驚きの軽さ」

③肌に優しいチクチク感の少ない
 ウール100%裏地

④寒暖差に強い素材
 “ウール”ならではの吸放湿性
 ~ニオイも残りにくい~

⑤アウターとの重ね着に最適
 「動きやすい」脇下のマチ設計
 ~コートのインナーとしても活躍~

⑥ウールの柔らかさを保つ
 「片染め」による深みのある黒
 ~色あせもしにくい~

⑦手洗い可能で
 日常使いしやすい耐久性

⑧スマートフォンを入れても
 伸びにくいポケットの工夫

⑨スタッフ着用サイズ比較


それぞれの特長について詳しくご紹介します。

①特許素材「NIKKE AXIO®」使用。
 毛玉になりにくい上品ウール生地

ウールは暖かく便利ですが、ヘビーユースすると毛玉(ピリング)ができてしまい、たちまち見た目がくたびれてしまうのが悩みです。

本商品は、この課題をクリアするため、老舗ウールメーカーであるニッケテキスタイルの特許技術「NIKKE AXIO®(アクシオ)」糸を表面側に使用しています。

NIKKE AXIO®糸は、ウールを綿の段階からポリエステルフィラメントと合体させて作る特殊構造。

ポリエステル繊維がウールを螺旋状に内側で支えるため、ふんわりとした素材にありがちな毛玉ができにくく、高い強度を誇ります。

公的検査では5級中“3.5級”という良好な評価を取得しており、万が一ピリングができても、手で取りやすいのも特徴です。

ウールは本来、「水を弾き、汗を吸収しにくい」「乾きにくい」「毛羽立ちが起きる」という弱点があります。

しかし、NIKKE AXIO®はこの弱点を克服しているのが、“奇跡の糸”と呼ばれる理由です。

ウールとポリエステルを交撚した糸は世の中にたくさんありますが、AXIO®との違いは上図の通り。

ウールの“外側”にポリエステルフィラメント糸を巻き付けるのが一般的ですが、一方、AXIO®は、ウールの“内側”にポリエステルを包み込んで交撚。

糸の表面にポリエステルが露出しないため、肌触りや質感はウールの風合いがそのまま。

そこにポリエステルの吸湿性や速乾性、耐久性が合わさり、ウールの常識を覆すような糸が完成しました。

そして今回のパーカーに使われている生地は、表面は28ゲージ相当の細かな編み立てで、カジュアル感を抑えたフラットでクリーンな見た目に仕上げています。

これにより、上質で洗練された大人の表情が長く保たれます。

②一般的なフリースは約600g
 本品は、実に380gと「驚きの軽さ」

暖かさと上品な膨らみ感がありながら、初めて袖を通したときに驚くほどの「軽さ」を実現しました。

素材感が少し似ているフリースと比較してもその軽さがわかります。

一般的な標準の厚みのフリースで約570~640g程ですが、今回のパーカーは、Mサイズで約380gとその軽さは歴然。

これは、単に軽い糸を使っているだけでなく、「加工技術」による賜物です。

製造過程では、ウール素材の扱いに長けた国内の加工場と連携。

通常の加工とは異なり、生地を「縦に送り込み、リラックスした状態で上げていく」という独自の工程を採用しています。

これにより、生地に過度なテンションをかけず、素材本来のふくらみ感を最大限に引き出しながらも、重くならない独特の軽さを生み出すことに成功しました。

この技術は、肌に直接触れる製品をメインに作ってきたメーカーの加工技術を応用したもので、肌触りの良さと膨らみ感を両立させています。

重いコートが敬遠され、「軽さ」が求められる現代において、秋口から春先まで、重さを感じずに暖かさをまとえる、最適な一着となっています。

③肌に優しいチクチク感の少ない
 ウール100%裏地

肌に触れる裏面は、贅沢にもウール100%(20.5ミクロン)の糸で編み立てられています。

スウェットのパイル組織を起毛させたような構造で、空気をたっぷりと含む、軽くて暖かな内側に仕上げています。

「ウールはチクチクするから苦手」という方にも安心していただけるよう、ウールが得意な加工場による肌あたりの良い仕上がりにこだわりました。

肌側も化学繊維ではなく、本商品は肌に触れる部分にウール本来の持つ柔らかな風合いを残すことで、素肌に近い着用でも快適です。

④寒暖差に強い素材
 “ウール”ならではの吸放湿性
 ~ニオイも残りにくい~

「ムレにくさ」もこのパーカーの大きな特徴です。

肌に当たる裏側がウール100%であるため、ウールが本来持つ優れた吸放湿性が生かされます。

例えば、朝晩の肌寒い時間帯から、日中の暖房の効いた電車内やオフィスに入った際。

汗をかいてもウールが素早く湿気を吸い取り、外に放出してくれます。

これにより、肌がベタつく不快感が少なく、常にドライで快適な着心地が続きます。

急な寒暖差の大きい環境を行き来する際にとても心強い機能性。

また、その軽量性と相まって、万が一濡れても乾きやすい点も、旅先などでの大きな利点となります。

▲アンモニア水がウールに消臭されて無色に変化する様子。このようにウールはアンモニア臭も吸収して無臭化するのでニオイが残ることはありません。

⑤アウターとの重ね着に最適
 「動きやすい」脇下のマチ設計
 ~コートのインナーとしても活躍~

パーカーをアウターとしてだけでなく、コートやシェルジャケットの中間着(ミドルレイヤー)として活用したいというニーズに応えるため、デザインにも工夫を凝らしました。

特に、脇の下には三角形の「マチ」を入れる、アウトドアウェア由来のパターンを採用。

これにより、腕を大きく動かした際の肩周りの突っ張り感が劇的に解消され、上に重ね着をしてももたつきが少なく、動きやすさを確保しています。

前から見ると切り替えを極力見せないミニマルなデザインでありながら、動きやすさという機能性を追求。

裾と袖口は、縫い代が分厚くなるのを避けるためバインダー始末にすることで、ごろつかず、すっきりとアウターの中に収まる仕様です。

秋や春先には、シャツの上からさっと羽織るだけでサマになります。

脇下のマチや、ごわつきにくい生地のおかげで中綿入りの中厚アウターでも、窮屈感は全く無しで過ごせます。

ドレッシーなウール調のキルティングジャケットとも相性抜群。

パーカーでありながらウールの高級感があるので、カジュアルになりすぎずコーデを楽しめますよ。

フードのパターンにもこだわっており、被るとタイトすぎずゆるすぎないちょうどいいフィット感に。

3面構成で形作ることで、きれいなラインを描くフードに仕上げています。

その他、袖先と裾にゴムを入れているため、フィット感も抜群。風の侵入を抑え、体温を逃しません。

⑥ウールの柔らかさを保つ
 「片染め」による深みのある黒
 ~色あせもしにくい~

ファクトリエのお客様に長く愛用していただくために、色落ちや色あせ対策も重要です。

本商品は、ウールとポリエステルの混紡生地でありながら、「片染め」という特別な染色方法を採用しています。

NIKKE AXIO®のポリエステルフィラメントが元々黒色であるため、ウール側だけを染めることが可能です。

通常の濃色染色では、ポリエステルを染めるために高温が必要となり、その熱でウール本来の柔らかさや風合いが硬化したり、テカリが出てしまう懸念があります。

しかし「片染め」により、高温染色を避け、ウールの柔らかさを維持しつつ、濃色の深みと色持ちを向上させています。

また、ウールはそもそも濃色が色あせしにくいという利点があり、学生服などにも採用されるように、長期間美しい黒色を保ちやすいのです。

一目で良いものとわかるウール特有の上品なツヤと、深みのある濃色が特徴。

深く染まった黒によって、カジュアルなパーカーでありながら、ドレッシーな印象も兼ね備えており、きれいめなパンツやレザーシューズとも調和します。

⑦手洗い可能で
 日常使いしやすい耐久性

ウールと聞くと「手入れが面倒では?」と思われるかもしれませんが、本商品は日常での使いやすさにも配慮しています。

▲5時間試験した後の「NIKKE AXIO®」と「WOOL 100%(防縮)素材」の比較結果。毛玉もできにくく、長持ちします。

手洗い洗濯の試験では、縦・横ともに許容範囲内の縮みであることが確認されており、ご自宅での手洗いが可能です。

これにより、汗をかいた後なども清潔に保ちやすく、デイリーユースしやすい耐久性を備えています。

ただし、より長く最高の状態を保つためには、洗濯機での強い脱水によるファスナー部分の波打ちの懸念や、大きな縮みを避けるため、手洗いを推奨しています。

そして、毛玉ができても手で優しく取れる素材ですが、毛玉取り機よりも手で取ることをおすすめいたします。

⑧スマートフォンを入れても
 伸びにくいポケットの工夫

目立たない部分にも、大人が日常使いする上での配慮がなされています。

両サイドのポケットは、スマートフォンや鍵などを入れても生地が伸びたり、型崩れしにくいよう、縫い付け位置や構造が工夫されています。

ポケット口はバインダー始末ですっきりと仕上げられており、物を入れてもシルエットに影響が出にくいよう配慮されているため、「着こなしの品格」が崩れることがありません。

⑨スタッフ着用サイズ比較

・スタッフ小林
身長の割りに胸回りと肩回りがガッシリしています。ファクトリエのアイテムではMサイズが基本的にジャストサイズで、物によって胸回りがピタッとする場合があります。

今回のパーカーでも、Mサイズがジャスト。ファスナーを閉じても胸が極端に強調されることもなく、きれいめに着るならMサイズが◎。

Lサイズでも着丈が長すぎることもなく着ることができますが、袖丈が長く、余りが出てしまいます。

コートやダウンなどのアウターの下に着たい場合は、Mサイズが良さそうです。

・スタッフ末吉
180センチオーバーで痩せ型の末吉。腕が少し長く、肩が張っています。ファクトリエの他のアイテムではLサイズが基本サイズです。

このパーカーでもLサイズがベスト。

袖先と裾にゴムが入っているためLLサイズでもダボっとした感じにはなりませんが、小林同様腕回りに余りが出るため、スッキリ着るならLサイズが良さそうです。

上質なウールの暖かさと、最先端の機能性を兼ね備えたこの一枚は、きっとヘビロテしたくなるはずですよ。

※NIKKE AXIO®は日本毛織株式会社の登録商標です。

洗濯絵表示

液温は40℃を限度とし、手洗いができる
塩素系及び酸素系漂白剤の使用禁止
タンブル乾燥禁止
日陰のつり干しがよい
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる
石油系溶剤による弱いドライクリーニングができる
非常に弱い操作によるウエットクリーニングができる

アテンション

・洗濯は手洗い(押し洗い)または石油系ドライクリーニングを推奨します。
・手洗いの際は、必ず中性洗剤を使用して下さい。
・アイロンは低温スチームで、浮かせながら軽くあててください。
・素材特性上、着用や洗濯で毛玉が生じることがあります。毛玉は引っ張らず、小さなハサミで丁寧に取り除いてください。
サイズ
サイズ表
①着丈 ②身幅 ③裄丈
M 63cm 50cm 84cm
L 65cm 52cm 86.5cm
LL 67cm 54cm 89cm
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FACTORY

120年以上、ウールに向き合ってきた情熱が生み出す、お客様目線のものづくり

民間企業としては日本初の毛織物工場を設立し、毛織物の歴史を作った「日本毛織株式会社」。

1896年の設立以来、120年以上にわたりウールや毛織物と向き合い続けているこの日本毛織のグループ会社として、2014年に設立されたのが「株式会社ニッケテキスタイル」です。

ニッケテキスタイルは主にファッション用の糸や生地の企画・製造・販売を行う企業。

今回、レディース向け「かゆみ対策インナー」で初めてファクトリエとタッグを組んでいただいた「ニッケテキスタイル」のニット製品グループ・山下さんと松山さんに、取り組みへの想いを伺いました。
※2023年10月にはメンズ向け「デイリー仕様の極細メリノウールインナー」「タイツ」も開発。

「ウールの価値を正しく伝えたい」。

これまでは主に糸や生地の販売を行ってきたニッケテキスタイル。

ニッケテキスタイルにとって、本インナーのように「NIKKE TEXTILE」という自社の名前が付いた“ニット商品”は初めての取り組み。率直にこの取り組みについての想いをお聞きました。

左:山下さん、右:松山さん

-山下さん
「今回のインナーは、お客様のお声をしっかり聞いて、そのうえで自分たちが“ベストだ思う最高の生地”でお作りできたと自負しています。自社の名前が出るという点で、恥ずかしくない本当に良いものができました。」

-松山さん
「基本的にBtoBでのお取引がメインなので、「自分たちのウールニットをどんなお客様が手に取ってくださっているのか」までは見えませんでした。でも、今回まず(かゆみ対策インナーについては)クラウンファンディングからスタートして、多くの方に支援していただいているのを拝見し、これまでにないうれしい気持ちです。」

「自分たちがベストだと思う最高の生地」。この点についてさらにお聞きすると・・・。

-山下さん
「高品質なウール原毛を使うと当然価格も上がってきます。

今回のインナーやメンズ向けの「デイリー仕様の極細メリノウールインナー&タイツ」で使用したのは“17.5マイクロン”という非常に希少性が高く、極細のニュージーランドウール。以前もこの原毛を使って下着用の生地のご依頼をいただくことはあっても、最終的に価格面で製品化が難しい、というケースが何度もありました。」

-松山さん
「17.5マイクロンなどの細い繊維のウールを使えばチクチク感も感じにくく、肌に直接触れても違和感のないものが作れます。

しかし、“大勢のお客様が手に取りやすい価格”でとなると、比較的価格を下げやすい“繊維の太い”ウールを使用せざるを得なくて、『ウールはやっぱりチクチクする』という認識が広がってしまったように思います。」

-山下さん
「ウールの本当の価値をしっかり伝えていきたい、という想いを持っています。

だからこそ、120年以上にわたりウールと向き合ってきた我々から見ても、『これならチクチクを感じにくい』と自信を持ってお伝えできる今回の原毛・生地でものづくりができることを非常にうれしいですね。」

肌悩みを持つ方への「ブラインドテスト」には大きな意味がある

「ウールの価値を正しく伝えたい」。

そんなお二人にとって、「かゆみ対策インナー」の開発時、ファクトリエが肌悩みを抱えている方に“ブラインド”で複数の生地の感想を聞いたことが非常に意味があると語ります。

-山下さん
「お話したように、ウールはチクチクするものというイメージ、固定概念が消費者には刷り込まれているような状態です。もし今回のインナーも「ウールのインナー」と事前に伝えた上で試験していれば、そのイメージから違った結果になったかもしれません。

ウールであることを伏せてテストしていただいたことで、ウールが持つ天然の機能性や心地よさをしっかりと感じていただけたことが我々には大切なポイントなんです。」

-松山さん
「たとえばかゆみ対策インナーについては、肌トラブルで本当に悩んでいる方にウールの魅力が伝わりうれしいですが、人口全体で見た場合に肌悩み人口は少ないかもしれません。

そのため、販売数量で見てしまうと数は出ない(儲からない)ため、市場からは消えてしまうことがよくあります。でも、本当に困っている方に喜んでいただける商品作りはとても意義のあることだと思います。」

-山下さん
「“多く売れればそれで良い”という目線で語ってはいけない取り組みだと捉えています。

実際、社長の麻河も『このインナーは企業の社会的責任としてやらなければいけないことだ』と強く共感していますし、染色工場さんや縫製工場も賛同してくれています。関係者全員が同じ方向を向いて進められています。」

-松山さん
「そうですね。縫製工場さんもいま生産状況がとても詰まっていて、キャパシティが厳しい状態でしたが、賛同してくださっているからこそ生産ラインも調整してくださって。

そして当初は縫い代が出るロックミシンで肩回りなどを縫製しようと考えていましたが、“肌悩みの方だったら、縫い代が出ないフラットシーマが良いと思う”と意見をいただきました。フラットシーマは縫製も難しく熟練職人さんの腕が必要なので、そこも対応していただけたのは、私たちの想いに心から共感してくださったからだと思います。」

ウールへの深い愛情をもつ、まじめなものづくり集団

ファクトリエの取り組みについてはニッケテキスタイルだけでなく親会社の日本毛織の社員も加わり、彼らのウールへの愛情と知見が存分に生かされたそう。

-山下さん
「120年以上ウールと向き合っているので、社内にはウールマニアのようなウールへの熱い情熱をもつ社員がたくさんいます(笑)。会社自体もまじめな雰囲気で、口先だけで“ウールはいいんですよ”と言いたくない。まずしっかりとデータでウールの状態や品質などをチェックして糸や生地を開発しています。

ウールの欠点としてよく言われるのが

・チクチクする
・毛玉ができる
・家庭洗濯できない

の3つですよね。

しかし、ウールへの探求心が深い(深すぎる)技術者の協力もあって、今回の生地は3つともクリア。現段階では社内的に最高の素材と断言できます。」

びしびしと伝わってくるウールへの愛情。

しかし愛情だけではなく、糸を作る紡績企業として“ものづくりへの姿勢”も情熱的。

-山下さん
「世界的に見ると、生地を採用するブランドや商社さんが何と言おうと、自分たちが作ったのはこれ。これしかありません。というスタンスの紡績会社が多いです。

逆に私たちは“お客様の声を聞いてものづくりに生かす”というスタンスです。」

日本でもそういう姿勢でものづくりを行う企業は減っているそう。

-山下さん
「かゆみ対策インナーは、ファクトリエさんが肌悩みの方にアンケートを取ってくださって、身体にピタッとするシルエットよりも、身幅が広くゆったりしている方が良いという意見をお聞きし、それを踏まえてパターンを起こしましたが、お客様の声を聞かなければわからないことばかりです。

かゆみ対策インナーやデイリー仕様のウールインナーの生地も現段階では一番良いものですが、これから実際に長期間使っていただく中でお客様から新たなお声をいただくと思いますが、そういった声にもしっかり耳を傾けて、より良いものづくりをしていきたいですね。」

工場の設備投資も毎年行うなど、常に変化を起こそうとチャレンジしている日本毛織、そしてニッケテキスタイル。

そこには、120年以上にわたり繊維業界をリードしてきた歴史にあぐらをかぐことなど一切ない、“まじめに”ものづくりに向き合う姿勢が感じられます。

そんな姿勢の末に生まれたウールインナーぜひ手に取ってみてくださいね。

株式会社ニッケテキスタイル
株式会社ニッケテキスタイル

ファッション用テキスタイルの企画・製造・販売を手掛ける株式会社ニッケテキスタイルは、日本毛織株式会社の子会社として2014年に設立。紡績・織絨・染色・整理と一貫生産を行う工場をベースに、あらゆるテキスタイルコレクションを世界中のファッション関係者に向け発信し続けています。

愛知県一宮市今伊勢町本神戸字河原2

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※沖縄県は1,650円(税込)
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