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■まるでドレスシャツのように美しく、なめらかな風合い。 ■高級感があり、ジャケットを羽織って良いレストランにも着ていける。 ■洗濯してもシワになりにくく、ケアが楽。 大人の男性に求められる「清潔感」や「上質さ」、「お手軽さ」をしっかりと感じさせてくれる半袖Tシャツです。
カラーは全5種類。このTシャツのために作り上げた、唯一無二の特注生地はコットン100%とは思えない、シルクのようなドレスライクな着心地です。
■洗濯でTシャツをすぐダメにしてしまう ■洗濯後にシワを伸ばすのがおっくう ■今までTシャツを着て、その気持ちよさに癒されたことがない ■Tシャツを着るとカジュアルすぎて老けて見える ■Tシャツの上にジャケットを羽織って、小綺麗なお店に行きたい おすすめの理由を特徴とともにご紹介していきます。
①何度洗っても型崩れしない シワになりくい ②糸の毛羽をガスで焼く!? 高級感のある光沢となめらかさ ③だらしなく見えない フィット感のある襟元 ④インナーに着ても1枚で着ても 洗練されたムードが漂う ⑤10 Years Tシャツとの違い ⑥丁寧な縫製があってこその耐久性 ファクトリエを代表する2社の合作 ⑦「細衿タイプ」と「レギュラー衿タイプ」の違いについて
同じ生地を使用した長袖Tシャツの写真比較。 「右側」が洗濯したてです。しかも右側は1年以上着用したもの。 洗濯した後、ノンアイロンでもシワが目立たず、面倒なアイロンかけをせずにそのまま出かけられます。(ネットの使用推奨)
繊維が長く滑らかな風合いを持つ上質なコットンを100%使用しています。 だからこそ、格別の着心地をお約束します。 ※洗濯方法によってシワが付く場合もございますので、ご了承ください。
さらに糸の断面が限りなく“丸”になるように撚り合わせることで、糸同士に「反発性」が生まれます。これにより「型崩れしにくく」「シワにもなりづらい」「洗濯後のシワ軽減」といった、Tシャツの課題を見事に解決しています。 特別に発注した糸で生地を作り、このTシャツのための特殊な加工を施した唯一無二の生地。誰もが驚く風合いを味わってみてください。 ※洗濯時はネットに入れて洗い、干す前に生地をパンパンと整えるとシワが気になりにくいですよ。
特別な糸で編み立てた生地。すべすべての触り心地の秘密は、糸の表面をガスで焼くことで、余計な毛羽を落とすという加工を施しているから。 こうすることで、表面が滑らかになり、着用を繰り返しても毛羽立ちにくくなります。 さらに優しい光沢が出る加工を加え、高級感もプラスしています。
テカテカとした光沢ではなく、一目見て上質さが伝わる光沢感。1枚で着てもきちんと感が出せ、インナーとしても知的なジャケットスタイルを完成させてくれますよ。
「別注で作っている糸を使った天竺の生地に、今まで加工してきたさまざまな仕上げの中からこのTシャツに合う仕上げを選びました」
「カジュアル過ぎない大人な光沢とハリコシのある生地で、でも今のトレンド感のナチュラルな雰囲気も加えてかっちりしすぎない着心地で…ということで“光沢”+“滑らかな肌触り”になる加工を選びました。」(森下社長)
“ドレス”の名にふさわしい上品な首元になるよう、ネックラインはやや詰まっています。おさまりが良く、一枚で着ても、インナーとしても、すっきりときれいに見えますよ。 ※上述の通り、ジャケット合わせされる場合は「細衿」がより合いますが、レギュラー衿でも十分にドレッシーですので、好みで選んでいただいて構いません。
シルエットは細すぎず太すぎず。トレンドを追わず、ずっと長く着られるシルエットです。 レザーシューズとの相性も抜群です。
一枚で着てもジャケットのインナーとしても着回せる、ちょうど良いフィット感で、仕事にも休日にも、どんなコーディネートにも合わせられる着回し力抜群のアイテムです。
▲ちなみに、生地がぎゅっと詰まっているからホワイトでも透けにくくなっています。 ※透け感は、体型によって個人差があります。全く透けない方や、透けやすい方がいらっしゃいます。また、胸をむやみやたらに張ると当然透けやすくなります。絶対に透けない白Tシャツをご希望の場合はおすすめいたしません。
半袖のクルーネックTシャツは、上質コットン100%ドレスTシャツ以外にも「10 Years Tシャツ」もご用意しています。 大きな違いとしては・・・ ■光沢感の違い: ドレスTシャツがやや強めで、ドレッシーな雰囲気。 ■触り心地の違い: ドレスTシャツは、毛羽がなくシルキーでつるっとした風合い。 10 Years Tシャツは、極々わずかに毛羽があり身体を包み込んでくれるような風合い。 ■白さ違い: ドレスTシャツはわずかにオフホワイト。10 Years Tシャツはホワイト。 ■衿の細さの違い: ドレスTシャツは衿が細い。10 Years Tシャツは標準よりもわずかに太め。
「10 Years Tシャツもジャケットに合いますが、ドレスTシャツがドレッシーな雰囲気がある分、「ドレスTシャツはよそ行きのTシャツ。10 Years Tシャツは毎日着たくなる日常Tシャツ」という感じがします」 参考にしてみてくださいね。 \10 Years Tシャツはこちら/
今回のTシャツの生地を手掛けたのは、和歌山県の生地工場「森下メリヤス工場」。一方縫製を手掛けたのは富山県「TFC」。 「TFC」はラグジュアリーブランドの縫製を多数手がける、日本を代表する縫製工場です。
▲TFCの森社長。 だからこそ、縫い目ひとつひとつにも気を配り、素肌に着てもごろつきや違和感のない、抜群の着心地を実現しています。 洗濯を繰り返しても縫い目がすぐほつれてきたということもなく、長く着ていただけます。 国内屈指の2つの工場がタッグを組んで作り上げた、極上のTシャツです。 日本が誇る生地の職人による、とことん素材にこだわったドレスTシャツです。ぜひお手にとってみてくださいね。
「上質コットン100%のドレスTシャツ」は、本ページでご紹介している「細衿タイプ」と「レギュラー衿タイプ」の2種類がございます。 衿周りのリブを細くした「細衿タイプ」は、レギュラー衿よりも数ミリ細くなっています。 細衿は少しシャープな印象になるため、ジャケットに合わせる方におすすめです。 ※ただ、「レギュラー衿」でも十分にドレッシーですので、好みで選んでいただいて構いません。 ※レギュラー衿は在庫がなくなり次第、販売終了。 \レギュラー衿・半袖はこちら/