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スリムテーパードジーンズ( JAPAN BLUE )

POINT

no.1 無理なくフィットする美しいシルエット
綿100%の生地なので、細くしすぎると窮屈になる為、とくにひざやすそ廻りの寸法に配慮しました。腰回りに無理なくフィットするカーブベルトで、ポケット位置は高めにし、お尻が小さく見えるように設計しています。股上は幅広い世代の方に穿いていただけるよう、浅すぎない寸法に設定しています。
no.2 ジーンズファクトリーこだわりの縫製仕様
国産ジーンズの本場、岡山県の児島で作るジーンズは、ジーンズ特有のチェーンステッチなど、3種類の特殊ミシンを使い分けるこだわりよう。縫製は、耐久性に優れたコアスパン糸を使用。経年変化により、ジーンズの色落ちと馴染んでいきます。ジーンズ通が見ても一目置かれる本格仕様で仕上げました。
no.3 柔らかな風合いの高級綿
素材には、繊維長の長いアフリカンコットンを経緯ともに使用。旧式力織機を使用しすることにより、アフリカンコットンの柔らかい風合いを更に引き出します。その中に、茶綿12%のを配合することにより、柔らかくしなやかな風合いと、落ち着きのある大人っぽい色味の生地が出来上がります。
no.3 昔ながらの色味を意識した染色
インディゴの色は1900年代初頭の、合成インディゴが発明された頃の色をイメージ。シーズンを問わないこの色は、昔ながらのジーパンの「青」を再現しています。ムラの形状はナチュラルで、経年変化によりアタリがつくと、かすかながら自然の茶綿の色が現れます。
no.3 旧式の力織機ならではのセルヴィッチデニム
外脇の赤耳のセルヴィッチ(生地の端)は、豊田自動織機の旧式の力織機で作り上げる本格派ジーンズの証。生地幅が細く、ゆっくりとしたスピードでしか作り上げることのできないセルヴィッチデニムは、大量生産で織られた平らな風合いとは一味違う、凹凸のある素材感が特徴です。