「本当の意味で仕事をするとは」に気づいた
会社に属していると、少なからず働く環境や仕事が自然と手元にある状態になりがちです。しかし、本当の意味で仕事をするとは、最後は個人の熱量があるかどうかなのだと分かりました。事業を立ち上げられた時の必死さ、もう一度自分の仕事の仕方を振り返ろうと思います。

「世界をどう変えたいのか」を見直すきっかけに
社長、社員のみなさん、そしてインターン生までが、仕事を通して何を変えていきたい・守っていきたいという思いを共有出来ていることに驚かされました。 「自分の仕事を通して、世の中を、世界をどう変えていきたいのか」 もう一度、見直すきっかけになりました。

手元の仕事がどこに繋がっているのかをもっと考えたい
手元の仕事がどこにつながるのか、その仕事にどのような思いで向き合うのか、考えるきっかけとなりました。また、泥臭い地道な努力が報われる、そう信じて頑張り続けたいと思いました。同時に、周りの人たちや社会もそうであってほしいと思いました。

自社製品をあんなに熱く語れるだろうか
インターンですら、あんなに愛情を持って、1つ1つの製品を語れることに驚き。弊社社員に、自社製品をあそこまで語れる人間が何人いるだろうか。もっと、自社製品を深く知り、自社製品愛を高めるような活動をやっていきたい。