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ファクトリエ - 世界に誇る「Made in Japan」

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ファクトリエは洋服のリサイクル活動を実施しています。

ファクトリエは
洋服のリサイクル活動を
実施しています。

着なくなった服をお持ちください。

ファクトリエは日本のものづくりの未来を考えるブランドとして、役割を終えたお洋服の行く末にも関わりたい、資源を大切に使いたいという観点から、繊維製品などの回収・リサイクルを推進する活動を実施しています。

日本国内では繊維製品が廃棄の8割近くが焼却もしくは埋立てされていおり、まだまだリサイクルは進んでいないのが現状です。

私たちが実施しているリサイクル活動では、使用済の繊維製品を店頭で回収し、バイオエタノールなどの資源にリサイクルする企業連携プロジェクトです。主に服に含まれる綿繊維をバイオエタノールにリサイクルしています。また、回収時に混入したその他の繊維や残渣などは、コークスや炭化水素油等にリサイクルし、100%リサイクルを目指しています。

>技術詳細はこちら

みなさまのお手元に着なくなったお洋服など繊維製品があれば、店頭にお持ちください。みなさまから集めたお洋服は責任を持って、リサイクルさせていただきます。

年間14億点が未使用で捨てられる

今、日本には年間27億点の服が供給され、消費量は13億点。約半数の14億点は余剰在庫となっています(2018年9月:NHKクローズアップ現代「新品の服を焼却!売れ残り14億点の舞台裏」より)。アメリカでは年間5兆円分もの服が余剰在庫となっているという報告もあります。

食事をつくるときに「どうせつくっても半分は捨てられる」と思いながら料理する人はいないでしょう。でも、服においては、「捨てられる前提でつくる」という悪習が当たり前になっています。来年には新しいデザインのものが倉庫に入ってくるため、今年の在庫はどうしても処分しなければならないのです。

その結果、流通する服が溢れ、毎年恒例の「50%オフセール」に誰もが不信感を募らせています。ますます消費が安価に流れる構造ができてしまっているのです。

大量生産に潜む、環境・労働問題

労働や人権の面からお伝えすると、服をつくる素材として代表的なコットンの原料は綿花ですが、綿花は「食べられない野菜」という異名があるほど、虫がつきやすい植物です。綿花を大量生産するためには虫を取り除く必要があるため、インドなどの綿花の生産地では殺虫剤が大量に撒かれています。

ある統計によると、綿花の殺虫剤使用を直接の原因とした死者数は毎年数万人、入院者数は100万人にのぼるそうです。

できあがったコットンから服を縫製する工場も過酷な環境で、2013年春にはバングラデシュで目を覆いたくなるような悲惨な事故も起きました。違法建築を繰り返した8階建の縫製工場が倒壊し、負傷者2,500人以上、また1,000人以上の工員が命を落としたのです。

犠牲者の中には、生活のために学校に行かずに働いていた10代の子どもたちも多く含まれていました。先進国から求められる安価な衣料を大量に縫うため、安い労働力として働かされていたのです。子どもたちを死に追いやったのは、工場の経営者だけではなかったと私たちは感じます。

命を賭してまでつくられた服はどのように着られているのでしょうか? 残念ながら、ほとんどの服は売れ残りとして廃棄されています。

ジーンズ1本作るのに20年分の水を使用

一般的に、Tシャツ1枚をつくるのに必要な水の量は2,720リットルと言われており、これは1日の平均飲料水を一人あたり約1.5ℓとすると「約5年分の水」が使われていることになる。ジーンズ1本分の綿を生産するには1万リットル以上の水が必要となるため、約20年分を消費することを意味します。つまり、ファッションは、全産業で2番目に多く水を消費しており、世界の排水量の20%を占める業界です。だからこそ、環境問題については最も考慮しなければならない立場ですし、できる限り、「消費」ではなく「愛着」を持って長く着られる素材や縫製仕様にしたいと考えています。

消耗から愛着へ

これからは大量生産・大量消費の幻想を捨て去り、「良い商品を大切に使い続けることが美徳である」という意識を消費者が持ち始めることが大切だと思っています。

着物に代表されるように、日本には1つのものを長く使い続ける文化があります。私が思う一番の理想は、消費者のクローゼットから"着ていない服"がなくなること。愛着を持ち続けられる服を適正な対価で手に入れ、長く愛用するという行動こそがアパレル業界を救い、ひいては発展途上国の人たちをも救うはずだと思っています。

店舗情報

銀座店

東京都中央区銀座8-12-11 第二サンビル 3階

電話番号:03-5843-8786

営業時間:12:00~20:00

定休日 :月曜日(祝日の場合は火曜日)

名古屋店

愛知県名古屋市千種区星が丘元町14-25 WEST1F

電話番号:070-6450-1644

営業時間:10:00~20:00

定休日 :年中無休

熊本本店

熊本県熊本市中央区手取本町4-7

電話番号:096-352-0425

営業時間:11:00~19:00

定休日 :火曜日