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名古屋・星が丘テラスで「期間限定ストア」オープン(4/6日・7日)
こんばんは!ファクトリエのお笑い担当・小林です。 よくお客様からも「山田さんはいまどこに?」と聞かれます。 であれば、月に1回くらいは“今月山田はこんなところに行ってました!”をプチレポートでご紹介したいなぁと思い、今日からスタートします! 題して、「山田の全国工場さんぽ」です(笑) 今月は「ヒトヨシさんぽ」。 また、せっかくなので、ヒトヨシが作っている「鹿の子ドレスシャツ」の“スタッフ着用レビュー”も一緒にご紹介していきたいと思います!
【商品概要】 『HITOYOSHI 鹿の子ドレスシャツ』 カラー:ホワイト、サックスブルー ¥12,960 (税込)
【商品概要】 『HITOYOSHI 鹿の子ドレスシャツ』 カラー:ネイビー ¥12,960 (税込)
ファクトリエが初めて提携した工場が、高品質なシャツを作り続けるシャツ工場「ヒトヨシ」。 今月は熊本での講演会があったこともあり、熊本市内から出ている高速バスで人吉市へ移動したそう。 (都内からヒトヨシ向かうときは、鹿児島空港に向かいバスに乗ることも!) 熊本市内のバス停から90分ほどで到着。 山田:「昔から夜行バスで全国を回ってきたので、90分は楽勝です」
今回の訪問ではヒトヨシの吉國所長や竹長工場長、前田さんとお会いできたそうで記念撮影。 2012年の創業当初からとてもお世話になっているお三方。 ファクトリエが創業当時に東京・外苑前で開催した記念イベントにもお越しくださった方々です。 (この時、私小林は、ボランティアでお手伝いしてましたね~) 山田:「7年経った今でも、創業当時と変わらず良好に取り組みさせていただいているのは、本当にありがたいです」
これは、(今回の訪問とは関係ないですが)その記念イベントの様子。皆さん若いですね(笑)
ヒトヨシに訪問したわけですが、実はヒトヨシのほど近くにスカート工場「デ・アイ」もあるんです。 なので、毎回山田が人吉市周辺に行くときには2つの工場を訪問するそう。 左がスカート工場「デ・アイ」の出樋(であい)さん、右がヒトヨシの竹長さん。 もともと交流はなかった2つの工場がこうやって交流できるのも、ファクトリエらしさがあるなぁと、山田の話を聞いていて感じます。
こちらの写真。このメルマガが届く20時には見てはいけないかもしれませんね(笑) スカート工場「デ・アイ」の出樋さんから教えてもらい、毎度訪れる定食屋「まるぼし亭」。
山田:「コンビニも、自販機もない中、唯一の定食屋さんです。店内は様々なメニューが貼られていて迷うかもしれませんが、おすすめは絶対にチャンポンです!」
山田:「すみません。今回は贅沢をしてしまいました。」 昭和9年創業、国登録有形文化財になるほどの老舗旅館「人吉旅館」に今回宿泊したことを知った私に、山田が言った一言です。 普段はビジネスホテルに泊まるのに・・・(笑) なかなか見つからなかったようなので、仕方ありませんね。 老舗ならではの空気感がたまりません。 旅行で近くに行かれる際は、人吉旅館に宿泊して「まるぼし亭」に行ってみてほしいとのこと。 一体山田は何の仕事をしに熊本に行ったのかわからない(笑)、ゆるくご紹介した今回の「山田の工場散歩 ~ヒトヨシさんぽ編~」。 少しは山田の日常が伝わっていましたら嬉しく思います。 また次回をお楽しみに。
山田が訪問したヒトヨシが今年の夏にお届けしているのが、大人気シャツ「鹿の子ドレスシャツ」。 夏に必ず手にしてほしい「クールビズ」向けのドレスシャツで、素材はなんと「ニット」。つまりジャージ素材です。
「ジャージ素材でできたシャツは安っぽくなりがち」と思っていませんか? 今回のニットドレスシャツは、そんな既成概念を大きく覆すシャツで、すでに大ヒット中。 “高級感”と“上質さ”、そして速乾性や伸縮性、汗をかいても肌にくっつきづらい肌離れの良さをはじめとした“機能性”を兼ね備えた、ワンランクもツーランクも上のビジネスシャツなんです。 そんな鹿の子ドレスシャツを、ファクトリエ銀座店コンシェルジュの中島さんと商品開発担当・岩佐さんが試してみました。
中島さんの体型はとても細身です。 175センチで体重60キロ。 そんな彼が着用している上の写真は「Sサイズ」です。 ボディにも余計な生地の余りがないので、ジャストサイズ。
細い彼なので、背中にはわずかに生地が余っていましたが、気になるほどではありませんでした。 ちなみに、中島が「Mサイズ」を着用したのが下の写真。
違和感は全然なく、少しゆったりしたシルエットが好きな方はこれでも十分。 ただ、若干、背中の腰周りに生地の余りがありましたので、ジャスト目が好きな方はSですね。
【中島さんのコメント】 一言でいうと「気持ちいい」です。着心地が最高。 肌離れが良くって、全然引っ付かない。伸縮性もあるので、私みたいにタイトに着ても動きやすいのがいい。 唯一の欠点は、やや袖が長めなところですかね。 サイズを見ていただいて、長いと思ったら袖を詰めないとだめかもしれません。 クールビズなら、袖を折って着ても素敵なので、それもありだと思いますが、少しでもお気に入りになって長く着てもらうことを考えると、袖の長さは気を付けていただければと思います。
続いて商品開発の岩佐さんは、167センチ・61キロ。 スパルタンレースを趣味にしている鉄人なので、引き締まっています。 上記の写真が「Sサイズ」着用です。 中島さんよりも身長はぐっと下がりますが、ダブつきもなくスッキリ着れています。
アームホールの感じもジャストで、いい感じです。 続いて、「Mサイズ」着用がこちら。
Mサイズはちょっと大きいように感じますが、一般的なビジネスマンの方はこれくらいの余裕のあるサイズを選ぶのも良いかも。 (袖の長さですが、ここまで余りがあると、詰めることをおすすめします) 170センチの方で、お腹が出ている、肩幅がある、ゆったり目が良いといった方は、迷わず「Mサイズ」。 中島さんや岩佐さんの雰囲気を参考に、自分の体型に合わせて、LサイズやLLサイズも確認してみてくださいね。
【岩佐さんのコメント】 中島とコメントが被ってしまい悔しいですが、やっぱり着心地が一番。 肌離れもいいので、夏には最適なんじゃないかと。 それと、ポロシャツでも良く使われる「鹿の子」なのに、襟がドレス顔(=高級ドレスシャツの雰囲気)。 なので、カジュアルには全く感じないですし、むしろ相当オフィシャルな場所に着ていっても恥ずかしくないと思います。 強いてマイナスを上げると、実際にビジネスのシーンでどうしても胸ポケットが必要という方がいるので、そういう方にはおすすめできないです。 とはいえ、それ以外でいうと、シルエットは完全にドレスで美しく、でも着心地は伸縮性とシワになりづらい「鹿の子」なので、ひとつで二度おいしいシャツ。という感じです!
いかがでしたか?? また「山田の工場散歩」を通じて、その町や工場の魅力、そしてそこで作られたアイテムにも目を向けながら、ものづくりの魅力、想いをお伝えしていけたらと思います。 それでは。 小林
和歌山のメリヤス工場”森下メリヤス”の特殊な生地を使用した、丈夫&上品な大人のためのパーカー。
品格漂うプレミアムオックスフォードシャツ
”誰でも簡単にかっこよく”着られる。品格漂うオックスフォードシャツ。
ドレスシャツのように美しい7分袖
シルクのような心地よさ。シワにもなりにくく扱いやすい1枚です。
ファクトリエのアイテムの中で多くのお客様から特に支持をいただいているアイテムを集めました
ファクトリエ代表の山田さんは今どこに?大人気「鹿の子ドレスシャツ」のスタッフ着用レビューも!
こんばんは!ファクトリエのお笑い担当・小林です。
よくお客様からも「山田さんはいまどこに?」と聞かれます。
であれば、月に1回くらいは“今月山田はこんなところに行ってました!”をプチレポートでご紹介したいなぁと思い、今日からスタートします!
題して、「山田の全国工場さんぽ」です(笑)
今月は「ヒトヨシさんぽ」。
また、せっかくなので、ヒトヨシが作っている「鹿の子ドレスシャツ」の“スタッフ着用レビュー”も一緒にご紹介していきたいと思います!
【商品概要】
この商品を詳しく見る『HITOYOSHI 鹿の子ドレスシャツ』
カラー:ホワイト、サックスブルー
¥12,960 (税込)
【商品概要】
この商品を詳しく見る『HITOYOSHI 鹿の子ドレスシャツ』
カラー:ネイビー
¥12,960 (税込)
“チャンポン・旅館・スカート工場”
ファクトリエが初めて提携した工場が、高品質なシャツを作り続けるシャツ工場「ヒトヨシ」。
今月は熊本での講演会があったこともあり、熊本市内から出ている高速バスで人吉市へ移動したそう。
(都内からヒトヨシ向かうときは、鹿児島空港に向かいバスに乗ることも!)
熊本市内のバス停から90分ほどで到着。
山田:「昔から夜行バスで全国を回ってきたので、90分は楽勝です」
2012年・創業当初からのお三方と
今回の訪問ではヒトヨシの吉國所長や竹長工場長、前田さんとお会いできたそうで記念撮影。
2012年の創業当初からとてもお世話になっているお三方。
ファクトリエが創業当時に東京・外苑前で開催した記念イベントにもお越しくださった方々です。
(この時、私小林は、ボランティアでお手伝いしてましたね~)
山田:「7年経った今でも、創業当時と変わらず良好に取り組みさせていただいているのは、本当にありがたいです」
これは、(今回の訪問とは関係ないですが)その記念イベントの様子。皆さん若いですね(笑)
ファクトリエらしい光景
シャツ工場とスカート工場が交流も
ヒトヨシに訪問したわけですが、実はヒトヨシのほど近くにスカート工場「デ・アイ」もあるんです。
なので、毎回山田が人吉市周辺に行くときには2つの工場を訪問するそう。
左がスカート工場「デ・アイ」の出樋(であい)さん、右がヒトヨシの竹長さん。
もともと交流はなかった2つの工場がこうやって交流できるのも、ファクトリエらしさがあるなぁと、山田の話を聞いていて感じます。
毎度おなじみのチャンポン
こちらの写真。このメルマガが届く20時には見てはいけないかもしれませんね(笑)
スカート工場「デ・アイ」の出樋さんから教えてもらい、毎度訪れる定食屋「まるぼし亭」。
山田:「コンビニも、自販機もない中、唯一の定食屋さんです。店内は様々なメニューが貼られていて迷うかもしれませんが、おすすめは絶対にチャンポンです!」
老舗旅館「人吉旅館」に宿泊
ちょっと贅沢?
山田:「すみません。今回は贅沢をしてしまいました。」
昭和9年創業、国登録有形文化財になるほどの老舗旅館「人吉旅館」に今回宿泊したことを知った私に、山田が言った一言です。
普段はビジネスホテルに泊まるのに・・・(笑)
なかなか見つからなかったようなので、仕方ありませんね。
老舗ならではの空気感がたまりません。
旅行で近くに行かれる際は、人吉旅館に宿泊して「まるぼし亭」に行ってみてほしいとのこと。
一体山田は何の仕事をしに熊本に行ったのかわからない(笑)、ゆるくご紹介した今回の「山田の工場散歩 ~ヒトヨシさんぽ編~」。
少しは山田の日常が伝わっていましたら嬉しく思います。
また次回をお楽しみに。
ヒトヨシがお届けする渾身の夏シャツ
「鹿の子ドレスシャツ」
~Sサイズ?Mサイズ?中島と岩佐が試着~
山田が訪問したヒトヨシが今年の夏にお届けしているのが、大人気シャツ「鹿の子ドレスシャツ」。
夏に必ず手にしてほしい「クールビズ」向けのドレスシャツで、素材はなんと「ニット」。つまりジャージ素材です。
「ジャージ素材でできたシャツは安っぽくなりがち」と思っていませんか?
この商品を詳しく見る今回のニットドレスシャツは、そんな既成概念を大きく覆すシャツで、すでに大ヒット中。
“高級感”と“上質さ”、そして速乾性や伸縮性、汗をかいても肌にくっつきづらい肌離れの良さをはじめとした“機能性”を兼ね備えた、ワンランクもツーランクも上のビジネスシャツなんです。
そんな鹿の子ドレスシャツを、ファクトリエ銀座店コンシェルジュの中島さんと商品開発担当・岩佐さんが試してみました。
中島「一言で言うと気持ちいい。
やや袖が長いのでその点にご注意を!」
中島さんの体型はとても細身です。
175センチで体重60キロ。
そんな彼が着用している上の写真は「Sサイズ」です。
ボディにも余計な生地の余りがないので、ジャストサイズ。
細い彼なので、背中にはわずかに生地が余っていましたが、気になるほどではありませんでした。
ちなみに、中島が「Mサイズ」を着用したのが下の写真。
違和感は全然なく、少しゆったりしたシルエットが好きな方はこれでも十分。
ただ、若干、背中の腰周りに生地の余りがありましたので、ジャスト目が好きな方はSですね。
【中島さんのコメント】
この商品を詳しく見る一言でいうと「気持ちいい」です。着心地が最高。
肌離れが良くって、全然引っ付かない。伸縮性もあるので、私みたいにタイトに着ても動きやすいのがいい。
唯一の欠点は、やや袖が長めなところですかね。
サイズを見ていただいて、長いと思ったら袖を詰めないとだめかもしれません。
クールビズなら、袖を折って着ても素敵なので、それもありだと思いますが、少しでもお気に入りになって長く着てもらうことを考えると、袖の長さは気を付けていただければと思います。
岩佐「1枚で二度おいしいシャツ。
でも、胸ポケがなくて残念と言われるかも」
続いて商品開発の岩佐さんは、167センチ・61キロ。
スパルタンレースを趣味にしている鉄人なので、引き締まっています。
上記の写真が「Sサイズ」着用です。
中島さんよりも身長はぐっと下がりますが、ダブつきもなくスッキリ着れています。
アームホールの感じもジャストで、いい感じです。
続いて、「Mサイズ」着用がこちら。
Mサイズはちょっと大きいように感じますが、一般的なビジネスマンの方はこれくらいの余裕のあるサイズを選ぶのも良いかも。
(袖の長さですが、ここまで余りがあると、詰めることをおすすめします)
170センチの方で、お腹が出ている、肩幅がある、ゆったり目が良いといった方は、迷わず「Mサイズ」。
中島さんや岩佐さんの雰囲気を参考に、自分の体型に合わせて、LサイズやLLサイズも確認してみてくださいね。
【岩佐さんのコメント】
この商品を詳しく見る中島とコメントが被ってしまい悔しいですが、やっぱり着心地が一番。
肌離れもいいので、夏には最適なんじゃないかと。
それと、ポロシャツでも良く使われる「鹿の子」なのに、襟がドレス顔(=高級ドレスシャツの雰囲気)。
なので、カジュアルには全く感じないですし、むしろ相当オフィシャルな場所に着ていっても恥ずかしくないと思います。
強いてマイナスを上げると、実際にビジネスのシーンでどうしても胸ポケットが必要という方がいるので、そういう方にはおすすめできないです。
とはいえ、それ以外でいうと、シルエットは完全にドレスで美しく、でも着心地は伸縮性とシワになりづらい「鹿の子」なので、ひとつで二度おいしいシャツ。という感じです!
いかがでしたか??
また「山田の工場散歩」を通じて、その町や工場の魅力、そしてそこで作られたアイテムにも目を向けながら、ものづくりの魅力、想いをお伝えしていけたらと思います。
それでは。
小林