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ファクトリエ - 世界に誇る「Made in Japan」

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プレミアムジーンズ 開発ストーリー #2

プレミアムジーンズ特集 #2
「育成のススメ」

第1弾では、「なぜオリジナルのジーンズを開発したのか」という背景をお伝えしました。第2弾となる今回は、育て方やケア方法にフォーカスした内容をお送りします。別名「生デニム」とも呼ばれるリジットジーンズに対して、「どう扱えばいいのか分からない」というビギナーの人もいらっしゃるかもしれませんが、これを読めば大丈夫。フォーマルにもカジュアルにも使える汎用性にすぐれたリジットジーンズ、今こそデビューのときです。

藍の6回重ねで、色落ちをコントロール

リジットジーンズの魅力は、何と言っても歳月を経るごとに生まれる独特の色落ち。ただ、色落ちのスピードが速いと、長期スパンで育てていく醍醐味が薄れてしまいます。長く熟成させたワインが味わい深くなるように、ジーンズもじっくりと時間をかければかけるほど、素材の良さは引き出されていくもの。ファクトリエのジーンズは生地が破れにくいので、時間をかけて育て上げるにはもってこいです。

製作過程の中で、色落ちに大きく関係するのが染色。デニムを藍に染める際、染液に白い糸をくぐらせるという手法を取ります。通常、糸を染液にくぐらせるのは1回のみ。しかしファクトリエのジーンズでは、滑車を使用した「ロープ染色」によって藍を6回重ねています。なぜなら、1回では色が充分に浸透せず、使い込むほどに白くなる「アタリ」がすぐに発生してしまうから。藍を6回重ねるという手法は、色落ちを最適なスピードにコントロールする上で欠かせない工程です。

穿く前に洗濯・乾燥させるのがスタンダード

リジットジーンズは糊がついたままの状態なので、とにかく固いです。穿く前に一度洗いをかけて糊を落とす人もいれば、固い状態のまましばらく穿き続ける人も。生地が固い状態のときは跡が残りやすく、最もアタリが出やすいと言われているため、一度も洗わずに半年ほど穿き続ける強者もいます。ただ、穿き心地を重視する人や「色落ちはナチュラルでかまわない」という人なら、まずは穿く前に洗濯するのがスタンダード。裏返してからネットに入れ、常温で洗ってください。収縮を最小限に防ぐために、ファーストウォッシュの際には乾燥機にかけましょう。

我が子の成長を見守るかのように、
変化の過程を楽しめる

防縮加工は施していますが、洗濯・乾燥後にある程度の縮みは発生します。ウエストで約1~2センチ、レングス(股下の長さ)で約2~3センチ。ウエストに関しては、穿いているうちにまた伸びてきます。画像は、ノンウォッシュの状態と1回洗った状態を比べたもの。ここから緩やかに色が落ちていきます。

ファーストウォッシュ後のお手入れは人それぞれで、中にはタライに水を張って手洗いする玄人もいますが、ビギナーの人であれば「汚れたら洗濯機で洗う」という扱い方でかまいません。ただし、他の衣類に移染する可能性を考慮して単独洗いを推奨したいのと、生地のこしがなくなりやすくなるという理由から乾燥機の使用はなるべく避けてください。

「結局洗うなら、ワンウォッシュのジーンズでいいのでは?」と思われるかもしれませんが、生まれたままの状態から変わっていく過程を楽しむ喜びは、まるで我が子の成長を見守るかのよう。手間暇はかかりますが、その分だけ愛着が湧くことは間違いありません。あなたの人生の思い出に残る1本がファクトリエのジーンズであれば、うれしい限りです。

parikaji shirts

プレミアムリジットジーンズ / オーガニックコットン

Factelier by JAPAN BLUE

¥22,950(税込)

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