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ヒートウェア長袖Vネック(ATAGO)

POINT

no.1 最高の着心地を生み出すパターン
日本人男性の体格データを研究し作り出したパターンは体にフィットした美しいシルエットが特徴。袖ぐり見頃と袖をそれぞれ出来上がった状態で縫い合わせる“筒付け” を採用。腕を上げる動作を考慮しつつ、おろした際にも不自然なシワの入らない縫製方法で仕上げました。
no.2 首元の縫製仕様
着用していくにかけて首のたるみが目立つTシャツ。肩先から後ろ首回りにかけて特殊な縫製を施すことで、耐久性を高めつつ、伸び縮みにもしっかりと対応し、着心地の良さも考慮した丁寧な仕上がりとなります。
no.3 チクチクさを感じさせない肌さわり
ファクトリエのアンダーウェア極細の高級ウールを使用。高級ニットに使用される18.5マイクロメートルの極細「エクストラファインメリノウール」は、ニット特有のチクチクとした肌さわりを一切発生させません。また、ウールは撥水性の高い物質でおおわれているため、湿気は吸収しつつ水滴ははじくため、汚れにくく、汚れが落ちやすい優れた性質を持ちます。
no.4 天然素材の温度調節機能
コットンの約2倍の吸湿性があるウールは、保温性はもちろん、速乾性にも優れているため、汗をかいても蒸れにくいという特性を持ちます。登山家の間で「(遭難時は)肌着にウールを着用しているかどうかで生死がわかれる」と言われるほど。天然素材でありながら、汗は素早く吸湿、速乾し、体温を暖かく維持する自然の温度調節機能を備えています。
no.5 耐久性を意識した細かな縫製仕様
負荷のかかりやすい袖口と裾には、それぞれ閂止めを施すことで耐久性をプラスしました。使用頻度の多いアンダーウェアだからこそ、長年使っていただけるよう工夫を加えました。小さな閂止めは目立つことはなく、着心地にも影響はありません。
no.5 肌着ならではの心遣い
脇に付けたブランドロゴには「ポリエステルタグ」を採用。ラバープリント等の厚みにより発生する肌へのあたりによる違和感を軽減しています。縫い代に施したロックはウーリー糸を使用し肌触り良く仕上げました。