ファクトリエ - 世界に誇る「Made in Japan」

  • HOME
  •  > おうちでのコットンの育て方

おうちでのコットンの育て方

おうちでのコットンの育て方
プロのガーデナー・柵山さんに教えていただいた、
自宅でコットンを育てる方法をご紹介します。

コットンの特徴

  • ゆっくり成長しますので焦らず育てましょう
  • 根が長く育つと、茎も高く育ちますので深さのあるポットやプランターがおすすめです
  • とても綺麗な花が咲きます

育ちやすい環境

屋外で日当たりがよく、風通しのいい場所がベストですが、半日しか日が当たらない場所や日陰でも育ちます。室内の場合は、日当たりの良いところで風通しの良い環境を整えましょう。

<準備するもの>

  • コットンのタネ
  • キッチンペーパー
  • プランター or ポット(底に排水用の穴があるもの、深さは20㎝以上で理想は30㎝)
  • 培養土
  • 鉢底石
  • 支柱(▲)
  • 支柱と茎を結ぶひも(麻紐やビニールタイなど)(▲)
※▲はタネ植えして約2ヶ月ほど経ったら必要なものとなります。
※庭や畑で地植えされる方も育て方は同じです。

STEP1タネを準備する

キッチンペーパーに水をたっぷり含ませ、タネを上下で挟むように包み、半日おきます。これによって休眠していたタネが目を覚まします。

STEP2一箇所に3粒のタネをまく

プランタorポットを用意し、底から3~4㎝まで鉢底石を入れたあと土を入れます。表面を平らにならし、深さ2㎝の広めの穴を作り、3粒のタネが重ならないようまきます。1㎝ほど土をかぶせ、表面をならしたら、優しく水をやりましょう。発芽まで約5〜8日かかります。
POINT
タネが重なると間引きにくくなるので注意。水やりは基本的に1日1回、ポットやプランターの下から水が出るくらいしっかりやりましょう。

STEP3本葉がでたら間引く

植えたタネから双葉がでて、本葉がでたら、1箇所につき1本に間引きます。背の高さではなく、葉っぱの縁取りがしっかりしているものや色ツヤがいいものを残します。
POINT
間引く苗は二本指で根元を抑えてから抜くとやりやすい。苗が近すぎるものは根元からハサミで切ってもOK。

STEP420㎝を超えたら支柱を立てる

風で茎が折れないように、高さが20㎝を超えたら支柱を立てます。麻紐やビニールタイで支柱と茎を結びつけます。
POINT
締め付けすぎないよう余裕を持たせて留めよう。

肥料は
 どうする・・?

発芽から一ヶ月ほど経ち、育ちが悪い場合は追肥しましょう。有機液体肥料や有機肥料(油かすやぼかし肥料など)をやりましょう。

虫がきたら
  どうする・・・?

[ナメクジ]:ビールトラップで捕獲したり、手や割り箸で取り除く
[ハマキムシ]:葉っぱごとちぎって駆除
[ハダニ&タブラムシ]:水をかけたり、ガムテープで駆除
防虫には、水と牛乳を1:1で割ったものや木酢液をスプレーするのがおすすめ。

コットンの育て方Q&A

タネ植え〜2ヶ月まで
Q.間引いた苗は他のプランターやポットで育ててもいい?
A.育ててもOK!
Q.気温が高い日は水やりをしたのに乾いてきた。どうしたらいい?
A.土が乾燥している場合は、1日1回の水やりにこだわらずやりましょう。
今回のコットンのように有機栽培は日頃から観察し、植物の異変に早めに気がつくことが大事!
ぜひ大切に育ててみてくださいね。
次の育て方のオンライン講座(無料)は8月中旬を予定しております。ファクトリエのインスタにて詳細をお知らせいたします。また育てている様子は「#タネから育てる服」でSNSに投稿してみてくださいね!