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限定50着!by デサント
高密度ウール×スポーツウェア
薄くて暖かいハイブリッドアウター

■ウール×ポリエステルのハイブリッド素材で、冬を暖かく・蒸れにくく
■高密度に織り上げたウール生地が、薄くて軽いのに“暖かい”
■無風状態で【11%】も蒸れにくい
■日本屈指のスポーツブランド「デサント」西都工場の技術をふんだんに導入
オンオフ使えるシンプルなデザイン。スーツにも休日のおでかけにも

スタイリッシュなデザインからは想像がつかない、快適な着心地を実現した「ウールマウンテンパーカー」。

休日のオシャレ着として、そして通勤時の防寒アウターとしても幅広く使えるアウターです。

※個人差がありますが、スーツジャケットの上から羽織っても、ジャケットの裾がパーカーからぎりぎり出ない着丈です。

愛用者の声:
「オシャレ感があり暖かい作り」

「ディテールのこだわりとオシャレ感があり、質感も高く着ていてとても心地いいです!

思ったより着ていて暖かい作りですね。」(シンボックス様・50歳・男性)

こんな方にオススメです

■厚手のダウンを着ると、冬でも汗をかく
■電車内に入る際にコートを脱ぐのが面倒
■冬は重ね着するから、あまり厚手のコートやアウターは着ない
■チェスターコートはカッコつけてる感じがして苦手
■マウンテンパーカーはロゴの主張が強かったりカラーが鮮やか過ぎるなど、仕事には使いづらい
スーツにも休日のオシャレ着にも合うアウターが欲しい
■アウトドアなどアクティブなシーンでも使いたい
■自転車通勤を快適するアウターを探している

特長まとめ

①ウール×ポリエステルのハイブリッド素材で、冬を暖かく・蒸れにくく

②独自技術の「通気口」でさらに蒸れにくく。服の中の湿度を【約11%】も軽減

③無駄をそぎ落としたデザイン・ディティールで、仕事にも休日にも使える

④独自の立体的パターンにより動きやすさも抜群

⑤雨や風に対応!絞れる「袖口」やこだわりのフード

サイズ比較。スタッフが着用してみました!

それでは詳しく見ていきましょう。

①ウール×ポリエステルのハイブリッド素材で、冬を暖かく・蒸れにくく

「ウールマウンテンパーカー」の表地に使われている素材の多くは、高密度に織り上げたウール(羊毛)を使用しています。

一見薄手のアウターに見えますが、高密度ウールをたっぷり使っているため暖かいのが特長です。

デサント西都工場・担当者は、

「ウール繊維を非常に高密度に織り上げた生地なので、デサントのアウター基準における“全く風を通さない防風性”までは訴求できませんが、ほぼ風を通さない防風性能が自慢です」と語るほどの防風性。

②独自技術の「通気口」でさらに蒸れにくく。服の中の湿度を【約11%】も軽減

また、ウールには高い保温性はもちろんのこと、調湿・吸湿性があるので、衣服内の湿度を吸い上げ、蒸れを抑制。

寒い日にコートを着て出かけたものの、屋内や公共交通機関の中では暑くて汗をかいてしまう・・そんな寒暖差による不快感を「ウール」が軽減します。

さらに生地の力だけでなく、デサントの技術によっても蒸れにくさを軽減。それが、脇の切り替え部分の「小さな穴」。

これは「パンチングベンチレーション」と呼ばれる通気口。

動くと前脇から風が入り後脇に抜けていく通気性を考慮したデザイン設計となっており、アウター内に熱がこもるのを防いでくれます。

この技術は、レーザーで生地に穴を開ける=パンチングするという、デサントのトレーニングウェアにも導入されている「換気技術」のひとつ。

スポーツウェアのノウハウをしっかり活用したアウターです。

さりげなく最先端技術を取り入れているのも、男心をくするぐるポイントですよね。

▲内側にはメッシュ素材を採用し、蒸れにくさをアップ。

なお、このメッシュ部分は縫い代が表に出ないように作られています。縫い代が体に当たらないため、ゴロツキやゴワゴワ感がなく着心地抜群。

職人さん曰く、内側の全面がメッシュになっているため、この仕様は縫製が非常に難しいそう。手間をかけてでもお客様を思った仕様ですね。

なお、株式会社デサントの研究開発拠点「DISC(DESCENTE INNOVATION STUDIO COMPLEX)OSAKA」で、本製品と「一般的なウインドブレーカー(以下:従来品)」との衣服内湿度の差を検証しました。

その結果、本製品は30分間発汗後の衣服内湿度が従来品に比べ、“無風状態でも”約11%低いことがわかりました!

実際の使用では、歩いたり自転車に乗ったり、風が吹いたりすることで通気が促されるので、11%よりもさらに湿度は下がります。

つまり、数値として「ムレを押さえて快適に過ごせる」ということが明らかに。

※実験の詳細は末尾に記載。

③無駄をそぎ落としたデザイン・ディティールで、仕事にも休日にも使える

ウールの上質感を大切したデザインは、カジュアルすぎず硬すぎない雰囲気。

ブラックの落ち着いた色味や、ロゴを表に出さないミニマムなデザインは、ビジネスシーンでも使いやすい1着です。

▲肩回りはラグランスリーブを採用し、肩幅に関係なく羽織ることができます。肩パッドは不使用なので、堅苦しさもなく腕の上げ伸ばしもラク。

▲ジッパー付きポケットを左右の脇に設置。パッと見ただけではポケットの存在に気付かないほど“控え目”なポケットにすることで、カジュアル過ぎないムードを生み出しています。

ポケット引手もミニマル。

ウール生地が持つ高級感を生かしたスタイリッシュな仕上がりのアウターですよ。

④独自の立体的パターンにより動きやすさも抜群

脇と袖下に使用した黒の生地は、デサント村岡工場が手掛ける人気商品「“座る”を快適にするパンツ」と同じもの。

縦横のストレッチ性に優れ、腕まわりなどの“動きやすさ”を求められるパーツに使用することで、ジャケットの上から羽織っても窮屈感がなく、快適に動けます。

この生地の切り替えを駆使した動きやすさを配慮した立体的なパターンは、日本を代表するスポーツウェア工場ならでは。自転車に乗るときのような前傾姿勢でも窮屈感がありません。

ウール素材とストレッチ素材という、性質が全く異なる2種の素材を使うことで、暖かさと快適性を兼ね備えたアウターです。

ただ、異素材を縫製するのは非常に難しく、デサント西都工場の職人のみなさんの技術が無ければ実現できなかった1枚。

特に、縫い合わせるときはパッカリング(縫い目の間にできるぷくっとした波うち)が起きないようミシンの調整が難しかったそう。

お手元に届いた際には、ぜひ異素材の縫製箇所をじっくりご覧いただき、職人技も感じながら着用いただくことで、きっと愛着も増すはずです。

⑤雨や風に対応!絞れる「袖口」やこだわりのフード

袖口は少しカーブしていて、手の甲をぎりぎりまで覆うことができるように。

さらに袖先はベルクロによるアジャスター仕様で、手首まわりのフィット感を高め、自転車走行時の袖口のバタつきや雨風が衣類に侵入するのを防いでくれます。

前立て部分にはセミオートファスナーを使用し、ファスナーの引手がぶらぶらと揺れないような設計に。

※なお、ウールの自然撥水機能に合わせて止水タイプのファスナーを採用。そのためファスナーはやや硬めです。

▲裾はダブルジップになっているので、自転車に乗るときは下だけ開ける、などTPOに合わせて着方を調整してみてくださいね。

▲顎にファスナーが当たらないようにするカバー「チンガード」です。

小さなパーツですがこれがあるだけで首への刺激はゼロ。長時間でも快適に着ていただけます。

▲フードは先折り返し仕様。

折り返しを伸ばすことでツバが大きくなるので、雨が横に流れ、顔にかかりにくくなっています。2枚目がツバを伸ばした状態。

これは「デサント」のスキーウェア等で採用されている技術なんですよ。

⑥サイズ比較。スタッフが着用してみました!

▲スタッフ小林(171cm・71kg)

胸板が厚くガタイの良い小林。本製品の下にジャケットなどを羽織らない場合は、Mサイズ。

下にジャケットや厚手ニットを羽織る場合は、Lサイズがちょうどよいサイズ感です。(アウターとしての着用のため、着丈や袖丈が長すぎるという感じはありません)

171cmで華奢な方はMサイズがおすすめです。

▲スタッフ中島(175cm・62kg)

身長に対して華奢な中島。Mサイズで違和感はありません。

ゆったり目に着るならLサイズ。お持ちのジャケットの着丈が長い方はLサイズがおすすめです。(ジャケットの裾が出にくい)

▲スタッフ末吉(181cm・71kg)

身長的にはLLサイズがちょうどよさそうです。Lサイズは下が薄手であればOK。

▲また、LLであればジャケットの裾も隠れますね。

参考にしてみてくださいね。

■作り手からのメッセージ

「アクティブなマインドを持ち、お手持ちの冬用アウターでは汗をかいたり、蒸れを感じてしまっている人へお届けしたいです。自転車通勤や自転車、電車での通勤をしている方、そのままキャンプなどライトアウトドアシーンでの着用にもオススメです。」

「デサント」が培ったスポーツウエアのノウハウを生かして作り上げたアウター、蒸れを抑え、過剰に保温することなく、衣類内を快適に保ってくれます。

冬のアウターに不快感を感じていた方こそ、ぜひ手にとっていただきたい1着です。

※湿度実験詳細について

<実験前提>
下記2つのサンプルを同条件下において、下記実験方法にて服内の湿度を比較。

A:本商品の最終サンプル
B:一般的なウインドブレーカーの生地(ポリエステル 69% 複合繊維 ( ポリエステル)31%)、及びベンチレーションなし(パンチングは塞いで実験)

<調湿性実験:方法>
テスト環境:一定環境下 ( 室温 25℃、湿度 30%) において、温度33℃に設定した発汗マネキンから、30分間発汗させた後の衣服内の湿度を比較。
発汗量  :100 g/㎡ /h
測定値  :胸上部、胸下部、背、脇の平均値

洗濯絵表示

家庭での洗濯禁止
タンブル乾燥禁止
底面温度110℃を限度としてスチームなしでアイロン仕上げができる
石油系溶剤によるドライクリーニングができる
ウエットクリーニング禁止
サイズ
サイズ表
①着丈 ②身幅 ③裄丈
M 69cm 56cm 84.5cm
L 71cm 58cm 87cm
LL 73cm 60cm 89.5cm
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